続きです
次の日から、毎日残業になり、外来看護師さんのところにも、行けず、母のところも、日曜日に面会と、なりました
ただ、外来看護師さんが、おしっこを漏らした時、「潮吹き」が、気になっていて、日曜日の母の面会後、本屋へ行き、セックスに関する本を探し、立ち読みして、Gスポットとか69とか後ろから入れるとか、いろいろ覚えていきました
外来看護師さんと、たまに電話で「ご飯ちゃんと食べてる?」とか、「洗濯もちゃんとしてる?」とか、話しはしていました
外来看護師さんが、家に泊まってから、3週間位経ち、外来看護師さんから、電話があり外来看護師さんが「もしもし!オチンチンどう!」と言い、僕が「オマンマンどう!」と言うと、外来看護師さんが「オマンマン元気だよ!」と言い、僕が「オチンチンも元気だよ!」と言うと、外来看護師さんが「ねえ!明日の土曜日、祝日だけど、お仕事休日出勤なの?」と言い、僕が「明日は、休みだよ!」と言うと、外来看護師さんが「何か予定ある?」と言い、僕が「お母さんのところ、行く位!」と言うと、外来看護師さんが「何時頃?」と言い、僕が「午前中に、行こうと思ってる!」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ!明日、また僕の家に泊まりに行っていい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、外来看護師さんが「洗濯物、溜まっているよね?」と言い、僕が「洗濯物...う...うん!」と言うと、外来看護師さんが「溜まっていると思った!じゃあ明日、外でお昼ご飯食べて、買い物して、僕の家に行こうか!私、11:30に、外来の待ち合い室で待ってるから!」と言い、僕が「解った!」と言い、電話を切りました
次の日、病院へ行き、母に面会し、時間になったので、外来の待ち合い室に行きました
外来看護師さんが、椅子に座って、待ってました
いつもの、オチンチン.オマンマン挨拶をして、外来看護師さんが「お昼、何食べたい?」と言い、僕が「チャーハン食べたい!」と言うと、外来看護師さんが「僕が言うと、私も食べたくなっちゃた、よし!チャーハン食べに行こうか!」と言い、お昼を食べに行きました
食べ終わって、スーパーへ買い物に行きました
外来看護師さんが「今晩、すき焼きにしようか?」と言い、僕が「でも、家にすき焼き用の鍋ないよ?」と言うと、外来看護師さんが「フライパンで出きるから、大丈夫!」と言い、すき焼きの材料、翌日の材料など、買い物カゴに入れ、レジへ行きました
外来看護師さんが、お金を払おうとしたので、僕が「僕が払う!いつも払ってもらってばっかりだから!」と言うと、外来看護師さんが「いいの!いいの!私が払うから!」と言い、僕が「僕ももう、給与もらっているし、残業結構してるから、少し多くもらったから!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!会計お願いね!」と言いました
家に着き、外来看護師さんが「まずは、洗濯だね!僕も手伝って、下着と服とズボンと分けて、あっ!あと靴下も!」と言い、僕は仕分けし、外来看護師さんが、洗濯を始めました
外来看護師さんは、洗濯しながら掃除機を掛け、食器洗いをしました
外来看護師さんが「ねえ!お風呂沸かして!」と言い、僕は、お風呂を沸かしました
外来看護師さんは、茶の間のロープに洗濯物を掛け、僕の部屋に、布団を敷きました
一通り終わると、17:00過ぎでした
外来看護師さんは「ご飯作るね!」と作り始めました
しばらくして、外来看護師さんが「出来たよ!」と言い、テーブルに行くと、フライパンの中に、グツグツ煮えた、すき焼きがありました
外来看護師さんが「さあ!食べよう!はい!玉子!」と言い、二人で食べました
外来看護師さんが「なくなったら、また煮るからね!たくさん食べて!」と言いました
何年か振りのすき焼きでした
外来看護師さんは、残ったフライパンにラップして、冷蔵庫に入れました
外来看護師さんが「お風呂入って!体洗ってあげるから!」と言い、僕が「解った!待ってるね!」と言い、お風呂に入りました
水を入れて、かき混ぜていると、外来看護師さんが、入ってきました
外来看護師さんを見ると、全裸でした
僕が「えっ!洗うだけでなくて、一緒に入るって事!」と言うと、外来看護師さんが「うん!もう僕に裸見られているから、平気だし、服濡らすこともないしね!」と言いました
僕は外来看護師さんを、何か違うと思い見ていたら、陰毛がありませんでした
僕が「外来看護師さん、オマンマンの毛は?」と言うと、外来看護師さんが「僕と同じで、剃ってみたの、赤ちゃんみたいでしょう、オマンマンの毛がないと、蒸れないし、拭きやすいし、いいねっ!これ!」と言いました
外来看護師さんが「洗うよ!」と言い、洗い始めました
洗い終わり、お湯を掛けると、外来看護師さんは、立ち膝をつき、チンチンを口に含みました
僕は本で見た、「仁王立ちだ!」と思いました
少しして、外来看護師さんが、口を放し「また、あとでね!」と言い、僕が「外来看護師さんの体、洗ってあげるね!」と言い、洗い始めました
大まかに、石鹸の付いたタオルで擦り、手でおっぱいを洗い(揉んで)、あそこを手で擦りました
外来看護師さんは、僕に寄り掛かり、「あぁ...いぃ」と声を出しました
僕が手を止め、「また、あとでね!」と言うと、外来看護師さんが「もう、真似して!」と言いました
陰毛のないあそこは、ツルツルで気持ちいい、触り心地でした
二人でお風呂から上がり、外来看護師さんは、ブラジャーとパンティを履き、僕はシャツとパンツを履き、茶の間へ行きました
外来看護師さんが、僕の髪にドライヤーを充てて乾かし、外来看護師さんは自分でドライヤーを充てて、僕は外来看護師さんの、髪が乾くまで、テレビを観てました
ドライヤーが終わると、僕は外来看護師さんを抱きしめ、キスをしました
少しして、外来看護師さんが、唇を放し、「お布団、行こうか!」と言い、二人で立ち上がり、テレビと茶の間の電気を消し、僕の部屋へ行きました
部屋に入り、僕は電気を小さい電球にすると、外来看護師さんは、僕のシャツとパンツを脱がしました
僕も外来看護師さんのブラジャーを外し、パンティを脱がしました
二人で布団に寝ました
外来看護師さんが、僕の上になり、キスを少しして、僕のチンチンを撫でながら、乳首を舐めて、チンチンにチュッとして、口に含みました
僕が「僕の顔の上に股がって!」と言うと、股がって僕の顔に、あそこを近付けました
僕が、あそこを舐めると、外来看護師さんは声を出し、口の動きが、時折止まりました
僕は「69だ!」と思いました
しばらくして、僕は外来看護師さんを、寝かせ、キスして、おっぱいを揉み、乳首を舐めて、陰毛を剃った部分を舐めて、あそこを舐めました
外来看護師さんの声が、大きくなってきました
僕が、クリトリスを舐めたり、吸ったりすると、外来看護師さんが「あーっ、いやっーそこ...だめっ...いやーん...」と声を出しました
僕は、あそこに右手の指を入れ、手前に曲げて、当たるところを、指の腹で擦り、左手の指で、クリトリスを撫でました
外来看護師さんは「いやっ...だめっ...それっ...だめっ...いやっ」と声を出しました
続けていると、外来看護師さんが「だめっ...いくっ...いくっ...いっちゃうっ...」と言うと、あそこから、大量の潮を吹きました
外来看護師さんが「はぁっ、はぁっ」と息を荒くしながら、「オチンチンほしいっ...もう入れてっ」と言い、僕は、チンチンをあそこに入れました
外来看護師さんが「いいっ...いいっ、もっと...もっと」と言い、僕は腰の動きを少し早めました
少しして、僕がチンチンを抜くと、外来看護師さんが「いやっ、抜いちゃいやっ、もっとして」と言い、僕が「じゃ、四つん這いになって?」と言うと、外来看護師さんは、四つん這いになり、頭を下げて、お尻を上げました
僕が、「この辺かな?」と思い、チンチンを入れようとすると、外来看護師さんが「そこ、違う!もうちょっと下」と言い、僕が少しチンチンを下げると、外来看護師さんが「そこ!」と言い、僕は、チンチンを入れ、腰を動かしました
外来看護師さんは、「あっー...いいっ...いいっ」と感じていました
そのあと、外来看護師さんが、上になり、腰を動かし、また外来看護師さんを寝かせて、チンチンを入れて、腰を動かすと、出そうになり、僕が「あっ、出そう!」と言うと、外来看護師さんが「出して!中にいっぱい出して、私もいくっ」と言い、外来看護師さんの中に、出しました
外来看護師さんの中で、チンチンはビクッビクッとしてました
続きは後程
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