続きです
脱看護師のアパートの前に車を停めると、脱看護師が「送ってくれて、ありがとう!」と言い、僕が「大晦日の日、迎えに来るよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、お昼前11時頃迎えに来て!」と言い、僕が「解った!」と言うと、脱看護師が「じゃあね!気を付けて帰ってね!」と言い、車から降りました
僕は部屋に入るのを見届けて、家に帰りました
大晦日になり、脱看護師を迎えに行くと、アパートの前で脱看護師が立っていました
脱看護師の横に車を停めると、脱看護師が乗って来てボストンバッグを後部座席に置き「お昼ご飯食べて行こう!もう少し向こうに、中華料理店があってそこの唐揚げと蟹玉がすごく美味しいから、食べさせてあげたいの!」と言い、中華料理店に行きました
店に入り、唐揚げと蟹玉とチャーハンを2つ注文して、食べました
どれも結構美味しく、僕が「ここ、結構美味しい!また食べに来たくなるね!こんな美味しい店あるの知らなかった!」と言うと、脱看護師が「良かった!私たまに食べに来るの!」と言い、僕が「一人で来るの?」と言うと、脱看護師が「ここは一人で来るよ!向こうのカウンターに座ると陰になって、他の人から見えないから!」と言い、僕が「やっぱり女の人一人だと、恥ずかしい?」と言うと、脱看護師が「恥ずかしいよ!食べているところを見られてじゃなくて、彼氏がいないから一人で食べてるんだって思われてるんじゃないかと思って!」と言い、僕が「女の人って、そういう事も考えちゃうんだね!」と言うと、脱看護師が「そうだよ!だから同僚とか友達を誘って、食べに行くんだよ!でも、これからは○○君と一緒にどこでも食べに行けるから!」と言いました
食べ終わり、店を出て僕の家に行きました
家に入り、脱看護師がソファーに座り、僕が以前買った小さいテーブルを組み立てて、ソファーの前に置き、コーヒーを淹れて僕もソファーに座り、二人でテレビを視ました
しばらくして、脱看護師が「ねえ、私の事なんて呼ぶの?」と言い、僕が「下の名前、○○だよね!じゃ、○○さん!」と言うと、脱看護師が「さんは要らないから、○○でいいよ!」と言い、僕が「じゃ、僕の事は?」と言うと、脱看護師が「じゃあね...あなた!」と言い、僕が「なんか結婚した夫婦みたいだね!」と言うと、脱看護師が「なんか名前で言うの照れ臭くて!」と言い、僕が「別にそれでもいいけど!」と言うと、脱看護師が「じゃ、あなたね!」と言いました
夕方になり、脱看護師がご飯を作って食べました
脱看護師が「後で、年越しそばもあるからね!」と言い、夜にそばを食べました
時間になり、車で神社に行き、日付けが変わりお参りをしました
おみくじを引くと、僕が小吉で脱看護師が大吉でした
脱看護師が、車に付ける交通安全の御守りを買い、車に戻ると熊のぬいぐるみの下に、付けました
家に帰り、僕が浴槽にお湯を貯めて「お風呂入っていいよ!」と言うと、脱看護師がボストンバッグからパジャマと下着を取り出し、脱衣場に行きました
しばらくして、脱看護師がパジャマに着替えバスタオルで髪を拭きながら茶の間に来て「お風呂いいよ!」と言い、僕もお風呂に入りました
僕がお風呂から上がり、脱衣場で髪を乾かしパジャマを着て茶の間に行きました
茶の間に行き、僕が「もう寝ようか?」と言うと、脱看護師が「うん!」と言い、寝室に行き僕がベットに上がり布団に入ると、脱看護師が反対側から布団に入りました
お互い布団に入り上を向いたまま、何も言わず黙っていました
僕が「もう寝た?」と言うと、脱看護師が「ううん!まだ寝てないよ!」と言い、少しして、脱看護師が「ねえ、タマタマタマは痛くなったりしてない?」と言い、僕が「うん、痛くなってないから大丈夫だよ!今度はタマタマタマってちゃんと言えたね!」と言うと、脱看護師が「今度は言えた!」と言い、僕が「ねえ、精液瘤で手術した人っているの?」と言うと、脱看護師が「いるよ、年に1人か2人だけど!」と言い、僕が「どんな手術するの?」と言うと、脱看護師が「私、手術に入った事ないから詳しい事解らないけど、精液瘤を摘出するみたいだよ!」と言い、僕が「チンチンの手術ってなんか恐いね!」と言うと、脱看護師が「オチンチンだけじゃなく、どんな手術も恐いよ!ひとつ間違えたら、命に関わるからね!」と言い、僕が「そうだね!」と言いました
少しして、脱看護師が「ねえ、聞いていい?」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「童貞...じゃないよね...」と言い、僕が「違うよ!多少は経験あるよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ...大丈夫だね...」と言いました
続きは後程
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