続きです
僕はそのまま寝てしまい、目を覚ますと婦長に抱きしめられていて、おっぱいに顔を埋めていました
僕が顔を動かすと、婦長が「んー...」と言い、婦長も起きました
僕が「なんか気持ちよくて、ついうとうとして寝ちゃった!」と言うと、婦長が「私も一緒に寝ちゃいましたよ!○○君の体が暖かくて、抱き付いていましたよ!」と言い、僕をギューっと抱きしめました
少しして、婦長が「大分薄暗くなりましたね!」と言い、僕が「もう、夕方なんじゃない?」と言うと、婦長が「○○君元気ですね!夕方だけど朝勃ちしてますよ!私の脚に当たってますよ!夕方だから夕勃ちですね!」と言い、僕が「夕勃ちって、なんか雨降って来た言い方だよね!」と言うと、婦長が「○○君のチンポで私のマンコが濡れるから、夕勃ちでもいいかもしれないですね!」と言い、僕がまた婦長の乳首を口に含んで吸うと、婦長が「○○君のおっぱい吸ってる顔を見るとかわいいですよ!私も主任さんみたいに赤ちゃんが欲しくなってきましたよ!」と言い、僕が乳首から口を離し「えー、赤ちゃん欲しくなったの?」と言うと、婦長が「もういい年だから産むのも大変だから、産まないですけどね!ただ、おっぱい吸わせてあげたいだけですけど!でも、妊娠しないとおっぱい出ないから、授乳は出来ませんけどね!」と言い、僕が「前に好きだった人と別れてから、誰かいい人いなかったの?」と言うと、婦長が「仕事に没頭してきて、段々太ってきて気が付いたらこんなおデブさんになっていたから、恋する事におっくうになってしまって!」と言いました
少しして、婦長が「暗くなって来たから、電気点けますね!」と言い、起き上がり電気を点けました
婦長が僕の横に座り、タマタマを触り「大きさは変わりないみたいですね!たまに痛くなったりしてませんか?」と言い、僕が「なってないよ!」と言うと、婦長が「これは精液瘤だから、こっちのふたつが睾丸ですね!」と言い、睾丸をゆっくり揉みました
婦長が「痛くないですか?」と言い、僕が「痛くないよ!タマタマ揉んで何かあるの?」と言うと、婦長が「こうして揉むと、射精する時の勢いがすごいらしいですよ!ホントかどうか解りませんけど!」と言い、僕が「婦長ってホントに何でも知ってるね!」と言うと、婦長が「本を見たり、人から聞いたりしているだけですよ!」と言い、僕はしばらくタマタマを揉んでもらっていると、婦長が「がまん汁でチンポがヌルヌルですね!」と言い、チンチンを口に含んで手でギューっと搾りながら、舌で先っちょを舐めました
少しして、婦長が口を離し「はい、いいですよ!○○君お腹空いてないですか?」と言い、僕が「ちょっと空いたかな!」と言うと、婦長が「じゃ、ご飯支度するから○○君は寝ててちょうだい!」と言い、上から足首くらいまであるワンピースのパジャマを着て部屋から出て行きました
僕はおばさんが着ているのと同じだと思いました
僕が辺りを見渡し、週刊誌があったので手に取り読みました
女性が見る週刊誌で、始めの方はファッションや芸能関係の記事で、ところところでエッチな記事があったり、エッチな漫画がありました
漫画を見ると、男が読むような本のエッチ漫画と違い、セリフの言葉が全然聞いた事のない言葉で、チンチンの事を男根やイチモツだったり、女のあそこの事を秘部や蜜壺って言ったり、チンチンをしゃぶるとか漫画を見ていると想像力が掻き立てられ、女性週刊誌の漫画の方が、すごく卑猥に思えました
エッチな記事の内容も、エッチの時の体位を解説して、この体位は奥まで入りやすいとか、この体位は男性上位とか女性上位とか、いろんな事が載っていました
僕は勃起しながら、週刊誌を読みました
しながらして、週刊誌を見ていると、婦長が部屋に来て「○○君、ご飯出来ましたよ!」と言い、僕を見て「○○君、週刊誌を見て興奮したんですか?チンポがビンビンになってますよ!」と言い、僕が「女性週刊誌ってすごい興奮する事いっぱい書いてあるね!婦長もこれ見て興奮してるの?」と言うと、婦長が「興奮しますよ!」と言い、僕が「これ見てオナニーできそう!」と言うと、婦長が「エッチな本で女性の裸がある方が、オナニー出来るんじゃないですか?」と言い、僕が「でも、これも想像させられて、すごい興奮するよ!」と言うと、婦長が「確かに、男性週刊誌にはない記事とか、エッチな記事が多いですけどね!ただ、逆にあまり女性の裸は載っていないですよ!」と言い、僕が「婦長もこれ見て興奮して、濡らしちゃうの?」と言うと、婦長が「濡らしちゃいますよ!○○君のがまん汁のように!」と言いました
続きは後程
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