続きです
少しして、僕が「ねえ、看護師ってエッチな人多いって言ってたけど、○○もエッチなの?」と言うと、脱看護師が「誰がそんな事、言ってたの?」と言い、僕が「いろんな看護師!」と言うと、脱看護師が「看護師にエッチな人...どうだろう?多いかもしれないね!私は...エッチな方かな!」と言い、僕が「やっぱり、看護師同士でエッチな話しするの?」と言うと、脱看護師が「するよ!」と言い、僕が「○○は、どんな話しするの?」と言うと、脱看護師が「私はね、オナニーの話しとか!」と言い、僕が「オナニーって○○も結構するの?」と言うと、脱看護師が「たまにするよ!最近はしてないけど!」と言い、僕が「指であそこ、触るの?」と言うと、脱看護師が「うん、指でオマンコいじって...やだっ、恥ずかしい事言わせないで!」と言い、僕が「どんなふうにするのか、見てみたいな!」と言うと、脱看護師が「だめっ、しているところ見られたら、恥ずかしいもん!」と言い、僕がパジャマの上から指であそこをツンツンして「ここを指で、擦るんでしょう!」と言うと、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言い、僕が指を押し付けて、パジャマの上からあそこを擦ると、脱看護師が「だめっ...パンティ汚れちゃう!」と言い、僕が「もしかして、濡れてるの?」と言うと、脱看護師が「濡れてないよ!」と言い、僕がパンティの中に手を入れて、あそこを触るとヌルッとしていて、僕が「なんかヌルヌルしてるよ!」と言い、手のヌルヌルを見ると、脱看護師が「だめっ!」と言い、僕の手を掴んでティッシュを取り、僕の手を拭きました
僕が「すごい濡れてたよ!興奮してるの?」と言うと、脱看護師が「だって...急にあそこツンツンして、擦ってくるから感じちゃって...」と言い、僕が「なんかかわいい!僕も興奮してきた!チンチン欲しい?」と言うと、脱看護師が「オチンチン...欲しいかも!」と言い、僕が起き上がり膝で立ち「チンチン気持ち良くして!」と言うと、脱看護師も起き上がり、僕のパジャマのズボンとパンツを一緒に膝まで下ろし、四つん這いになり僕のチンチンを舌で舐めて、口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕が「じゃ、そのままお尻を僕に向けて!」と言うと、脱看護師がチンチンから口を離し、四つん這いのまま反対を向き、僕にお尻を向けました
僕が脱看護師のパジャマのズボンを膝まで下ろし、パンティの上からあそこを撫でるように触り、少ししてパンティを下ろしてあそこを舐めて、少しして肛門を舐めると、脱看護師が「やだっ...お尻の穴、だめっ...」と言い、僕が肛門を舐めながらあそこに指を入れて擦ると、脱看護師が「なんか...変な感じ...くすぐったいような気持ちいいみたいな...」と言い、あそこはべちゃべちゃに濡れていました
僕があそこから指を抜いて、あそこにチンチンを充てて腰を突き出して、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕が少し激しく動かすと、脱看護師が「だめっ...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、少しして、脱看護師が体をビクンとさせました
僕が脱看護師のパジャマの裾から手を入れて、ブラジャーをずらし乳首をグリグリしておっぱいを揉みながら、また腰を動かしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!中に出してもいい?」と言うと、脱看護師が「中は...ちょっと...まずいかも...」と言い、僕が「もうだめっ...」と言い、あそこからチンチンを抜くと射精して、脱看護師のお尻に精子が掛かりました
僕がティッシュでお尻に掛かった精子を拭くと、脱看護師が「後ろからされると...すごく感じちゃう...後ろからされるのなんか...好きかも...」と僕の方を向きながら言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、脱看護師がチンチンから口を離し「精子って、ちょっと苦いね!」と言い、僕が「飲んだの?」と言うと、脱看護師が「飲むつもりなかったけど、唾飲んだ時一緒に入ってきちゃった!」と言いました
少しして、僕が「○○のお尻の穴、小さそう!チンチン入れるの大変そう!」と言うと、脱看護師が「お尻の穴はだめっ、入れたら怒るよ!」と言い、僕が「だめなの?じゃ、舐めるだけは?」と言うと、脱看護師が「んー...どうしようかな?舐められるとなんか気持ちいいし!じゃ、舐めるだけね!」と言い、僕が「僕のお尻の穴は?」と言うと、脱看護師が「あなたのお尻の穴...私、お尻の穴舐めた事ないから...この次でもいい?」と言い、僕が「じゃ、この次ね!」と言いました
脱看護師が「じゃ、もう寝よう!」と言い、僕のパンツとパジャマのズボンを上げて、自分のパンティとパジャマのズボンを上げて、パジャマの裾から手を入れてブラジャーを直し、僕が横になり腕を伸ばすと、脱看護師が頭を乗せて布団を掛けて、寝ました
朝、顔がくすぐったい感じがして目を覚ますと、脱看護師が僕の顔を指で触っていました
脱看護師が「起きちゃった?」と言い、僕が「おはよう!なんか顔がくすぐったくて!」と言うと、脱看護師が「寝顔見てたら可愛くて、思わずいたずらしたくなって触ってた!」と言い、僕が「何したの?」と言うと、脱看護師が「さっき、ちょっとだけ鼻摘まんだら、あなた「カッ!」って口ポカンってしたから、可笑しくて!」と言い、僕が「そんな事してたの?じゃ、僕も!」と言い、脱看護師の鼻を摘まみ、口が開いた時に口を付けて息をフーッと入れると、脱看護師がほっぺたを膨らまし「ぐふっ...」と言い、少し咳き込みました
脱看護師が「なんて事するの、ホントにもう!」と言い、僕が「お返しだよ!」と言い、脱看護師が体を突っついたり、くすぐったりしました
脱看護師も突っついたりくすぐったりしてきて、しばらくじゃれ合っていました
しばらくして、脱看護師が「もうだめっ...降参します!」と言い、僕が「そろそろ起きて、ご飯食べよう!」と言い、二人で茶の間に行き、脱看護師がご飯を作り、僕はテレビを視てました
しばらくして、脱看護師が「ご飯食べよう!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、二人で脱衣場へ行き、歯を磨き顔を洗って、僕がパジャマのズボンとパンツを膝まで下ろすと、脱看護師が「なんでこんなところで脱ぐの?」と言い、僕が「剃るから!」と言うと、脱看護師が「あっ、剃るのね!」と言い、僕が剃っていると、脱看護師が「面白そう!私にやらせて!」と言い、僕が髭剃りを渡すと、脱看護師が立ち膝になり、チンチンを指で摘まんで下に下げて、髭剃りを充てて剃りました
脱看護師が剃った後を撫でて「すごい!ツルツルになってる!触り心地いい!私泊まりにきたら、私にやらせて!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師がミルキーローションを取り、手に少し出して手を擦り合わせて、剃ったところに塗りました
脱看護師が指先に少し力を入れて、マッサージするように塗り込みました
そのまま手を下ろし、タマ袋にも塗り「こうやって精液瘤が大きくなってないか、確かめられるね!ここもしっとりしてくるし!」と言い、タマタマと精液瘤を優しく摘まみました
塗り終わると、僕のパンツとパジャマのズボンを履かせてくれました
二人で茶の間に行き、ソファーに座りテレビを視ていて、僕が「ねえ、患者のズボンとかパンツ脱がして、嫌がられた事ないの?」と言うと、脱看護師が「あるよ!男の人はあまりないけど、女の人は脱がされまいと、パンティがっちり掴んでいる人いるよ!」と言い、僕が「そういう時って、どうするの?」と言うと、脱看護師が「なだめるだけだよ!診察だからとか、大丈夫だからとか、いろいろ言って!」と言い、僕が「脱がして失敗した事ないの?」と言うと、脱看護師が「失敗って言うか、脱がしたらものすごい臭い匂いがして、思わず吐きそうになった事もあるよ!」と言い、僕が「男の人?」と言うと、脱看護師が「女の人の方が、多いの!診察に来るんだから、オマンコくらい洗って来て欲しいよね!先生も思わずマスクしちゃうよ!」と言い、僕が「先生がマスクしたら、臭くて恥ずかしいと思わないのかな?」と言うと、脱看護師が「思わないみたい!平気な顔してるし!」と言い、僕が「そういう人って、おばさんが多いの?」と言うと、脱看護師が「おばさんとかは、あまりいないよ!どっちかと言うと、若い子!」と言い、僕が「若い人が?」と言うと、脱看護師が「全部の若い人じゃないけど、一部の若い人は、何も考えないで診察に来て、臭い匂い撒いていくからね!恥も外聞もないみたい!彼氏とかいて、エッチする時彼氏可哀想って思うよ!」と言いました
続きは後程
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