続きです
おばさんがハァハァ言いながら「いつもより...たくさん漏らされちゃったわ...こんなに漏らすなんて...」と言い、僕が「膝を立てて、腰を上げて！」と言うと、おばさんが腰を上げて僕が腰の下に枕を入れて腰を上げさせ、おばさんの両膝に手を充てて脚を開き、顔を埋めてあそこを舐めると、おばさんが「だめよ...おしっこいっぱい漏らしたから...汚いわ...あんっ...」と言い、僕の頭を手で押して、あそこから離そうとしました
僕がおばさんのあそこから口を離し、おばさんの両手を膝を抱えさせ、その手を押さえて脚を開き、またあそこを舐めました
おばさんが「いやっ...汚いから...だめっ...」と言い、僕が押さえている膝を押して、お尻を上げて肛門とあそこを交互に舐めると、おばさんが「あんっ...こんな格好...恥ずかしいわ...」と言い、しばらくして僕があそこから口を離し「僕のしたい事、させてくれるんでしょう！」と言うと、おばさんが「そうだけど...おしっこ漏らしたから...匂いが...恥ずかしいの...」と言い、僕が「何も匂わないよ！手離すから、自分で脚を開いて！」と言うと、おばさんが顔を横に向けて、自分で抱えている脚を開いて「これでいい...」と言い、僕が「うん、いいよ！」と言い、包皮を捲りクリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくしておばさんが「あんっ...また...漏れちゃう...」と言い、僕がクリトリスから口を離し、あそこを擦る手の動きを早めると、おばさんが「だめっ...だめっ...また漏らされちゃう...」と言い、また潮を吹きました
少しして、僕が「今日は、すごいたくさん吹くね！もしかしておしっこ我慢してた？」と言うと、おばさんが「おしっこは全然したくないのに...何かあそこをいじられると...急に尿意を感じて...我慢出来なくて...漏らしちゃうの...○○君の指が気持ち良くて...」と言い、僕が「○○君じゃなくて、○○(僕の下の名前)だよ！」と言うと、おばさんが「ごめんなさい、○○さん！」と言い、僕に抱き付き僕を押し倒し、キスをしたきてチンチンを握ってきました
少しして、おばさんが口を離し、チンチンの先っちょをチョロチョロ舐めてから、口に含んで口を動かしました
僕が「○○...気持ちいいよ！」と言うと、おばさんがチンチンを口に含んだまま、僕の顔を跨ぎあそこを僕の口に近付けました
僕があそこを舐めると、おばさんが徐々にあそこを口に押し付けてきて、あそこを僕の口に擦り付けてきました
僕が舐め難くなり、唇であそこを擦ると、おばさんがチンチンから口を離し、体を仰け反らし「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が手を伸ばしあそこを擦りながら、乳首をグリグリすると、おばさんが「あんっ...いいっ...もっと...お口で...して...」と言いました
続きは後程
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