続きです
お風呂に入り、いつも通りにお互いの体を洗いお互いの髪を洗って、二人で浴槽に入りました
いつもは向かい合って入るのですが、僕が脱看護師を反対に向かせ、お腹に手を廻し引き寄せました
脱看護師が僕に背中を持たれ掛けてきて「重くない?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「男の人にこうやって、抱き付かれてお風呂入るの、お父さんとお風呂入って以来!」と言い、僕が「○○は何歳まで、お父さんと一緒にお風呂に入っていたの?」と言うと、脱看護師が「私はね、小学生の4年生くらいだったかな?」と言い、僕が「やっぱり、お父さんに裸みられるのが嫌で、入らなくなったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、お父さんがもう一人で入りなさいって言って、一緒に入らなくなったの!」と言い、僕が「お父さんの体とか、洗ってあげてたの?」と言うと、脱看護師が「背中擦ってあげてたよ!」と言い、僕が「お父さんのチンチンは?」と言うと、脱看護師が「さすがにそれはないよ!あなたはお母さんといつまで一緒にお風呂入ってたの?」と言い、僕が「僕は...」と言うと、脱看護師が「僕は?」と言い、僕が「僕、就職しても...お母さんと一緒にお風呂入ってた!」と言うと、脱看護師が「ホントに?」と言い、僕が「ホントだよ!」と言うと、脱看護師が「お母さんと一緒にお風呂入って、お母さんに洗ってもらったりしてたの?」と言い、僕が「うん、洗ってもらってた!」と言うと、脱看護師が「えっ、オチンチンは?」と言い、僕が「チンチンも洗ってもらってた!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お母さんを洗ってあげたりしてたの?」と言い、僕が「してたよ!」と言うと、脱看護師が「お母さんのオマンコも?」と言い、僕が「あそこは、自分で洗ってたよ!」と言うと、脱看護師が「それで、体洗うの慣れてるんだ!あなたの洗い方って、角から角まで洗うから!」と言い、僕が「こうやってね!」と言い、両方の乳首をグリグリすると、脱看護師が「だめっ...感じちゃう...あんっ...」と言い、僕が脱看護師にお尻で押されてたチンチンが勃起すると、脱看護師が「オチンチン...固くなってる...お尻に...」と言い、僕が片方の乳首から手を離し、クリトリスを指で撫でると、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が「気持ちいい?」と言うと、脱看護師が「気持ちよくて...欲しくなっちゃう...」と言い、僕が「何が、欲しいの?」と言うと、脱看護師が「もう...いじわる...」と言い、僕が「何が欲しいのか言わないと、あげないよ!」と言うと、脱看護師が「オチンチン...あなたの...オチンチン...」と言い、僕が乳首とクリトリスから手を離し「じゃ、立って!」と言うと、脱看護師が立ち上がり、僕が「僕にあそこ、見せて!」と言うと、脱看護師が浴槽の淵に手を付け、少し脚を開き前に屈むように、頭を下げてお尻を突きだし、僕にあそこを見せてきて、僕があそこを舐めてクリトリスを指で撫でると、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少しして僕があそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が「あんっ...指が...気持ちいい...」と言い、しばらくして、僕が立ち上がりあそこにチンチンを充てると、脱看護師が「オチンチン入れて...」と言い、僕が腰を突き出してあそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...オチンチン固くて...感じちゃう...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「いいっ...いいっ...それいいっ...もっと...もっと...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう...中に出していい?」と言うと、脱看護師が「私も逝きそう...出して...私の中に...出して...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、脱看護師が肛門をヒクヒクさせると、チンチンがキュッとして、僕が「あっ、チンチンがキュッてされてる!」と言うと、脱看護師が何回もキュッとして「どう、オチンチン感じる?」と言い、僕が「気持ちいい...」と言いました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が立ち上がり僕の方を向いてしゃがみ、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、手でチンチンをギューっと搾り、チンチンから少し出ると、また口に含んで綺麗にしました
チンチンが綺麗になると、脱看護師が精液瘤を触り「変化なし、大きくなってないよ!」と言い、僕が脱看護師の乳首を触り「変化あり、大きくなってるよ!」と言うと、脱看護師が「あなたが乳首いじって大きくしたの!」と言いました
少しして、お風呂から上がりお互いに体を拭いて、二人共裸のまま寝室へ行き、ベットに入りました
続きは後程
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