続きです
土曜日になり脱看護師が泊まりに来て、引っ越しの日取りとかいろいろ話しました
僕が「ねえ、お義父さんってまだ仕事してるの?」と言うと、脱看護師が「今はね、アルバイトみたいな事してる!前は自衛隊にいて、定年退職したから!お母さんは退職後は何もしてないけどね!」と言い、僕が「お義母さんは仕事何してたの?」と言うと、脱看護師が「私と同じで、看護師してたの!」と言い、僕が「お義母さんも看護師だったの?」と言うと、脱看護師が「そうだよ!お母さんも泌尿器科の看護師でいろいろ看護の事とか、教えてもらったんだよ!」と言い、僕が「じゃ、お姉さんや妹さんは?」と言うと、脱看護師が「お姉ちゃんは会社の事務をしてて、職場結婚して今はもう働いてないよ!妹はね、洋菓子を作っているところで働いてるよ!」と言いました
少しして、脱看護師が「お風呂入って、寝ようか?」と言い、二人でお風呂に入りお互いの体を洗うと、脱看護師が「オチンチン大きくなってるよ!」と言い、僕が「○○の洗い方が気持ち良くて!」と言うと、脱看護師が「しばらく、エッチしてなかったからね!じゃ、ベットでね!」と言い、精液瘤を触り「大丈夫だね!」と言い、お風呂から上がり、お互いの体を拭いて、裸のままベットに入りました
僕が手を伸ばし、おっぱいを揉んで乳首をグリグリすると、脱看護師が「あんっ...だめっ...今日は私からしてあげるから...」と言い、僕が乳首から手を離すと、脱看護師が僕の脚の間に入り、体を伸ばしてキスをしてきて、少しして口を離し僕の首筋や胸などを唇を這わし、乳首を舐めて反対の乳首を指で撫で、徐々に唇を下に這わし、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「○○...気持ちいいよ...」と言うと、脱看護師がチンチンを口をすぼめてきて尺八して、僕が「僕の顔に跨がって...」と言うと、脱看護師が一度口を離し、僕の顔に跨がりまたチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が脱看護師の包皮を捲り、クリトリスを舐めると、脱看護師が「んっ...」と言い、時折口の動きが止まり、僕があそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師がチンチンの口に含んだまま「んー...んー...んんっ...」と言い、少しして口を離し「だめっ...口で..出来ない...」と言い、僕があそこから指を抜いて、あそこを舐めながら乳首に手を伸ばし、乳首をグリグリすると、脱看護師がチンチンから口を離し「あんっ...あなた...感じちゃう...」と言い、なんとかチンチンを口に含めるが、僕があそこを舌の動きを早くしたりして舐めると、脱看護師が口を止めてしまい、チンチンから口を離し「もう...だめっ...オチンチン欲しくなっちゃった...」と言い、僕から降りて四つん這いになり「後ろから...して...」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...オチンチン気持ちいいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...いいっ...いいっ...」と言い、僕が我慢出来なく「あっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、ティッシュであそこを拭くと、脱看護師が僕の方を向いて、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
脱看護師と横になり、脱看護師が「妊娠しているから、いくらでも中に出せるでしょう!」と言い、僕が「うん、出せるね!でも、今まで気を付けていたのに、なんで妊娠したんだろう?」と言うと、脱看護師が「多分ね...お母さんの墓参りに行った時に、朝起きてあなたオチンチン入れてきて、中に出したでしょう、あの日ちょっとやばかったんだよね...多分その時に当たっちゃったんだと思うんだよね...」と言い、僕が「あの時か...」と言うと、脱看護師が「私、言う前にあなたもう出しちゃってたから...」と言いました
続きは後程
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