続きです
おばさんが「お尻の穴...気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良かった!入れてた時、チンチンがギュッってされて、思わず声出しちゃった!」と言うと、おばさんが「お尻の穴がちょっと違和感あったから、思わず力が入っちゃって!」と言い、僕が「痛かったの?ごめんなさい!」と言うと、おばさんが「少しだけね...でも、おばさんが入れさせたんだから、○○君が謝る事ないわ!おばさん今日は○○君の女なんだから、○○君のしたいようにおばさんの事、好きにさせてあげるわ!」と言い、僕が「でも、もうお尻の穴は入れないから!やっぱりあそこの方が気持ちいいし!おばさんもあそこの方が、気持ちいいんでしょう!」と言うと、おばさんが「あそこの方が感じるから、いっぱい突いて欲しいわ!」と言いました
少しして、おばさんが「ここに来る前に、お話しがあるって言ってたけど、どんなお話しなの?」と言い、僕が「うーん...ちょっと言いずらいんだけど...おばさんともう会えなくなって...」と言うと、おばさんが「そう...もしかしてそうじゃないかなって思っていたけど...」と言い、僕が「ごめんなさい...」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんの事は気にしないで!」と言い、僕が「おばさん、なんとなく解ってたの?」と言うと、おばさんが「いつもは私からいろいろ聞いてお話ししてくれるのに、今日は○○君からお話しがあるって言ってきたから、いつもと違うなって思っていたの!」と言い、僕が「そうなんだ!そういうのって女の感なの?」と言うと、おばさんが「女の感って言う程の事じゃないけど、そうなんじゃないかなって思っただけよ!」と言い、僕が「おばさんに前に言われてた事なんだけど...気を付けてはいたんだけど...妊娠させちゃって...」と言うと、おばさんが「妊娠させちゃったの...そう...じゃ、その人と結婚して一緒になるの?」と言い、僕が「うん...それでおばさんともう会えなくなって...」と言うと、おばさんが「おめでとう!○○君もお父さんになるのね!おばさん祝福するわ!」と言い、僕が「ありがとう!おばさんが喜んでくれるなんて、意外だった!」と言うと、おばさんが「そんな事ないわよ!おばさんの愛しい男が幸せになるんだもの、おばさん喜ぶわよ!」と言い、僕が「でも...もうおばさんとセックス出来なくなるから...」と言うと、おばさんが「いいの...おばさんには○○君があるから...いつでも○○君に満足させてもらうから...」と言い、僕が「そう言ってもらうと...僕も気が楽になる...」と言うと、おばさんが「でも...今日は○○君の女でいさせて...」と言い、僕がおばさんに覆い被さり「おばさん...」と言い、キスをしようとすると、おばさんが「おばさんじゃなく...○○(おばさんの下の名前)って呼んで...」と言い、僕が「○○...」と言い、おばさんにキスをしました
おばさんが僕の首に腕を廻し、力を入れて僕を引き寄せ、舌を入れてきました
僕がおばさんの舌を唇で挟むと、おばさんが舌を伸ばしてきて、僕の口に入れてきました
少しして、僕がおばさんのおっぱいを揉み、乳首を指でグリグリすると、おばさんが「んー...んっ...んっ...」と言い、少しして首から片手を離しその手を伸ばし、チンチンを掴んでゆっくり擦りました
僕もおっぱいから手を離し、おばさんのあそこを触りました
おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、チンチンを擦る手が早くなり、僕が口を離しおっぱいに唇を這わせ、乳首を口に含んで舌で転がすと、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、チンチンから手を離し、両手で僕の頭をおっぱいに押し付けるように、引き寄せました
僕がおばさんのあそこに、指を入れて擦ると、おばさんが「あんっ...もっと...いっぱいして...私をめちゃくちゃにして...」と言い、僕が乳首を軽く噛んであそこを激しく擦ると、おばさんが「あんっ...すごい...感じちゃう...いいっ...いいっ...」と言い、しばらくしておばさんが「あんっ...漏れちゃう...いやっ...漏れちゃう...」と言い、僕が乳首から口を離し「いっぱい漏らしていいよ!」と言うと、おばさんが「いやっ...いやっ...漏らされると...恥ずかしい...」と言い、少しして「だめっ...我慢出来ない...漏れちゃう...だめっ...」と言い、大量の潮を吹きました
続きは後程
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