続きです
しばらくして、脱看護師がお昼ご飯を作り二人で食べて、テレビを視たりいろいろ話ししたりして、夕方になり近くの中華料理店に行き、晩ご飯を食べて戻ってきて車の横でキスをして、僕は家に帰りました
脱看護師とは、お互いの家に泊まったりして、たまに仕事帰りに婦長に電話して婦長の家に寄り、おっぱいを吸わせてもらったりご飯を食べさせてもらったりしました
婦長の家に行った時には、ご飯を食べた後に婦長が「おっぱい、あげますよ!」と言い、僕が服を脱ぎシャツとパンツだけになり、床に座ると、婦長が僕の横に脚を伸ばして座り、服を捲り上げブラジャーを持ち上げて上にズラしておっぱいを出し、僕が婦長の太ももに背中を乗せると、婦長が僕の頭を腕で抱えて自分でおっぱいを持ち、僕の口に乳首を含ませ、僕がおっぱいを吸うと僕の背中を軽くトントンと叩き、しばらくして僕のパンツの中に手を入れて、チンチンを指先で摘まんで包皮を捲りそのまま揉んで勃起すると、チンチンを握りゆっくり擦り手や口で出してもらったり、僕がパンティを脱がしあそこにチンチンを入れて、中に出したりしました
3月になり、誕生日の少し前に脱看護師が泊まりに来て「来週誕生日だね!少し早いけど誕生日のお祝いしよう!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に買い物に行きました
脱看護師が「ちょっと、先に買いたい物があるの!」と言い、バッグ専門店に行き黒い革の手提げバッグを見て「この鞄がいいかな...ちょっと持ってみて!」と言い、僕が鞄を持って「鞄って、僕の?」と言うと、脱看護師が「だって、あなたったら会社の資料、布の袋に入れて持ち歩いているんだもん、ちゃんとした鞄に入れた方がいいよ!」と言い、僕が「こういう鞄って、いい値段するよ!」と言うと、脱看護師が「誕生日プレゼントで買ってあげる!中とか見て、使いやすそうなの選んで!」と言い、僕が「こんな高いのを...」と言うと、脱看護師が「いいの!前に高い下着買ってもらったし、年に一回の事だから!」と言い、僕がいろいろ見て「これかな!」と言い、鞄を買ってもらいました
食料品売場へ行き、食料品をいろいろ買いケーキも買い、家に帰りました
家に帰り、脱看護師が食事支度を始めました
夕方になり、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、テーブルに行くといろんな料理があり、脱看護師がケーキのろうそくに火を着け、電気を消して「あなた、誕生日おめでとう!」と言い、僕がフーッとろうそくを消すと、脱看護師がパチパチと拍手して、電気を点けました
脱看護師が「はい!」と言い、プレゼントをもらい、僕が開けて「ありがとう!」と言い、二人でビールを飲みながら料理を食べました
食べ終わり、脱看護師が片付けと洗い物をして、僕は鞄に資料を整理して入れました
脱看護師が洗い物を終えて、僕のところに来て「どう?」と言い、僕が「いいよ!中に仕切り入ってるやつ選んだから、資料別に分けれて!」と言うと、脱看護師が「良かった!使ってもらえそう!」と言い、僕が「使うよ!○○が僕の為に、買ってくれたんだから!」と言いました
少しして、鞄に移し終えて「よし!」と言うと、脱看護師が「終わったの?」と言い、僕が「終わったよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お風呂入ろう!」と言い、二人で脱衣場に行き、お互いの服を脱がし、僕が「あっ、この下着!」と言うと、脱看護師が「今日、着けて来ちゃった!どう?」と言い、僕が「似合うよ!いつもの○○となんか違う!かわいい!」と言うと、脱看護師が「かわいい、ホントに!」と言い、僕が「うん!抱き付きたくなる!」と言い、脱看護師に抱き付きキスをしてブラジャーのホックを外すと、脱看護師が「んー...」と言い、緩んだブラジャーをズラして乳首をグリグリすると、脱看護師が口を離し「もう、下着より中身?」と言い、僕が「下着より、○○の方がかわいいよ!」と言うと、脱看護師が「あなた...」特に言い、キスをしてきて少しして口を離し、ブラジャーを外してパンティを脱ぎ、僕のパンツを脱がして二人でお風呂に入りました
続きは後程
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