続きです
しばらくして、脱看護師が「お風呂入ろうか!」と言い、二人で立ち上がると、脱看護師が「脱衣場狭いから、ここで脱いで!」と言い、僕が脱ぐと、脱看護師が流し台の前で、脱ぎ始めました
二人で裸になると、脱看護師が「こっち!」と言い、お風呂場に行きました
手前に脱衣場があり、洗濯機と洗面台で人一人通るのがやっとでした
お風呂場に入ると、浴槽も小さく一人しか入れない大きさで、洗い場も狭くシャワーもありませんでした
洗い場に二人で立ち、脱看護師が洗面器で浴槽のお湯を汲み、僕に掛けてスポンジに石鹸を付けて、僕の体を洗いました
チンチンを手で洗い、包皮をズルッと捲り指先でゴシゴシ洗い、僕が勃起すると、脱看護師が「いつも元気だね!ねえ、私がいない間に、オナニーしたの?」と言い、僕が「1回した...」と言うと、脱看護師が「我慢出来なかったの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「私の下着とか見て、してないよね!」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、脱看護師が「約束守ってくれてるんだね!じゃ、後で私がいっぱい出してあげるからね!」と言い、洗い終わると「じゃ、入って!」と言い、僕が浴槽に入ると、脱看護師が自分の体を洗いました
脱看護師が洗い終わると、入れ替わりに脱看護師が浴槽に入りました
僕は洗い場で、熱くなった体を冷ましていました
しばらくして、脱看護師が浴槽から上がり「洗濯機の上にバスタオルがあるから、先に上がってて!」と言い、脱衣場に行き体を拭いて、腰にバスタオルを巻いて茶の間に行き、少しすると、脱看護師が体にバスタオルを巻いて茶の間にきました
脱看護師が後ろを向いた時に、バスタオルを捲るとお尻が見えて、脱看護師が「やん、もう!」と言い、僕が「パンティ履いてないの?」と言うと、脱看護師が「履いたって、どうせ脱がされるから!」と言い、僕がまたバスタオルを捲り、脱看護師も僕のバスタオルを捲ってきて、じゃれ合いました
じゃれ合っていて、僕のバスタオルが落ちて手でチンチンを隠すと、脱看護師が「私の勝ち!今日はエッチ無しね!」と言い、僕が「えー、無いの?さっきいっぱい出してあげるって言ってたのに!」と言うと、脱看護師が「出して欲しい?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「じゃ、お尻の穴いっぱい舐めてくれる?」と言い、僕が「解った、舐めてあげる...お尻の穴気持ちいいの?」と言うと、脱看護師が「なんかね、今まで感じた事のない感覚で、気持ちいいようなくすぐったいような感じで!」と言い、僕が「お尻の穴にチンチンは...」と言うと、脱看護師が「それはだめっ!お尻の穴すごく痛いんだよ!」と言い、僕が「入れられた事あるの?」と言うと、脱看護師が「ないけど、前の彼氏に指入れられて、すごく痛かったんだから!」と言い、僕が「じゃ、チンチンは我慢する!」と言うと、脱看護師が「ありがとう!」と言い、襖を開けて「もう、寝よう!」と言い、隣の部屋に行き、脱看護師がベットに入り僕も入ると、脱看護師が布団の中でバスタオルを外し、僕に寄り添い「抱いて...」と言い、僕が脱看護師に覆い被さりキスをして舌を入れ、舌を絡め合いおっぱいを揉み、乳首をグリグリすると、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舌で転がし、あそこを触ると濡れていて、あそこに指を入れて中を擦りました
脱看護師が口に手を充てて「んっ...んっ...んっ...んっ...」と言い、脱看護師を四つん這いにして肛門を舐めて、あそこに指を入れて中を擦ると、脱看護師がお尻を少し動かしながら「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、しばらくの間僕は続けていました
僕が止めると、脱看護師のあそこはべちゃべちゃに濡れていて、僕の手もべちゃべちゃでした
僕が「お尻の穴、感じるの?」と言うと、脱看護師が「うん...なんかお尻がゾクゾクして...オマンコも一緒にいじられるから...すごい感じちゃって...」と言い、僕が「どうして、口を押さえるの?」と言うと、脱看護師が「隣に聞こえたら...恥ずかしいから...」と言い、僕が「じゃ、今度は僕のお尻の穴舐めて!そうしたら、声を出さなくてすむよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お尻向けて!」と言い、僕が四つん這いになりお尻を突き出すと、脱看護師が肛門を舐めてきてチンチンを揉んで、少ししてチンチンをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が「もう、入れたい!」と言うと、脱看護師が肛門から口を離し四つん這いになり「後ろから、して...」と言い、口に手を充ててお尻を突き出し、僕があそこにチンチンを入れると、脱看護師が体を仰け反らし、僕が腰を動かすと、脱看護師が「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、脱看護師が「んー...んー...んー...んー...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう...中に出していい...」と言うと、脱看護師が口に手を充てたまま頷き、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、脱看護師が「んんっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜いて少しすると、あそこから出てきてクリトリスまで垂れてきて、脱看護師がティッシュを撮りあそこを拭いて起き上がり、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
僕が「中に出しても、大丈夫なの?」と言うと、脱看護師が「今日は、大丈夫だよ!」と言いました
続きは後程
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