続きです
2週間くらいして、じいちゃんとばあちゃんが家に来て、脱看護師の実家に挨拶しに行きました
じいちゃんが「この度は、うちの孫がお宅の娘さんを妊娠させてしまい、誠に申し訳ありませんでした!」と言い、お義父さんが「いえいえ、うちの○○にも責任がありますから!」と言い、じいちゃんが僕の両親がいない事で、自分が親代わりと言う事を話し、脱看護師の両親も、今後は義理の親になるので出来るだけ力になっていきたいと言いました
何日かして脱看護師と話し、10月に脱看護師の誕生日があるので、その日に婚姻届を出す事に決め、それまでに脱看護師の家の引っ越しをする事にしました
何日かして、僕はおばさんに電話して翌日仕事が終わって、残業しないでおばさんに会いました
いつも通り○○(大型商業施設)の駐車場で会い、おばさんが「○○君、元気だった!あら、○○君のスーツ姿初めて見たわ!ビシッと決まってるわね!」と言い、僕が「元気だよ!会社から真っ直ぐ来たから!」と言うと、おばさんが「○○君が会いたいって言ってくれて、おばさん昨日は寝られなかったわ!」と言い、僕が「ちょっと、おばさんに話ししたい事があって!」と言うと、おばさんが「何かいいお話し?」と言い、僕が「うーん...いいのか悪いのか...」と言うと、おばさんが「お話しの前に...○○君に久し振りに会ったんだから...今日は○○君の女よ...」と言い、僕が「じゃ、僕の車に乗って!」と言うと、おばさんが自分の車をロックして、僕の車に乗りました
僕が「じゃ、いつものところに!」と言うと、おばさんが黙って頷きました
ラブホテルに行き部屋に入ると、おばさんがお風呂に行き、浴槽にお湯を貯めに行きました
しばらくして、おばさんが「お風呂入りましょう!」と言い、僕のスーツとワイシャツを脱がしハンガーに掛けて、下着と靴下を脱がしてカゴに入れ、僕がおばさんの服を脱がしブラジャーを外し、パンティに手を掛けると、おばさんがパンティを手で押さえ「パットがあるから、恥ずかしい...」と言い、僕が「気にしなくていいよ!」と言い、おばさんの手を退かして、パンティを脱がしました
僕がおばさんの背中に手を充てて、お風呂場に入りました
おばさんが何も言わず、僕にシャワーを掛けて、手で石鹸を擦り泡立て、僕の体を洗いました
体を洗うと、チンチンを掴んで包皮をズルっと捲り、先っちょを指でグリグリして洗い、僕が勃起すると、チンチンをゆっくり擦って洗い、脚の間に腕を入れて指先で肛門を洗いました
洗い終わると、おばさんが「洗い足りないところない?」と言い、僕が「大丈夫だよ!今後はおばさんを洗ってあげる!」と言い、僕が手で石鹸を泡立て、おばさんの体を洗い、前に廻りおっぱいを揉んで乳首をグリグリすると、おばさんが「あんっ...」と言い、僕が手を下げていくと、おばさんが脚を少し開き、あそこを洗い易くしてくれました
僕があそこを擦ると、おばさんが「もっと...もっと洗って...」と言い、僕がしばらくあそこを擦って洗っていると、おばさんが「あんっ...いいっ...すごく感じちゃうわ...」と言い、少しして僕が脚の間に腕を入れて肛門を指先で擦ると、おばさんが「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕に寄り添ってきました
僕が少し肛門に指を入れると、おばさんが「あんっ...んー...んんっ...」と吐息を漏らしていました
僕が肛門から指を抜くと、おばさんが腰をビクッとさせました
僕がおばさんにシャワーを掛けて、自分もシャワーを浴びて、僕が浴槽に入るとおばさんも入り、僕に背中を持たれ掛けてきました
おばさんが「○○君にお尻の穴いじられると、おばさん変な気持ちになっちゃうわ!」と言い、僕が「お尻の穴、感じるようになったの?」と言うと、おばさんが「なんとも言えない感じがするの!」と言いました
少ししておばさんが「今日もおばさんを、いっぱい逝かせてね!おばさんの愛しい男なんだから、おばさんを女にしてね!」と言い、僕が「うん、じゃ...」と言い、おばさんの両方のおっぱいを掴んで揉み、親指と人差し指で乳首を摘まみグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...」と言い、乳首が大きく固くなり、僕が「おばさん、気持ちいいんでしょう!乳首が固くなってきたよ!」と言うと、おばさんが「だって...久し振りだから...いじられると...感じちゃう...」と言い、僕が乳首を少し引っ張りながらグリグリすると、おばさんが「あんっ...だめっ...乳首...取れちゃいそう...」と言い、僕が耳やその周りを舌で舐めると、おばさんが「ああっ...ざわっとして...興奮しちゃう...」と言い、僕がおばさんのほっぺたにチュッとすると、おばさんが顔だけ横を向き、僕がおばさんにキスをして舌を入れると、おばさんも舌を入れてきて、舌を絡め合いました
しばらくして、僕が口を離し「もう、暑いから出よう!」と言い、おばさんと浴槽から出るとおばさんがしゃがみ、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
僕がおばさんの頭を掴んで腰を動かすと、おばさんが「んぐっ...んぐっ...んぐっ...」と言い、僕が口の中にチンチンを押し込むと、おばさんが「おっ、おえっ...」と言い、少し涙目になり、僕が「ごめんなさい...大丈夫...」と言うと、おばさんが少し咳き込み「だっ、大丈夫...全部、お口に入れるのは、無理みたい...」と言い、僕が「いつも通りでいいよ!」と言うと、おばさんがまたチンチンを口に含んで口を動かしました
おばさんは出来る限り、チンチンを口の奥に入れて尺八してくれました
続きは後程
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