続きです
お昼ご飯を食べ終わり、脱看護師がまた洗濯を始め、僕は部屋の中を掃除機を掛けました
洗濯が終わると、脱看護師が手提げの紙袋から服や下着を取り出し、タンスにしまいました
少しして、脱看護師と○○(大型商業施設)に行き、食料品売場に行くと、脱看護師が「今晩、何食べようか?」と言い、僕が「○○が作る物、美味しいから何でもいいよ!失敗しなければ!」と言うと、脱看護師が「一言、多いよ!ねえ、鍋物とか家で食べないの?」と言い、僕が「鍋物は、家で食べた事ないよ!家に土鍋とか、すき焼き鍋とか全然ないし!前にフライパンですき焼きした事はあったけど!」と言うと、脱看護師が「別に土鍋じゃなくても、普通の鍋で鍋物は出来るけど!」と言い、僕が「じゃ、キムチ鍋食べたい!」と言うと、脱看護師が「キムチ鍋か...いいね!じゃ、普通の肉とつくねとどっちがいい?」と言い、僕が「普通の肉でいいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、材料買って帰ろうか!」と言い、肉や豆腐や白菜など、いろいろ買って帰りました
家に帰り、脱看護師が料理を始め、僕が後ろに立って見ていると、脱看護師が「何?」と言い、僕が「○○が料理しているところ、見た事なかったから!」と言うと、脱看護師が「大した事してないよ!」と言いました
僕がソファーに座り、テレビを視ていてしばらくすると、脱看護師が「出来たから、食べよう!」と言い、テーブルに行くと、鍋敷き代わりの新聞紙の上に、脱看護師が鍋を乗せました
脱看護師が蓋を開けると、キムチのいい匂いがして、僕が「美味しそうな匂い!」と言うと、脱看護師が器によそって「はい、どうぞ!」と言い、二人で「頂きます!」と言い、キムチ鍋を食べました
僕が「美味しい!○○も結構、料理得意なんだね!」と言うと、脱看護師が「失敗しなきゃね!」と言い、食べていると具がなくなり、脱看護師が「また、煮るね!」と言い、流し台に行きました
しばらくして、脱看護師が「はい!」と言い、煮えたキムチ鍋を持ってきました
僕が「カセット式のガスコンロがあれば、いちいち作りに行かなくても、いいんだけどね!」と言うと、脱看護師が「そう言えば、実家に使ってないガスコンロが、あったかもしれない!いつになるか解らないけど、今度実家に帰ったら、聞いてみるね!あった方がいいよね!」と言い、僕が「○○は、結構実家に帰るの?」と言うと、脱看護師が「年に何回かだよ!お盆休みとお正月休みくらい!」と言い、僕が「今年のお正月休みは、帰ってないんじゃないの?」と言うと、脱看護師が「今年は、あなたと一緒に過ごしたから、帰ってないよ!」と言い、僕が「元旦から○○とエッチしてたからね!」と言うと、脱看護師が「あなたに明るいところで、オマンコ見られて恥ずかしかったけどね!」と言いました
ご飯を食べ終わり、脱看護師がお風呂場に行き、浴槽にお湯を入れて、食事の後片付けをして「お風呂いいよ!」と言い、僕が「一緒に入ろう!」と言うと、脱看護師が「一緒に...じゃ、入ろうか!」と言い、脱看護師が僕と自分の下着とパジャマを出して、二人で脱衣場に行きました
僕が服を全部脱ぐと、脱看護師がブラジャーを外して、パンティ一枚になっていました
脱看護師を見て僕が勃起すると、脱看護師が「もう、大きくしてるの!」と言い、チンチンを指で摘まみ「こんなに固くなって!ねえ、オムツ替えてもらってた時も、こんなに固くしてたの?」と言い、僕が「チンチン洗ってもらって、触られるとなってた!」と言うと、脱看護師が「病棟の看護師で、気持ちいい事してくれた人いた?」と言い、僕が黙っていると、脱看護師が「いたんだ!病室で?」と言い、僕が首を振ると、脱看護師が「どこで?...もしかして、トイレで?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「私だけに、教えて!」と言い、僕が「トイレは、内科に入院した時に...」と言うと、脱看護師が「外来にかかっただけじゃなくて、入院もしたの?」と言い、僕が「熱が高くて、下痢もしてたから入院した!」と言うと、脱看護師が「ちょっと裸だと寒いから、お風呂入ろう!」と言い、パンティを脱いでお風呂に入りました
脱看護師が「体冷えたから、さっと汚れ落として、中に入ろう!」と言い、僕の体にシャワーを掛けながら手で擦り「いいよ!中に入って!」と言い、僕が浴槽に入ると、脱看護師が自分にシャワーを掛けて体を擦り、終わると浴槽に入りました
脱看護師が「それでさっきの話しだけど...あなたが看護師にお願いしたの?」と言い、僕が「内科に入院した時は、勝手にトイレに行って怒られて、その時謝っておっぱい触らしてもらったら、勃起して...それで擦ってもらって出してもらった...」と言うと、脱看護師が「勝手にトイレに行って、どうして怒られるの?」と言い、僕が「なんか、どんなうんちが出てるか見るみたい!」と言うと、脱看護師が「そういう事!下痢の状態を把握する為にね!で、なんでおっぱい触らしてもらったの?」と言い、僕が「その何日か前に、その看護師がトイレでお尻ぶつけて、僕に倒れ掛けて来て、咄嗟に手を出したらおっぱい掴んでいて、怒られた時に謝っておっぱい触りたいって言って、触らせてもらった!」と言うと、脱看護師が「おっぱい触って、オチンチン大きくして看護師に、お願いしたの?」と言い、僕が「お願いはしてないけど、看護師がみんなに内緒だよって、出してくれた!」と言うと、脱看護師が「その看護師のおっぱいの感触が良かったの?」と言い、僕が「ううん、しぼんだ風船みたいだった!」と言うと、脱看護師が「しぼんだ風船みたいって、いくつの人だったの?」と言い、僕が「50過ぎの人...」と言うと、脱看護師が「内科で...50過ぎの人...」と考えていると、僕が「夜勤専門の人だよ!」と言うと、脱看護師が「夜勤専門の人...もしかして○○さん!」と言い、僕が「その人!」と言うと、脱看護師が「あの人ね!」と言い、僕が「知ってるの?」と言うと、脱看護師が「2回くらい、見た事ある!あの人が夜勤の帰り、内科病棟の患者を泌尿器科に連れてきた事あったから!そう、あの人に出してもらったの!」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「あっ、別に怒っている訳じゃないからね!入院患者にそういう事あるのかなって思って、聞いただけだからね!」と言いました
続きは後程
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