続きです
僕が空いている手でパジャマのボタンを外し、ブラジャーを持ち上げておっぱいを揉むと、脱看護師が目を瞑りました
僕がおっぱいを揉みながら親指と人差し指で乳首をグリグリすると、脱看護師が「んっ...あっ...あっ...」と小さな吐息を洩らし、僕が脱看護師をソファーに寝かし乳首を口に含んで舌で転がすと、脱看護師が「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、僕がパジャマのズボンを脱がし、パンティを膝まで下ろすと、脱看護師が「いやっ...だめっ...」と言い、あそこを手で隠しました
僕が脱看護師の手を掴んで退かそうとすると、脱看護師が「やだっ...明るいから...恥ずかしい...」と言い、僕が「僕しかいないよ!僕も病院で○○に、明るいところでチンチン見られたよ!」と言うと、脱看護師が「あれは、診察だから...」と言い、僕が「じゃ、僕も診察する!」と言い、脱看護師の手を退かして、脚を少し開きあそこを見ました
脱看護師が「いやっ...恥ずかしいから...あまり見ないで...」と言い、僕があそこを見ました
脱看護師のあそこは、毛の量は普通で細いのかフワッとしていて、ビラビラは小さめでクリトリスが少し出ていて、周りが薄い茶色でした
僕がクリトリスを舐めると、脱看護師が「そこは...いやっ...だめっ...恥ずかしいからだめっ...」と言い、僕がクリトリスから口を離すと、脱看護師が起き上がりソファーに座り、手であそこを隠して「もう、オマンコ見られて、すごく恥ずかしかった!」と言い、僕が「前の彼氏にも、見られていたんでしょう?」と言うと、脱看護師が「見られた事はあったけど、暗かったし布団の中だったからあまり見えなかったと思うけど、こんな明るいところでオマンコ見られたのは初めて!すごい恥ずかしかったんだから!」と言い、僕が「顔が紅くなってるよ!なんか可愛い!」と言うと、脱看護師が「だって、こんな明るいところで、男の人に裸だけじゃなくて、オマンコまで見られた事なかったんだよ!」と言い、僕が「○○って、あそこの事オマンコって言うんだね!患者にも言うの?」と言うと、脱看護師が「女性の患者には何も言わないよ!言うと恥ずかしがる患者もいるから!」と言い、僕が「僕診察した時は、オチンチンって言ってたよね!」と言うと、脱看護師が「男の人にはね!でも、ちんぽってさすがに言えないから、オチンチンって言ってるけどね!」と言い、僕が「じゃ、オマンコって看護師同士で言ってるの?」と言うと、脱看護師が「そうだね!同僚だったり...友達とかにね!」と言い、僕が「僕の会社の人で、いつもエッチな事言ってる女の人がいるんだけど、その人は普通にチンポとかマンコって言ってるよ!」と言うと、脱看護師が「そんな人いるの?私は恥ずかしくて、そんな事言えない!」と言い、僕が「あの人は、別格だね!あっ、その人だよ!前におしっこすると痛くなるから、○○の病院で診てもらってたんだよ!」と言うと、脱看護師が「前にそんな事言ってたね!」と言い、僕が「多分、○○も見てると思うよ!看護師にパンティ脱がされるって言ってたから!」と言うと、脱看護師が「じゃ、見てるかも知れないね!」と言い、僕が「ねえ、○○はどうして、患者のズボンや下着を○○が脱がすの?別の看護師に自分で脱いでって言われて、自分で足首まで下げたけど!」と言うと、脱看護師が「患者に「脱いで下さい!」って言ってもなかなか脱がない人がいて、やっと脱いだと思ったらゆっくりトロトロと脱ぐから、だったら私が脱がした方が早いと思って!他の患者も待ってるしね!特にあなたみたいな若い人や高校生とか、女の人は恥ずかしがってなかなか脱がないんだよね!」と言い、僕が「女の人が診察で、先生にあそこ触られて感じてる人っているの?」と言うと、脱看護師が「いっぱいいるよ!みんな我慢して、声を出さないようにしてるよ!先生の方を全然見ないし!先生とはいえ、男の人にオマンコ触られたり見られたりするから、恥ずかしいのも解るけどね!たまにだけど、「あんっ、あんっ!」て声を出す人もいるけどね!」と言い、僕はおばさんの事が頭に過りました
僕が「○○もさっき「あんっ、あんっ!」言ってたよね!」と言うと、脱看護師が「さっきのは...あなたが...オマンコを舐めるから!診察じゃないし!」と言い、僕が乳首を摘まんでグリグリすると、脱看護師が「んんっ...いやっ...感じちゃうから...だめっ...」と言い、僕がキスをして舌を入れると、脱看護師も舌を入れてきて絡め合い、脱看護師のパジャマの上を脱がし、ブラジャーを外してソファーに押し倒して、おっぱいを揉むと、脱看護師が「んんっ...んんっ...」と言い、僕が口を離し乳首を舌で転がすと、脱看護師が「いやっ...いやっ...やだっ...」と言い、僕が乳首から口を離し「嫌?」と言うと、脱看護師が「明るいから、いやっ...」と言い、僕が「○○をちゃんと見たいから!」と言うと、脱看護師が「でも...ちょっと恥ずかしいよ...」と言い、僕が「ここに二人しか、いないんだよ!じゃ、一緒にお風呂も入ってくれないの?」と言うと、脱看護師が「そんな事ないけど...」と言い、僕が「じゃ、明るくても...」と言い、脱看護師の乳首を舐めてパジャマのズボンとパンティを脱がすと、脱看護師が「待って、ちょっと待って!私だけ脱がされるのズルい!」と言い、起き上がり僕のパジャマのボタンを外し「シャツ着てないの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「下も?」と言い、パジャマのズボンを手前に引っ張り覗いて「パンツも履いてない、もう!」と言い、パジャマの上下を脱がすと、脱看護師がタマタマを触り「大きさは、変わりないみたいだね!」と言い、チンチンを握りゆっくり擦りました
少しして、チンチンを舌で舐めて少しすると、脱看護師が「恥ずかしいから、見たらだめっ...」と言い、僕が目を瞑ると、脱看護師がチンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、脱看護師がチンチンから口を離し、ソファーに座っている僕のチンチンに立ち膝で跨がり、あそこにチンチンを充てて腰を沈め、腰を動かしました
脱看護師が僕の頭に手を廻し「あんっ...あんっ...感じちゃう...」と言い、僕は脱看護師の腰に手を廻し、乳首を口に含んで吸いました
続きは後程
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