続きです
僕がエロ社員の口にプラスチックのチンチンを入れて出し入れすると、エロ社員が「んー...んんっ...んんっ...」と言い、出し入れしながらあそこに指を入れて中を激しく擦りました
エロ社員が「んー...んー...んー...んー...」と言い、脚をガクガクさせて悶えていました
少しして、僕がエロ社員の口からプラスチックのチンチンを抜き、あそこから指を抜くと、プラスチックのチンチンは唾液でヌルヌルしていて、僕の手は愛液でべちゃべちゃになっていました
エロ社員がハァハァ言いながら「ねえ...お願い...もう目隠し...外して...」と言い、僕が「外して欲しい?」と言うと、エロ社員が「お願い...」と言い、僕が乳首を摘まんだり、体を突っついたりすると、エロ社員が「やん...いやっ...だめっ...」と言い、僕が「感じてるの?」と言うと、エロ社員が「見えないから...何されるか解らなくて恐いの...」と言い、僕が目隠しを外すと、エロ社員が「お願い...手と足も外して...」と言い、僕が「じゃ、僕の言うこと聞く?」と言うと、エロ社員が「聞くから...」と言い、僕が「タマタマ、ギューっとするのは、無し!軽く触るだけ!」と言うと、エロ社員が「解った...撫でるだけにするから...」と言い、僕が「後、お尻...」と言うと、エロ社員が「お尻だけは、勘弁して!チンポ入れられると、うんち漏れそうな感じがして...」と言い、僕が「お尻を叩かせて!」と言うと、エロ社員が「叩くだけなら...」と言い、エロ社員の拘束を外しベットに四つん這いにして、プラスチックのチンチンをあそこに入れて出し入れし、お尻を平手で叩きました
お尻を叩く度、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、お尻が赤くなりました
しばらくして、僕がお尻を叩くのを止めて、あそこからプラスチックのチンチンを抜くと、エロ社員が大きく息を吐き「お尻痛くて、ジンジンする...」と言い、僕が「あー、すっきりした!今まで、チンチン掴まれて痛い思いした分、お返しが出来た!」と言うと、エロ社員が「何、お返しする為に私を拘束したの?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、エロ社員が「もう、ホントに悪ガキだね!チンポに噛みついてやりたい!」と言い、僕が「じゃ、このままお尻の穴にチンチン入れるよ!」と言うと、エロ社員が「解った、ごめん!噛みつかないから!お尻の穴だけはホント勘弁して!」と言い、僕がお尻を撫でて「痛かった?ごめんなさい!」と言うと、エロ社員が「謝ったって、許してあげないって言いたいけど、素直に謝られると○○君には、怒れないんだよね!じゃ、許すからチンポ食べさせて!」と言い、僕の服を脱がして、乱れた自分の服を脱ぎ、僕のチンチンを撫でて「今度からこれくらいにするから!」と言い、僕が「精液瘤があるから、もし潰れたらって思ったら、掴まれるの恐くて!」と言うと、エロ社員が「そうだったね!ごめんね、潰れたらとんでもない事になっちゃうよね!」と言いました
少しして、僕が「拘束されて、どうだった?」と言うと、エロ社員が「手足使えないと、こんなに恥ずかしいもんなんだね!」と言い、僕が「僕が入院している時、エロ社員にオムツ外されてチンチン触られた時、すごい恥ずかしかったんだよ!」と言うと、エロ社員が「でも○○君、そのわりにはチンポ固くして、ビンビンにしてたじゃない!」と言い、僕が「だって、ムラムラさせられて...それに溜まってし...」と言うと、エロ社員が「相当、溜まってたみたいだったよ!手で受けたけど、ものすごい勢いで手に掛かったし!」と言いました
少しして、エロ社員が「お風呂入ろう!」と言い、お風呂に入りお互いの体を洗い、浴槽に入りしばらくして、エロ社員が「なんかお尻熱い!」と言い、僕が「立ってお尻見せて!」と言うと、エロ社員が立ち上がり僕にお尻を見せて、僕が「お尻すごい赤くなってる!」と言うと、エロ社員が「温まって血行が良くなったから、叩かれたところ赤くなったんだ!」と言い、僕が「もう温まったから出よう!」と言い、お風呂から上がりお互いの体を拭き、ベットに入りました
僕が「プラスチックのチンチン気持ちいい?」と言うと、エロ社員が「固いのはいいんだけど、自分でしなきゃならないのがね!」と言い、僕が「さっきしてあげたよ!」と言うと、エロ社員が「お尻叩かれながらだから、あんまり感じなかった!」と言い、僕が「じゃ、また僕がしてあげる!」と言い、エロ社員のあそこに顔を埋めてクリトリスを舐めて、あそこに指を入れて中を擦りました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、あそこが濡れてきました
しばらくして、僕があそこから口を離し指を抜いて、プラスチックのチンチンをあそこに充ててゆっくり入れると、エロ社員が「あんっ...」と言い、体を仰け反らし僕が出し入れすると、エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、少ししてエロ社員が自分の乳首をグリグリしたりしました
しばらくして、僕があそこからプラスチックのチンチンを抜いて「気持ちいい?」と言うと、エロ社員が「気持ち良かった...」と言い、僕が「じゃ、もう僕のチンチンいらないね!」と言うと、エロ社員が「やだっ、○○君のチンポは別だよ!」と言い、僕が「だってこれがあるから...」と言うと、エロ社員が「これと○○君のチンポじゃ、温かさが違うんだよ!」と言い、僕を押し倒しチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員がチンチンから口を離し、チンチンに跨がりあそこにチンチンを充てて、腰を沈めて動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...やっぱり...本物のチンポが...いいっ...」と言い、腰を激しく動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう...」と言うと、エロ社員が「出して...いっぱい出して...」と言い、僕が「あっ...」と言い、エロ社員の中に出すと、エロ社員があんっ...」と言い、腰の動きが止まりました
僕が「ねえ、お尻の穴をうんちを切るように、力入れてみて!」と言うと、エロ社員が体を硬直させて「こうかな?」と言い、チンチンがキュッと少し締め付けられました
僕が「あっ...気持ちいい...」と言うと、エロ社員が何回もキュッとして「マンコがチンポを締めているのが解る!いい事教えてもらった!これで私のマンコの虜にしてあげるね!」と言いました
少しして、エロ社員が僕から降りて、チンチンに顔を埋めて、チンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
二人でお風呂に入り、体を洗い浴槽に入り、僕が「ねえ、お尻の穴舐めて!」と言うと、エロ社員が「いいよ!舐めてあげる!」と言い、僕が立ち上がり浴槽の淵に手を付けて、エロ社員の顔の前にお尻を出すと、エロ社員が両手でお尻を開き、僕の肛門を舐めて少ししてチンチンを握って擦りました
僕が気持ち良くなり出そうになり、思わず出してしまうと、エロ社員が肛門から口を離し「出ちゃったの?」と言い、僕が「気持ち良くて出ちゃった!」と言うと、エロ社員が「こっち向いて!」と言い、僕がエロ社員の方を向くと、エロ社員がチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
僕が浴槽に沈むと、エロ社員がチンチンを指で擦りました
お風呂から上がり、服を着てラブホテルを出て、車に乗りお互いに家に帰りました
続きは後程
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