続きです
僕が口を離し「もう、遅いから寝ようか!」と言うと、脱看護師が「うん...」と言い、僕が布団を掛けると、脱看護師が寄り添いそのまま二人で寝ました
目を覚ますと、脱看護師が僕にしがみ付くように、寝ていました
僕がほっぺたにチューとしながら脱看護師を抱き寄せると、脱看護師が「んー...」と言い、起きて「おはよう...」と言い、僕が「おはよう!」と言うと、脱看護師が「なんか...脚に固いものが...当たってる...」と言い、僕が「○○の脚がチンチンの上に乗ってるから!」と言うと、脱看護師が「あっ、ごめんね!タマタマ大丈夫!」と言い、脚を退かしました
少しして、脱看護師が「今、何時...」と言い、僕が時計を見て「昼の1時だよ!」と言うと、脱看護師が「もう、そんな時間なの...じゃ、起きて支度するね!お昼ご飯出来たら呼ぶね!」と言い、起き上がりパンティを手に取り足首に入れ、僕が見ていると、脱看護師が「恥ずかしいから、見ないで!」と言い、僕に背中を向けてベットから降りて、パンティを履きブラジャーを着け、パジャマを着て茶の間に行きました
しばらくして、脱看護師が「お昼ご飯出来たよ!」と言い、僕がパジャマだけ着て、茶の間に行きました
テーブルに行くとお雑煮があり、脱看護師が「お餅足りなかったら、言ってね!」と言い、二人でお雑煮を食べました
脱看護師が「うちの実家の味だけど、どう?」と言い、僕が「うん、美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「良かった!」と言いました
食べ終わり、脱看護師が片付けをして、料理を始めました
僕がソファーに座り、テレビを視ていました
夕方になり、脱看護師がテーブルにいろいろ料理を並べました
僕が料理を見ていると、脱看護師が「まだ食べたらだめだよ!」と言い、僕が「これ、脱看護師...じゃない、○○が全部作ったの?」と言うと、脱看護師が「切っただけの物も結構あるけど、作れるものは作って見たんだよね!初めておせち料理を作ってみたから自信ないけど、一応味見しながら作ったから、失敗はしてないと思うけど!」と言い、僕が「これだけいろいろ作れたら、すごいよ!」と言うと、脱看護師が「私の母親が料理得意で、多少は教えてもらったんだよね!」と言い、僕が「じゃ、○○のお母さんの味なの?」と言うと、脱看護師が「お雑煮もそうだけど、これもそうだよ!もうちょっと待っててね!」と言い、僕はまたソファーに座りテレビを視ました
少しして、脱看護師が「出来たから、食べよう!」と言い、テーブルに着きました
脱看護師が「ビール飲むでしょう!はい!」と言い、僕がコップを出すと注いでくれて、僕もビールを注ぎました
僕が「じゃ、乾杯しようか!」と言うと、脱看護師が「こんな私だけど、これから宜しくお願いします!」と言い、僕があぐらで座っていたけど、正座して「僕の方こそ、宜しくお願いします!」と言うと、脱看護師が「じゃ乾杯しよう!」と言い、僕が「乾杯!」と言い、ビールを飲み料理を食べました
食べながら、僕が脱看護師を見ていると、脱看護師が「どうしたの?私の顔に何か付いてる?」と言い、僕が「なんか可愛いって思って!」と言うと、脱看護師が「急にどうしたの?今、化粧してないから恥ずかしいんだけど!」と言い、僕が「化粧しない方が、僕は好きだな!」と言うと、脱看護師が「だって、素っぴんだよ!」と言い、僕が「じゃ、少しだけ化粧したら!」と言うと、脱看護師が「その方がいい?」と言い、僕が「その方が可愛く見えて、もっと若く見えるよ!あっ、年がいってるからじゃなくて!」と言うと、脱看護師が「じゃ、一回薄く化粧して、病院に行ってみるね!」と言いました
二人でビールを飲みながら料理を食べ、僕は少し酔ってきました
僕が「もう、お腹一杯!」と言い、立ち上がりソファーに座りました
脱看護師もソファーに来て、僕の横に座りました
僕が脱看護師の肩に手を廻すと、脱看護師が僕に寄り添ってきました
僕が手を下ろすと、脱看護師のおっぱいに当たり、おっぱいに手を充てたままでいました
僕が「あのさ、大分前の話しだけど...」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、僕が「僕がチンチンの先っちょに傷付いて、病院で薬塗ってもらってた時に、○○が何回か付いてくれた事あったよね!」と言うと、脱看護師が「うん、あったね!あなたったらみんなにオチンチン見られて、恥ずかしくなって勃起しちゃったよね!でも、あれは私がオチンチン出したままにしちゃったから、私が悪いんだけどね!」と言い、僕が「その後行った時に、内科の外来看護師が「泌尿器科の看護師のおっぱい、間違った振りして触っちゃえば!」って言って、僕○○のおっぱい見てて勃起しそうになった事あったよ!今、おっぱい触ってて思い出したけど!」と言うと、脱看護師が「あのブスが、そんな事言ってたの?」と言い、僕が「僕、覚えてないんだけど、高熱が出てフラフラ状態で内科にかかって、内科の外来看護師が僕におっぱい触られたから、触っちゃえばって言ってたんだよね!」と言うと、脱看護師が「処置室で私のおっぱい見て、触ろうとしたの?」と言い、僕が「間違った振り出来ないから、見てただけだけどね!」と言うと、脱看護師が「もしかしてその事があったから、酔い潰れた時におっぱい触ったの?」と言い、僕が「そういうわけじゃないけど、おっぱい見たら思わず触っちゃったんだよね!なんか大きくて触ってみたくなって!」と言うと、脱看護師が「どんな触り方したの?」と言い、僕がパジャマの上からおっぱいを少し揉んで「こんな感じかな!」と言うと、脱看護師が「触った感じはどう?」と言い、僕が「触り心地いいよ!大きくて張りもあるし!僕好みのおっぱいだよ!」と言うと、脱看護師が「あのブスのはどうだったの?」と言い、僕が「全然覚えてないから、解らない?」と言うと、脱看護師が「もう、あのブスの事はどうでもいいけどね!」と言い、僕が「僕は病院で見てた○○のおっぱいを、今は触れて嬉しいけどね!」と言い、パジャマの胸元から手を入れて、ブラジャーの中に指を入れて乳首を触ると、脱看護師が「あんっ...だめっ...」と言いました
続きは後程
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