続きです
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「もう、出ましょう！」と言い、脱衣場に行きお互いの体を拭いて、ベットに入りました
僕がベットに寝ると、おばさんが僕に覆い被さりキスをしてきて、舌を入れてきたので、僕も舌を入れて絡め合いました
しばらくして、おばさんが口を離し、僕の乳首に吸い付き少しして舌で舐めてきました
おばさんが乳首からお腹の方に口を這わせ、僕の脚の間に入り、両方の太ももの内側を口を這わせてから、タマ袋に口を這わせ舌でチョロチョロしました
おばさんが「タマタマは大丈夫なの？」と言い、僕が「大丈夫だよ！全然痛くなってないから！」と言うと、おばさんがタマ袋を軽く撫でてチンチンを舌で舐めてから、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「○○君、おばさんにお尻向けて！」と言い、僕が四つん這いになっておばさんの顔の前に突き出すと、おばさんが両手でお尻を開き、僕の肛門を舐めてきました
僕が「おばさん...気持ちいい...」と言うと、おばさんが更に舌を押し付けるように、肛門を舐めてきました
しばらくして、おばさんが肛門から口を離し、僕が「おばさんも、僕にお尻向けて！」と言うと、おばさんが反対を向き、お尻を突き上げました
僕がおばさんのお尻を開き肛門を舐めると、おばさんが「ああっ...んー...んっ...んっ...」と言い、時折お尻をビクッとさせて、僕が舌先を肛門に押し付けて舐めると、おばさんが「あんっ...んー...んー...んー...」と言い、悶えていました
しばらくして、僕が肛門から口を離すと、おばさんが起き上がり、コンドームを取り何も言わず、僕のチンチンに被せてまた四つん這いになり、僕にお尻を向けました
僕が「おばさん、いいの？」と言うと、おばさんが頷き、僕が肛門を舐めて少しして、チンチンを肛門に充てると、おばさんが「ハァー...」と息を吐き、僕が肛門に少しチンチンを入れると、おばさんが「んんっ...」と言い、僕が少しづつチンチンを入れていくと、おばさんが「んー...んー...んー...」と言い、僕が腰を動かすと、おばさんが「ああっ...あー...あっ...あっ...」と言い、少しして僕が腰を止めると、おばさんが「もっとして、いいのよ！気の済むまで...」と言い、僕がまた腰を動かしました
時折、おばさんが無意識で肛門をギュッとして、僕が「おあっ...」と叫んでしまいました
少しして、僕が肛門からチンチンを抜くと、おばさんの肛門がヒクヒクしていて、僕が「大丈夫？」と言うと、おばさんが「大丈夫よ...お尻の穴...もういいの？...」と言い、僕が「うん！」と言うと、おばさんがちょっと...待ってね...」と言い、少しハァハァと息を荒くしてました
しばらくして、おばさんが「ごめんなさいね...」と言い起き上がり、チンチンに着けたコンドームを外し、ティッシュにくるんでゴミ箱に捨て、また四つん這いになり「いっぱい、突いて...」と言い、僕があそこにチンチンを充てて腰を突き出し、あそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「あんっ...いいっ...いいっ...」と言い、しばらくして僕が「おばさん...僕もう...」と言うと、おばさんが「出して...いっぱい出して...」と言い、僕が「あっ...」と言い、中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんがティッシュであそこを拭き、僕の方を向いて、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、おばさんがチンチンから口を離し、僕が仰向けで寝ると、おばさんが僕に寄り添ってきて、僕が腕枕して引き寄せました
続きは後程
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