続きです
7月になり脱看護師と一緒に、母の墓参りに車で行きました
母の墓前で僕が「僕の彼女だよ!」と言うと、脱看護師が「初めまして!」と言い、手を合わせていました
初めて車を何時間も運転して、僕は結構疲れて日帰りする予定でしたが、次の日日曜日で休みなので、ラブホテルに宿泊しました
ラブホテルに入る前に弁当や飲み物などを買い、ラブホテルでご飯を食べ脱看護師とお風呂に入り、二人で裸のままベットに入りました
僕が仰向けで寝ると、脱看護師が「運転疲れたでしょう!」と言い、僕の脚の間に入り正座して、僕の脚を片方づつ太ももに乗せて、脚をマッサージしてくれました
僕がマッサージを受けていると、脱看護師がチンチンを触り「こっちもマッサージする?」と言い、僕が「疲れてるから、勃起しないかも?」と言うと、脱看護師が「もう、大きくなってきてるよ!」と言い、僕が「でも今日は、もう眠い!」と言うと、脱看護師が「じゃ、出してあげるから出したら寝てもいいよ!」と言い、僕のチンチンを手で擦り、少しして口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「あっ...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んんっ...」と言い、口を止めて手で搾るように出してくれました
脱看護師が口を離し、ティッシュに出してまたチンチンを口に含んで口を動かしました
僕はそのまま寝てしまいました
翌朝起きると、僕は脱看護師に腕枕されおっぱいに顔を埋めていました
僕が乳首を舌でチョロチョロ舐めていると勃起して、脱看護師のあそこを触ると、脱看護師が「んー...何してるの...」と起きて言い、僕があそこに指を入れると、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が脚の間に入り、あそこにチンチンを入れると、脱看護師が「あんっ...だめっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして僕が「あっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
僕があそこからチンチンを抜いて、ティッシュであそこを拭き脱看護師の顔を跨いで、チンチンを口に充てると、脱看護師が口を開き、僕が口の中にチンチンを入れると、脱看護師がチンチンを舐め回し、綺麗にしてくれました
僕が横にズレて座ると、脱看護師が起き上がり「朝から、オチンチン元気いいね!夕べは出したらすぐちっちゃくなったのに!」と言い、僕が「ぐっすり寝たから、体の疲れも取れたから!」と言うと、脱看護師が「やっぱり若いだけあるね!」と言いました
8月になりお盆休みを脱看護師と確認すると、1日しか合わずその日は外食する事にしました
僕が「仕事終わったら、帰り家に寄ったら!晩ご飯作って待ってるよ!」と言うと、脱看護師が「ホント!嬉しい!」と言い、僕が「なんだったらお盆休みの間、家に泊まってもいいけど!」と言うと、脱看護師が「じゃ、休みの間ここから通うね!」と言い、お盆休みの間、脱看護師と同棲しました
9月になり、脱看護師が僕の家に泊まり、いつも通りお風呂に入り、エッチをした後、脱看護師が僕に寄り添い「ねえ、ちょっと言いずらいんだけど...」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「あのね...私...生理が来ないの...」と言い、僕が「えー、生理が来ないって、もしかして妊娠したって事?」と言うと、脱看護師が「遅れているだけかもしれないけど...でも、1ヶ月も遅れる事なかったし...」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が「もし、妊娠してたら...○○はどうするの?」と言うと、脱看護師が「妊娠してたら...私は産みたいの...」と言い、僕が「でもまだ解らないんでしょう?ちゃんと病院で診てもらったら!」と言うと、脱看護師が「うん...診てもらう...」と言い、僕が「解ったら、連絡して...もう、寝よう...」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、寝ました
何日かして、脱看護師が仕事を休んで病院に行き、その日の夜に家に来ました
脱看護師が「今日、病院に行ってきた...」と言い、僕が「どうだったの?」と言うと、脱看護師が「うん...妊娠してた...」と言い、僕は頭の中が真っ白になり立ち尽くしていると、脱看護師が「ねえ、大丈夫?」と言い、僕が「あっ、うん...大丈夫...」と言うと、脱看護師が「あなたの子供...私、産みたい...それとも産んだら迷惑?」と言い、僕が「迷惑だなんて...そんな事ないよ...ただ、いきなりだからちょっとびっくりして...」と言うと、脱看護師が「じゃ、産んでもいいの...」と言い、僕が「いいよ!僕の子供産んで!」と言うと、脱看護師が「あなた...」と言い、僕に抱き付きました
しばらくして、二人共落ち着き、僕が「僕、お父さんになるんだね!」と言うと、脱看護師が「そうだよ!あなたがお父さんで、私がお母さんになるの!」と言い、僕が「あっ!じゃ、○○と結婚しなきゃ!仲人とか披露宴の事、考えなきゃ!」と言うと、脱看護師が「私、披露宴しなくてもいいの!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、脱看護師が「20代の時は、結婚したら披露宴してって思っていたけど、もう32にもなるし、なんかいい年して披露宴って恥ずかしくて!」と言い、僕が「披露宴しなくていいの?」と言うと、脱看護師が「いいの!お金も掛かるし、その分これからいろいろ掛かるから、そっちにお金掛けた方がいいし!籍だけ入れてくれたら、それでいいの!」と言い、僕が「○○がそうしたいなら、それでもいいけど...ねえ、○○の両親にもう言ったの?」と言うと、脱看護師が「まだ言ってないよ!今日解ったんだから、先ずはあなたに知らせたかったの!」と言い、僕が「じゃ、○○の両親に挨拶に行かなきゃならないね!」と言うと、脱看護師が「あなたのおじいちゃんとおばあちゃんにもね!」と言いました
続きは後程
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