続きです
一緒にお風呂場に入り、僕が脱看護師にシャワーを掛けて手で石鹸を泡立て「洗ってあげるから、背中向けて!」と言うと、脱看護師が「自分で洗うからいいよ!」と言い、僕が「いいから、洗ってあげる!」と言い、僕が背中を向けさせ、脱看護師の肩から背中を手で撫でて洗いました
少ししてお尻を洗うと、脱看護師がお尻をビクッとさせ、僕が「くすぐったい?」と言うと、脱看護師が「ちょっと...」と言い、僕が両足を踵まで洗い、また石鹸を泡立てて後ろからおっぱいを、持ち上げるように洗い乳首を指で撫でると、脱看護師が「ちょっと...だめっ...」と言い、少し体をくねらし、僕が後ろから抱き付くように体を密着して、あそこに手を伸ばし陰毛を指の腹で洗い、あそこを擦りました
脱看護師が「だめっ...そこ触られると...」と言い、少し前に屈み僕のチンチンにお尻が当たると「あんっ...オチンチンが...」と言い、僕が少し腰を落としてあそこにチンチンを充てて、腰を突き出して入れると、脱看護師が「だめっ...いやっ...」と言い、僕が腰を掴み腰を動かすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言いました
しばらくして、僕が「あっ...出ちゃう...」と言い、中に出すと、脱看護師が「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、脱看護師が浴槽の淵に手を付けて、ハァハァ言ってました
少しして、脱看護師が「また...逝っちゃった...」と言い、僕にお尻を向けて浴槽に手を付いているので、僕がお尻にシャワーを掛けてあそこに指を入れて、精子を掻き出しました
僕が「中の精子、全部出したよ!」と言うと、脱看護師が「出たの...じゃ...あなたの体、洗ってあげる!」と言い、僕の体を手で擦りました
一通り体を洗うと、脱看護師が「オチンチン搾っても大丈夫?」と言い、僕が「大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師がチンチンをギューっと何回かして、搾り出しました
脱看護師が「オチンチン痛くない?」と言い、僕が「大丈夫!痛くないよ!」と言うと、脱看護師が石鹸を付けて手でチンチンを擦りました
脱看護師が僕と自分にシャワーを掛けて泡を落とし、脱衣場に行くと「背中向けて!」と言い、僕の体を拭いて「拭き足りないところない?」と言い、僕が「大丈夫!○○も拭いてあげる!」と言い、脱看護師の体を拭きました
少しして、脱看護師が「もう、大丈夫だよ!」と言い、二人で茶の間に行き、僕が「もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、脱看護師がパンティを履いてブラジャーを着けてパジャマを着ました
僕がパジャマを持って寝室に行き、パンツを履いてシャツを着て、パジャマを着ました
脱看護師が寝室に来て、二人で布団に入り寝ました
4日になり、○○(大型商業施設)の初売りになり、脱看護師と一緒に行きました
いろいろな物が初売りで安くなっていました
脱看護師が「車のシートに敷く薄いクッション欲しいね!」と言い、クッションを見に行きました
いろいろ見て、脱看護師が「シートが黒いから、黒一色の方が違和感なくていいよね!」と言い、黒の薄いクッションを2枚買い、脱看護師が家に置いておくブラジャーやパンティを買って、食料品などを買いました
買い物をして、○○円以上の買い物でくじが引けて、脱看護師が引くと洗剤セットが当たり、僕が「大吉引いて、運気が上がったんじゃない!」と言うと、脱看護師が「去年から上がってるよ!彼氏が出来たもん!」と言いました
スパゲティーの美味しい店に行き、お昼ご飯を食べました
脱看護師が「ここで私、ちょっとムカッときて帰っちゃったよね!あの時はごめんね!」と言い、僕が「もう、昔の話しだからいいよ!」と言いました
家に帰り、脱看護師がタンスを整理して一番下を空けて、ブラジャーとパンティをしまいました
しばらくして、脱看護師がご飯支度をして、二人でご飯を食べて、脱看護師を車に乗せてアパートまで送りました
アパートの前で車を停めると、僕が「今度、ここに泊まりに来てもいい?」と言うと、脱看護師が「いいよ!」と言い、僕のほっぺたにチュッっとして「じゃあね!また連絡するね!」と言い、車から降りてアパートの階段を上がり、部屋の前で僕に手を振りました
僕も車の中から手を振り、脱看護師が部屋に入ると、家に帰りました
続きは後程
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