続きです
しばらくして、おばさんが僕の顔から降りて僕のチンチンに跨がり、自分でチンチンをあそこに入れて、腰を動かしました
しばらくして、僕が上半身を起こしおばさんの背中に手を廻し、キスをしておばさんの肛門に片方の手をを伸ばし、中指で肛門をなぞりそのまま指を入れると、おばさんが「んんっ...」と言い、僕の頭に手を廻し引き寄せ、舌を入れてきました
しばらくして、僕が出そうになり「んー...」と言うと、おばさんが手を緩め口を離し「逝きそうなの...」と言い、僕が「うん...出ちゃいそう...」と言うと、おばさんが「まだ...だめっ...もっと...突いて...」と言い、僕が肛門から指を抜いておばさんを寝かし、腰を激しく動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...感じちゃうわ...もっと...めちゃくちゃにして...」と言い、少しして僕が「もう...出ちゃう...」と言うと、おばさんが「だめっ...だめっ...まだだめっ...もっと...もっとして...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出しておばさんに覆い被さりました
おばさんが「逝っちゃったの...」と言い、僕が「ごめんなさい...気持ち良くて...我慢出来なかった...」と言うと、おばさんが僕を抱きしめ頭を撫でてくれました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝ると、おばさんが起き上がりチンチンを口に含んで綺麗にして、僕に覆い被さり、僕の胸に顔を埋めてしがみ付いてきました
僕はおばさんを抱きしめました
おばさんが「奥さんになる人を、悲しませちゃだめよ!産まれてくる子供のいいお父さんになってね!」と言い、僕が「うん...」と言うと、おばさんが「うちの主人みたいには、ならないでね...」と言い、涙ぐんでいました
少しして、僕がおばさんを抱きしめたまま横に反転し、おばさんのおっぱいを揉んで乳首を舌で転がしながら、あそこにチンチンを入れると、おばさんが「あんっ...」と言い、僕は腰を動かし、少しして激しく動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...いいわ...」と言い、しばらくして僕が「出そう...○○...」と言い、中に出すと、おばさんが「○○さん...」と言い、体をビクンとさせ僕に抱き付きました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんが「お風呂に行きましょう!」と言い、二人でお風呂に入りました
おばさんが僕にシャワーを掛けながら、片手で精子でヌルヌルになったチンチンを洗い、自分にもシャワーを掛けて、あそこを擦りました
僕がおばさんの手をどかし、あそこに指を入れて中を擦ると、おばさんが目を閉じて僕に寄り添い、僕は精子を掻き出しました
お互いの体を石鹸を付けて洗い、二人で浴槽に入り、おばさんが向かい側に入りました
僕が「こっちにおいで!」と言うと、おばさんが「ううん、いいの...また甘えちゃうから...」と言い、僕が「おっぱい吸いたいから、こっちに来て!」と言うと、おばさんが「もう、だめよ!奥さんになる人に悪いわ!」と言いました
少しして、二人で浴槽から出ると、おばさんが「ここに腰掛けて!」と言い、僕が浴槽の淵に腰掛けると、おばさんがしゃがみ込み、チンチンにチュッっとして、口に含んで口を動かしました
少しして、おばさんがチンチンから口を離し「ありがとう!このチンチン忘れないわ!」と言い、立ち上がり二人で脱衣場に行き、お互いの体を拭き、おばさんが僕に服を着せてくれてネクタイを絞めて少し下がり「スーツ姿素敵ね!」と言い、おばさんが服を着て寄り添ってきて腕を組み、車まで行きました
○○(大型商業施設)の駐車場に着くと、おばさんが「最後にキスして...」と言い、キスをしました
少しして、おばさんが口を離し「こんなおばさんを女にしてくれて、嬉しかったわ!じゃあね!」と言い、車から降りて、自分の車に乗り込みました
おばさんが車に乗ったままでいて、しばらくして車を走らせ駐車場から、出て行きました
続きは後程
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