続きです
翌日、僕は鉄パイプを買いに脱衣場の長さを測り、ホームセンターに行きました
鉄パイプを測った長さにカットしてもらい、L型のアングルを一本買いました
助手席のシートを倒し、鉄パイプを積んで帰りました
翌日から仕事が始まり出勤すると、既事務員と社員玄関で会い「明けましておめでとう!」と言い、僕が「おめでとうございます!」と言い、既事務員が「これ、実家に帰った時に買ってきたの!ラーメン好きだったよね、作って食べて!」と言い、僕が「ありがとう!」と言うと、既事務員が「隙あり!」と言い、僕の股間を掴みました
僕が「あっ!」と言い、腰を引き股間から手を離させると、既事務員が「油断してたね!」と言い、僕が「まさかホントに、掴んでくるとは思わなかった!」と言い、既事務員のおっぱいをグッと掴んで逃げると、既事務員が「きゃっ!もう、また掴んでやるからね!」と言いました
お昼休みになり、食堂で弁当を食べようとテーブルに着くと、エロ社員が向かいに座り「休みは何してたの?」と言い、僕が「別に殆んど家にいたよ!」と言うと、エロ社員が「じゃ、オナニーばっかりしてたの?」と言い、僕が「してないよ!」と言うと、エロ社員が「久し振りに、特製マンコ弁当食べる!」と言い、僕が「食べない!」と言うと、エロ社員が「元旦の夜に、久し振りに旦那としたんだけどさ...全然、気持ち良くなかったんだよね!」と言い、僕が「気持ち良くなかったの?」と言うと、エロ社員が「やっぱり、固いチンポじゃないとだめだね!」と言い、僕が「でも旦那さん、まだ勃つんでしょう?」と言うと、エロ社員が「勃つけどフニャフニャだからさ、突かれてる感じがしなくて!」と言い、僕が「じゃあ、あれ買って入れてみたら!」と言うと、エロ社員が「あれって?」と言い、僕が「ゴムのチンチン!」と言うと、エロ社員が「それってさ、エッチな本に載っててさ、通信販売で買うやつじゃないの!そんなの頼んで買ったら配達の人に私、好き者だと思われるじゃない!」と言い、僕が「本に載ってるかどうか知らないけど、エロ社員どんな本見てるの?」と言うと、エロ社員が「どんなって、普通のエッチな本だよ!」と言い、僕が「通信販売じゃなくても、買えるよ!」と言うと、エロ社員が「どこで買うの?」と言い、僕が「エッチなレンタルビデオ屋!」と言うと、エロ社員が「そんなところに売ってるの?」と言い、僕が「売ってるよ、大きさもいろいろあるし!」と言うと、エロ社員が「ちょっと、見てみたいね!今日一緒に行こう!」と言い、僕が「今日はだめだよ!仕事終わったら、やりたい事あるし!」と言うと、エロ社員が「それ、時間掛かるの?」と言い、僕が「そんなに掛からないと思うけど...加工室に行って加工したいものがあって!」と言うと、エロ社員が「じゃ、待ってるから一緒に行こう!お願い!」と言い、僕が「解った!じゃ、待ってて!」と言いました
仕事が終わり、僕が加工室で加工していると、エロ社員が加工室に入ってきて「何、作ってるの?」と言い、僕が「鉄パイプ掛ける受け!」と言うと、エロ社員が「前に言ってたやつ!」と言い、僕が「うん!」と言うと、エロ社員が「そのアングルで、作るの?」と言い、僕が「そう、これで作るの!」と言うと、エロ社員が「どうやって?」と言い、僕が「片側にボール盤で穴を開けて、こことここに切り込みを入れて、万力に挟んで直角に曲げて、コの字にするの!」と言い、加工を始めました
しばらくして、受けが出来て、エロ社員が「なるほどね!これをネジで止めてパイプを乗せるんだね!」と言い、僕が「そう!」と言うと、エロ社員が「○○君すごいね!簡単に考えて簡単に作っちゃうんだから!やっぱり、私が惚れるだけの男だよ!もうマンコが疼いて濡れてきちゃった!」と言い、僕が「なんだそれ?」と言うと、エロ社員が「じゃ、行こう!」と言い、僕が「着替えてくるから待ってて!」と言い、着替えて玄関に行くと、エロ社員が「ねえ、私の車置いて行くから、○○君の車で行こう!私乗ってみたい!」と言い、僕の車でレンタルビデオ屋に行きました
店に入ると、エロ社員が僕に隠れるようにして、後ろから着いてきました
エロ社員が小声で「ねえ、こういうビデオって、チンポやマンコも丸見えなの?」と言い、僕が「モザイクがあるから、丸見えじゃないよ!」と言うと、エロ社員が「見えないの?見えないの見て、オナニーするの?」と言い、僕が「おっぱいは見えるし、モザイク掛かっているけど、一部分だけだし!」と言うと、エロ社員が「でも○○君はこんなの見なくても、私がマンコ見せてあげるからね!」と言いました
奥へ行き、ゴムのチンチンを見ると、エロ社員が「すごいね!いろんな大きさがあって!どれがいいか迷っちゃうね!」と言い、しばらくして「これがいいかな!」と手に取って言い、僕が「じゃ、行こう!」と言うと、エロ社員が「ちょ、ちょっと!私、恥ずかしくてレジに行けない!お願い、これで買ってきて!」と言い、僕がレジに行って会計して二人で店を出ました
車に乗ると、僕が商品とお釣りを渡すと、エロ社員が「さすがの私でも、結構恥ずかしいね!」と言い、僕が「じゃ、会社に戻るよ!」と言い、車を走らせました
会社の駐車場に入り、エロ社員の車の横に停めると、エロ社員が「今日は特製チンポ弁当食べさせてくれないから、こっちのチンポ食べてみるね!じゃあね!」と言い、自分の車に乗り、帰って行きました
僕も家に帰り、脱衣場に受けを取り付けて、鉄パイプを掛けてハンガーを掛けました
2日程して、脱看護師から電話があり、土曜日に泊まりにくる事になりました
土曜日になり、午前中に脱看護師が来て「おはよう!」と言い、僕が「おはよう!」と言うと、脱看護師が「お昼ご飯作ってきたから、後で食べよう!先に洗濯するから洗濯物出して!溜まってるんでしょう!」と言い、脱衣場に行きました
僕がベットのシーツやカバーを交換して、脱衣場に持って行くと、脱看護師がハンガーにシャツを掛けて、パイプに掛けていました
脱看護師が「ねえ、これ作ったの?この間はなかったよね!」と言い、僕が「作った!」と言うと、脱看護師が「ハンガーで干すと、たくさん干せていいね!」と言いました
少しして、脱看護師が「洗濯まだ終わらないけど、お腹空いたでしょう!ご飯食べよう!」と言い、テーブルにタッパーを2つ置き、蓋を開けました
中を見ると、おにぎりとおかずが入っていました
おにぎりを見ると、鮭がまぶしてあり、僕が「これ、○○が握ったの?」と言うと、脱看護師が「そうだよ!来る前に握ってきたんだよ!」と言い、僕が「こんなおにぎり見た事ないよ!」と言うと、脱看護師が「私のお母さんが、よくこうやって握るの!」と言いました
続きは後程
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