続きです
ベットに入ると、脱看護師が僕に覆い被さりキスをして舌を入れてきました
僕も舌を入れてお互いの舌を絡め合いました
しばらくして、脱看護師が口を離し僕の乳首をチュッとしたり舐めたりして、チンチンを触りました
僕が勃起すると、脱看護師が掛け布団を退かし、僕の脚の間に入り顔を埋めてチンチンを舐めました
脱看護師がチンチンやタマ袋を舐めたりして、少ししてチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し「四つん這いになって!」と言い、僕が四つん這いになると後ろから片手でチンチンを握り、ゆっくり擦ってお尻にチュッとして、僕の肛門を舌でチョロっと舐めました
僕が「あっ...」と言うと、脱看護師が舌で肛門をチョロチョロっと舐め、僕が「あっ...あっ...」と言うと、脱看護師が「あなた...気持ちいい...気持ち良さそうな声出てる...」と言い、僕が「気持ちいい...」と言うと、脱看護師がチンチンから手を離し、両手で僕のお尻を開き肛門を舐めてきました
僕が「あっ...あっ...あっ...」と感じながら言うと、脱看護師が舌先を押し付けるように、肛門を舐めてきました
しばらくして、脱看護師が肛門から口を離し「お尻の穴、気持ち良かった?」と言い、僕が「気持ち良くて、声が出ちゃった!」と言うと、脱看護師が「お尻の穴舐めるの初めてだったから、さっきみたいな舐め方でいい?」と言い、僕が「いいよ!すごく気持ち良かった!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また寝て!」と言い、僕が仰向けになると、脱看護師がチンチンに跨がり、チンチンの上にあそこを充てて乗っかり、腰を前後にゆっくり動かしました
脱看護師が「これはどう...」と言い、僕が「ちょっと気持ちいいけど...」と言うと、脱看護師が「オマンコでオチンチン擦っているだけだからね!じゃ、こうしたら...」と言い、チンチンに手を添えて手とあそこでチンチンを挟むようにして、腰を前後に動かしました
脱看護師が「これは...どう...」と言い、僕がさっきよりは、気持ちいいけど...チンチンが入ってないから...」と言うと、脱看護師が「これ、素股って言うんだって!前に他の看護師から本を見せてもらった事があって、私も初めてしてみたんだけど!」と言い、僕が「○○は、気持ちいいの?」と言うと、脱看護師が「私はクリが...あっ、クリトリスね!擦られるから、気持ちいいけど...やっぱり、オマンコの中がいい?」と言い、僕が「○○のあそこ気持ちいいから、中の方がいいけど...」と言うと、脱看護師が「私のオマンコ気持ちいいの?」と言い、僕が「○○のあそこ、すごく気持ちいい!」と言うと、脱看護師が「じゃ...」と言い、腰を少し上げてチンチンをあそこに充てて腰を下ろし、あそこにチンチンを入れて腰を動かし「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
僕が下からおっぱいを揉み、乳首を指でグリグリすると、脱看護師が「あんっ...いいっ...いいっ...やっぱりオチンチン...いいっ...いいっ...」と言い、僕も脱看護師に合わせて腰を動かしました
しばらくして、僕が「出ちゃう...」と言うと、脱看護師があそこからチンチンを抜き、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ...出る...」と言い、脱看護師の口の中に出すと、脱看護師が「んー...」と言い、チンチンの先っちょを含みながら手で擦りました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、口の中の精子をティッシュに出して、またチンチンを口に含んで口を動かし綺麗にしてくれました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し、僕の横に寝ました
僕が「お尻の穴気持ち良くて、興奮した!舐めてくれて、ありがとう!」と言うと、脱看護師が「礼なんか言わないで...私、あなたの彼女なんだから...」と言い、僕が「○○も結構エッチなんだね!他の看護師に本見せられて、するんだから!」と言うと、脱看護師が「私ね、あなたを見てるとなんかね、した事ない事までしてあげたくなっちゃうの!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、脱看護師が「なんかね、可愛く思えてしてあげたくなるの...お姉ちゃんが弟を可愛がるみたいに!」と言い、僕が「弟いるの?」と言うと、脱看護師が「いないけど、高校の時、友達と友達の弟とよくトランプしたりゲームして遊んでいたからかな...」と言い、僕が「○○は兄弟は?」と言うと、脱看護師が「姉と妹がいるよ!」と言い、僕が「女ばっかりなの?」と言うと、脱看護師が「そうだよ!姉はもう結婚して子供がいるから、私ももうおばさんなんだよ!」と言い、僕が「女の姉妹だったら、仲が良かったんじゃない!」と言うと、脱看護師が「そうでもないよ!結構喧嘩とかするし、言い争いなんてしょっちゅうしてたし!」と言いました
少しして、僕が「なんかまだ、チンチンから出てるみたい?」と言うと、脱看護師が起き上がりチンチンを口に含んで手でギューっとして搾り、口を離し「これで大丈夫かな!」と言い、掛け布団を掛けて僕に寄り添い二人で寝ました
翌朝、脱看護師を病院まで送り、会社に出勤しました
お昼休みにエロ社員と弁当を食べていて、エロ社員が「あれ...いいわ!」と言い、僕が「あれって?」と言うと、エロ社員が「あれよ!一緒に行って買ったやつ!」と言い、僕が「ああ、あれね、どう?」と言うと、エロ社員が「すごく固くて、気持ちいいの!自分で動かさなきゃならないけどね!」と言い、僕が「ゴムなのに、すごく固いの?」と言うと、エロ社員が「なんかゴムじゃないみたい?プラスチックみたいな感じだったよ!」と言い、僕が「ゴムじゃなかったんだ!」と言うと、エロ社員が「どっちでもいいけどね!旦那よりは全然固いから!」と言い、僕が「プラスチックがあるなんて、知らなかった?」と言うと、エロ社員が「じゃ、今度持って来るから、見てみな!」と言い、僕が「今度ね!」と言いました
何日かして、お昼休みにエロ社員と弁当を食べていて、エロ社員が「ねえ、今日持ってきたよ!私のマンコで使って見る?」と言い、僕がどんな物か見てみたくなり「じゃ、帰りラブホテルに行こうか?」と言うと、エロ社員が「ラブホテルなの?○○君の家じゃないの?」と言い、僕が「今、家の中散らかってるから!」と言うと、エロ社員が「じゃ、掃除しに行ってあげるよ!」と言い、僕が「悪いからいいよ!ラブホテルの方が大きな声を出しても大丈夫だし!」と言うと、エロ社員が「そうだけど...まっ、特製チンポ弁当食べれるなら、どこでもいいけどね!」と言い、仕事が終わってそれぞれ車に乗り、駅裏の空き地に車を停めて、エロ社員と歩いてラブホテルに向かいました
エロ社員が「こんな住宅街にラブホテルなんてあるの?」と言い、僕が「あるよ!」と言うと、エロ社員が「誰と来たの?」と言い、僕が「前にこの辺に来て、見つけた!」と誤魔化し、ラブホテルに入り僕が拘束台のある部屋の鍵を抜いて「行こう!」と言い、部屋に行きました
部屋に入り、僕が浴槽にお湯を入れて貯まると部屋に戻りました
エロ社員が「前に行ったところと、雰囲気が全然違うね!あっ、これ買ったやつ!」と言い、袋からタオルに巻いたプラスチックのチンチンを出して、壁の方に行き「これ何するの?」と拘束台を見て言い、僕が「ちょっと、ここに立ってみて!」と言い、エロ社員を立たせて両手を拘束すると、エロ社員が「えっ、何?縛り付ける台なの!」と言い、僕が「そうだよ!」と言い、エロ社員の顔を押さえてキスして舌を入れました
エロ社員が「んー...んっ...んっ...」と言い、僕が口を離しエロ社員の服のボタンを外し、ブラジャーを持ち上げてズラし乳首を舐めると、エロ社員が「ちょっと...やだっ...」と言い、僕がおっぱいを揉んだり乳首をグリグリすると、エロ社員が「だめっ...いやっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がエロ社員のズボンのホックを外しチャックを下ろしてズボンを下ろし、パンストとパンティを下ろして脚から抜いて脚を開かせ、両足を拘束して大の字にしました
エロ社員が「ちょっと...こんな格好させられて...恥ずかしいんだけど...」と言い、僕があそこを触りべちゃべちゃに濡れていたので「でも、興奮してすごい濡れてるよ!」と言い、あそこに指を入れて中を擦りました
エロ社員が「あんっ...いやっ...だめっ...だめっ...恥ずかしい...」と言い、僕があそこから指を抜き、使い捨ての目隠しをすると、エロ社員が「やだっ、やだっ!なんか恐い...」と言い、僕があそこにプラスチックのチンチンを充てると、エロ社員が体をビクッとさせて「何、何?」と言い、僕がプラスチックのチンチンを、突き上げるようにあそこに入れると、エロ社員が「あんっ...いやっ...いやっ...」と言い、僕がプラスチックのチンチンを出し入れしながら、片方の乳首を舌で転がし、もう片方の乳首を指でグリグリすると、エロ社員が体を少し震わせ「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくすると、体をビクンとさせて、ハァハァ言いました
僕がプラスチックのチンチンを抜いてあそこを見ると、あそこはべちゃべちゃに濡れていて、太ももまで愛液が垂れていました
続きは後程
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