続きです
僕が婦長に、週刊誌の体位のページを見せて「この体位ってした事ないけど、気持ちいいのかな?」と言うと、婦長が「私もされた事ないから、どうでしょうね!」と言い、僕が立ち上がり「ちょっとだけ!」と言い、婦長にお尻を向けさせ、婦長がタンスの引き出しを少し開けて手を付き、僕がパジャマを腰の上まで捲り後ろからあそこにチンチンを入れると、婦長が片脚を上げて僕がその脚を膝の辺りを手で抱えるように持ち、腰を動かしました
婦長が「あー...あー...いいっ...あー...あー...」と言い、僕が激しく腰を動かしました
しばらくして、僕が腰の動きを止めてあそこからチンチンを抜き、婦長の脚を下ろすと婦長が「後ろから脚を広げられてチンポを入れられると、ちょっと恥ずかしい感じがして、興奮しちゃいますね!」と言い、僕が「犬がおしっこするみたいな形だよね!婦長も今度片脚上げておしっこしてみたら?」」と言うと、婦長が「片脚上げておしっこしたら、トイレがびちゃびちゃになってしまいますよ!」と言い、僕が「チンチンしゃぶって!」と言うと、婦長が「○○君がしゃぶってなんて、初めて聞きましたよ!」と言い、僕が「週刊誌に書いてあったから!」と言うと、婦長が「そうやって、いろいろ覚えていくんですよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、婦長が口を離し「ご飯冷めちゃうから、食べましょう!」と言い、僕に婦長のカーディガンだけ着せて、茶の間に行きコタツに入りました
婦長が「昨日の惣菜の残りだけど、いいですか?」と言い、僕が「いいよ!いただきます!」と言い、婦長とご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、婦長が「○○君、お風呂入りましょう!」と言い、婦長とお風呂に入りました
脱衣場に行き、婦長がカーディガンを脱がし婦長もパジャマを脱ぎました
婦長とお風呂に入り、婦長が僕にお湯を掛けて体を洗い「お風呂に入って、体温めてちょうだい!」と言い、僕が浴槽に入ると婦長が体を洗いました
しばらくして、僕が浴槽から出ると、婦長が髪を洗ってくれて、僕が「頭さっぱりした!婦長、洗い方上手だね!」と言うと、婦長が「今は殆んどしませんけど、昔はよくお風呂介助して患者さんの髪を洗っていたんですよ!」と言いました
お風呂から上がり、婦長が僕の体を拭いて自分も拭き、パジャマを着てドライヤーで僕の髪を乾かして茶の間に行き、部屋から僕の服と下着を持ってきて僕に着せてくれました
僕が「じゃ、そろそろ帰るね!」と言うと、婦長が「気を付けてね!仕事も頑張って下さいね!」と言い、僕が「じゃあね!」と言い、パジャマのポチっした乳首を触ると、婦長が「おっぱい吸いたくなったら、いつでも家に来てもいいですからね!」と言い、僕はバスに乗り、家に帰りました
何日かして、年末になり仕事納めでその後忘年会になりました
忘年会でエロ社員が「今年もお疲れ様!いろいろあったけど、男になった年だったね!惚れ直したよ!」と言い、僕が「エロ社員には、いろいろお世話になりました!強烈な一撃ももらったけど!」と言うと、エロ社員が「痛かった?」と言い、僕が「痛かったけど、お陰で目が覚めたよ!」と言うと、エロ社員が「私もお尻に強烈な一撃もらって、痛かったんだけど!」と言い、僕が「目が覚めたでしょう!」と言うと、エロ社員が「目が覚めたって言うより、痛くて目が飛び出たよ!」と言い、僕が「何回かしたら、慣れてくるんじゃない?」と言うと、エロ社員が「何回もされたくないよ!」と言いました
少しして、僕が「そう言えば、あまり酔ってないね!」と言うと、エロ社員が「去年、酔っ払ってえらい目にあったからね!今年は少し控えてるから、あまり酔ってないんだよね!」と言い、僕が「もう男性社員いないから、大丈夫じゃない?」と言うと、エロ社員が「解らないよ、お尻の穴狙ってる人もいるから!」と言い、僕が「誰だろうね?」と言うと、エロ社員が「あんただよ!」と言い、軽く頭を叩き、僕が乳首を素早くタッチすると、エロ社員が「もう!今度後ろから、がっちり握ってやるからね!」と言い、僕が「がっちり握ったら、精液瘤が潰れてもう特性チンポ弁当食べれなくなるけどいいの?」と言うと、エロ社員が「んー、それ言われると、弱いな!」と言いました
続きは後程
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