続きです
僕が「生理の時って、ナプキンなの?」と言うと、既事務員が「女性にそういう事聞く!私だからいいけど、他の女性にそういう事聞いたら引かれるよ!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「いいよ!○○君こういう時、素直に謝るから憎めないんだよね!私はね、ナプキンじゃなくてタンポンなの!」と言い、僕が「タンポンって、あそこの中に入れるんだよね!」と言うと、既事務員が「そうだよ!よく知ってるね、誰かに聞いたの?」と言うと、僕が「前に入院してた時に、看護師に教えてもらった事があったから!」と言うと、既事務員が「看護師に教えてもらったの?」と言い、僕が「教えてもらったよ!他にもがまん汁の事とか包茎の事とかも!」と言うと、既事務員が「やっぱり看護師ってすごいね!知らない人のあそこ触ったり洗ったり、生理用品の事まで教えるなんて感心するね!」と言いました
しばらくして、既事務員が「私そろそろ帰るね!じゃ、良いお年を!」と言い、帰って行きました
既事務員が帰ると、何人かが帰って行き、僕とエロ社員と男性社員と女性社員の4人が残り、男性社員が「腹減ったから、なんか食いに行くか!」と言い、スナックを出て焼肉屋に行きました
エロ社員が大分酔っていて焼肉を食べながら、うとうとしているので女性社員が「食べ終わったら、もう帰ろう!私、エロ社員送っていくから!」と言い、僕は男性社員とタクシーに乗り、家に帰りました
翌日、朝起きて洗車に行きました
洗車場に行くと、2台程並んでましたが20分くらい待つと、洗車場に入れました
スプレーガンを持ち、車体の汚れを落とし泡が出てきたら一度止めて車体を擦り、またスプレーガンで泡を落としました
そこで拭き上げしようと思ったけど、洗車場に車の列が出来て来たので、拭き上げしないで家に帰りました
家に帰り、拭き上げしていると「こんにちは!」と声がして、振り返ると脱看護師がいました
脱看護師が「車の掃除してるの?」と言い、僕が「今日はどうしたの?」と言うと、脱看護師が「うん、ちょっと...手伝ってあげる!」と言い、僕が「悪いからいいよ!」と言うと、脱看護師が「いいから!何したらいい?」と言い、僕が「じゃ、このクリーナー掛けて窓拭いてくれる!」と言うと、脱看護師が「解った!」と言い、窓を拭きました
洗車が終わり、僕が「車はもう終わり!手伝ってくれてありがとう!」と言うと、脱看護師が「家の中は?」と言い、僕が「これからだけど...」と言うと、脱看護師が「じゃ、手伝ってあげるから、終わらせよう!」と言い、僕が「家の中も手伝ってくれるの?」と言うと、脱看護師が「一人じゃ、大変でしょう!私、洗濯とかしてあげるから、部屋の中とか掃除して!」と言い、家の中に入って行きました
僕が洗濯物を脱衣場に持って行くと、脱看護師が洗濯を始め、洗濯をしながら靴下を脱いでズボンの裾を捲り、お風呂を掃除しました
僕が部屋の中を掃除して、トイレ掃除をしました
お昼になり、脱看護師が「掃除中止してご飯食べよう!」と言い、テーブルに行くと、おにぎりとタッパーに入ったおかずがありました
僕が「作ってきたの?」と言うと、脱看護師が「大したものじゃないけど!」と言い、二人で食べました
食べ終わり、僕が「自分のアパートは、掃除終わったの?」と言うと、脱看護師が「終わってるよ!私、何日か前から少しづつやってきたから!」と言いました
少しして、掃除を始め3時前に掃除が終わりました
掃除が終わり、僕がコーヒーを淹れて飲み、僕が「ねえ、前に言ってた気になる人に、言ったの?」と言うと、脱看護師が「ううん、まだ言ってないの!」と言い、僕が「だったら、ここに来ないで気になる人のところに行って、掃除した方が良かったんじゃないの?」と言うと、脱看護師が「だから今日来たの!」と言い、僕が「いや、僕のところじゃなくて、気になる人のところ!」と言うと、脱看護師が「だから、○○君の事が気になるの!」と言い、僕が「気になる人って、僕の事!」と言うと、脱看護師が「うん!そうだよ!私、○○君の事が好きなんだよね!」と言い、僕が「僕の事を...」と言うと、脱看護師が「私ね、酔い潰れてここに寝かされた時に、○○君私を強姦しなかったよね!チャラい男だったらやられてたかもしれないけど、○○君はしなかったからチャラい男じゃない人だと思ってたんだよね!それで○○君に好意を持っていたんだよね!」と言い、僕が「でも僕、寝ている事をいい事に、おっぱい触っちゃったよ!」と言うと、脱看護師が「おっぱい触られたのはちょっとムカッとしたけど、でもそれ以上のひどい事○○君に言ってるし!酔ったとはいえ、ごめんなさい!」と言い、僕が「でも僕年下だよ!」と言うと、脱看護師が「そんなの関係ないよ!それとも私が○○君の彼女じゃ嫌?」と言い、僕が「そんな事ないよ!僕も脱看護師が彼女だったらいいなって思うし!僕、年上の人がいいし!」と言うと、脱看護師が「本当に!嬉しい!じゃ、私と付き合って下さい!」と言い、僕が「僕で良かったら!」と言うと、脱看護師が「良かった!断られたら立て続けに振られるところだった!」と言い、僕が「じゃ、晩ご飯作ってくれる!」と言うと、脱看護師が「いいよ!作ってあげる!何食べたいの?」と言い、僕が「脱看護師!」と言うと、脱看護師が「バカ!まだ気が早いよ!でもキスだけならいいよ!」と言い、僕が「じゃ、立って!」と言うと、脱看護師が立ち上がり、僕が脱看護師の背中に手を廻すと、脱看護師が目を瞑り僕はキスしました
キスをすると、脱看護師が僕の首に手を廻し、お互いに抱き寄りました
しばらくして、僕が口を離すと、脱看護師が「恥ずかしい...」と言い顔を伏せて僕の胸に顔を埋め、僕は脱看護師をギューっと抱き寄せました
しばらくして、僕が「買い物行こうか!」と言い、二人で○○(大型商業施設)に手を繋いで歩いて行きました
食料品売場に行き、脱看護師が「お正月休みになるから、いつもより多く買った方がいいかもね!」と言い、二人で2台カートにカゴを乗せて、脱看護師がいろいろカゴに入れて行きました
買い物が終わり、大きな袋3つ分になり、お互いに1袋持ち、もう1袋を二人で持って帰りました
家に着き、脱看護師が晩ご飯の支度を始めました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、僕がテーブルに行くと肉や魚の料理やサラダや野菜の炒め物があり、僕が「すごいたくさんおかずがあるね!」と言うと、脱看護師が「はい、ご飯!」と言い、茶碗に入ったご飯を見ると、炊き込みご飯でした
僕が食べて「うん、美味しい!」と言うと、脱看護師が「良かった!今日記念日にしたから、たくさん作ったの!」と言い、二人でご飯を食べました
ご飯を食べ終わり、脱看護師が洗い物をして終わると僕の横に座り「大晦日の夜中に家を出て、年が明けたら初詣しない?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、今日は帰るけど大晦日は泊まってもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また送ってくれる!」と言い、僕は脱看護師を車に乗せて、アパートまで送って行きました
続きは後程
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