続きです
婦長がチンチンを指で摘まんでいると「○○君、がまん汁がものすごく出ていて、ヌルヌルしてますよ!」と言い、僕が乳首を含んだまま「んんっ...」と言うと、婦長がチンチンの先っちょを指で撫でて「大きくなってないのに、どうしたんですか?」と言い、僕が乳首から口を離し「多分、一人看護師のおっぱい触ったから、その時勃起したからがまん汁が出ちゃったんだと思う!」と言うと、婦長が「○○さん(一人看護師)のおっぱいは、どうでしたか?」と言い、僕が「んー、おっぱいはちょっと小さいし、乳首も小さいから今一かな!やっぱり婦長のおっぱいが一番かな!」と言うと、婦長が「私の方がいいですか?同じおっぱいですよ!大きさはありますけど!」と言い、僕が「婦長のおっぱいは、なんて言うんだろう?乳首がコロンとしていて大きめで吸いやすいし、お母さんのおっぱい吸っている感じがして、吸わせてもらうとなんか落ち着いて安心するんだよね!」と言うと、婦長が「そうですか!そう言えば前にお母さんのおっぱいみたいって、言ってましたよね!」と言い、僕が「うん!お母さんみたいだよ!」と言うと、婦長が「じゃ、いっぱい吸ってちょうだい!」と言い、僕の口に乳首含ませました
婦長がまたチンチンを、指で摘まんで包皮を捲り指でチンチンの先っちょをグリグリすると、僕は勃起しました
勃起すると、婦長がチンチンを握りゆっくり擦りました
徐々に手の動きが早くなり、僕が出そうになり「んんっ...」と言うと、婦長が手を止めて「出ちゃいそうですか?」と言い、僕が「ん...」と言うと、婦長が「じゃ、私の中にいっぱい出して下さい!」と言い、僕の口から乳首を離し仰向けに寝ました
僕が婦長の脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて、腰を動かしました
婦長が「○○君のチンポ...気持ちいい...あー...あー...あー...」と言い、僕がさっき出そうになっていたので「あっ...出ちゃう...」と言うと、婦長が「私の中に...いっぱい出して...」と言い、僕が中に出すと婦長が「あー...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、婦長がティッシュであそこを拭いて、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
僕が横になると、婦長も横になり「○○君のチンポ、久し振りでしたよ!」と言い、僕が「僕の家に来た時は、手か口が多かったからね!」と言うと、婦長が「○○君の家のお布団に染みを付けたら、悪いと思ってただけなんですよ!」と言い、僕が「付けても洗濯するから、付けてもいいのに!」と言うと、婦長が「洗濯物増やしてしまいますから、○○君に負担が掛かりますよ!」と言い、僕が「じゃ、僕の家でエッチして、染みが付いたら婦長に洗濯してもらう!序でに他の洗濯物も!」と言うと、婦長が「そういうところは、しっかりしてますね!」と言いました
少しして、僕が「前もそうだったけど、看護師ってエッチな話しするとすごいね!冗談だと思うけど「私とエッチしよう!」とか、平気で言うんだね!」と言うと、婦長が「中には本気で言ってる人も、いるんですよ!」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、婦長が「○○さん(独身看護師)は冗談だと思いますけど、○○さん(一人看護師)は本気だったような気がしますね!○○さん(夏看護師)は嫌々言ってますけど、好きになった人にすぐ体を開きますよ!」と言い、僕が「婦長は?」と言うと、婦長が「私は、冗談は言いませんよ!したい時は私から何気に言いますけどね!」と言い、僕が「僕が婦長としたいって言った時は、婦長だめって言ったけど、僕があそこ触ったらさせてくれるってなったよね!」と言うと、婦長が「私は...ちょっと強引なところに弱くて...○○君に迫られた時はすごい興奮して、男の人に抱きつかれたのも久し振りだったから、思わずエッチしたいって思っちゃったんですよ!あの日は大変だったんですからね!」と言い、僕が「何が大変だったの?」と言うと、婦長が「○○君にトイレで抱き付かれた後、ものすごく濡れてしまってパンティべちゃべちゃになってしまったんですよ!パンストまで濡れちゃったから、周りに匂わないかドキドキしてたんですよ!」と言い、僕が「その日は上手く誤魔化せたの?」と言うと、婦長が「石鹸をパンストに少し擦り付けて、匂いを中和させたんですよ!」と言い、僕が「あの後、そんな事があったんだ!僕、全然知らなかった!」と言うと、婦長が「家に帰って、お風呂でマンコ洗った時に、○○君の事が頭から離れなくて、それで休みだったけど病院に行って、○○君の体を拭いてあげたんですよ!でも、○○君にデレデレした顔見せられなくて、ちょっと怒ったように言ったんですよ!」と言い、僕が「それで、なんとなく恐い顔してたんだ!」と言うと、婦長が「顔、恐かったですか?」と言い、僕が「なんか怒ってるなって思って、強引にスカートの中に手を入れたから、僕叩かれるかと思ってちょっとビクビクしてたけど、いきなり病衣脱いでって言ったから、あれ?って思ったんだよね!でも、チンチン洗っている時、僕勃起して婦長何も言わなかったけど、チンチン擦ってたよね!」と言うと、婦長が「いつもの洗浄と思って普通に洗っていたけど、私のマンコに入れられると思ったら、思わず擦ってしまったんですよ!」と言い、僕が「なんか婦長の意外な一面を見た感じする!いつも落ち着いて冷静な感じなのに、なんかかわいいって思える感じがする!」と言うと、婦長が「もう、かわいいはとっくの昔に、どこかに置いて来てますよ!でも男の人にかわいいって言われて、悪い気はしないですね!」と言い、僕が「怒らないで、聞いてほしいんだけど...」と言うと、婦長が「何ですか?」と言い、僕が「婦長って、顔がかわいいんだから...その...痩せたら男の人がほおっておかないと思うんだけど!」と言うと、婦長が「痩せたらですか!もう、ここまで太ったら痩せるのも結構きついですね!運動が苦手で...」と言い、僕が「主任看護師も「婦長は顔がかわいい!」って言ってたし!」と言うと、婦長が「主任さんも言ってたんですか?」と言い、僕が「言ってたよ!」と言うと、婦長が「そうですか!今頃、主任さんは子育て しているんでしょうかね!」と言い、僕が「主任看護師から、連絡とかあるの?」と言うと、婦長が「ううん!全然ないんですよ!居場所も教えないくらいですから、連絡なんてしてこないでしょうね!」と言い、僕が「いなくなる前に会いたかったな!」と言うと、婦長が「仲が良かったから、一言くらいお別れの挨拶しても、良かったのにね!○○君、寂しいですか?」と言い、僕が「ううん!今は婦長と仲良しだから、寂しくないよ!」と言うと、婦長が「そんな事言ってくれて、嬉しいですよ!じゃ、またおっぱい吸いますか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、婦長が腕枕して僕の口に乳首を含ませ、布団を掛けました
僕は乳首を吸いながら、いい心地になっていました
続きは後程
※元投稿はこちら >>