続きです
しばらく雑談して、婦長が「私も、もうだめですからちょっとだけ寝ますね!」と言い、部屋に行きました
僕が「僕ももう、眠たくなってきた!」と言うと、一人看護師が「まだ、寝たらだめ!」と言い、独身看護師が「ねえ、○○君はエッチは結構してるの?」と言い、僕が「エッチ...少しは...」と言うと、一人看護師が「私、今彼氏いないから、寂しいんだよね!キスしていい!」と言い、独身看護師が「してあげな!」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、一人看護師が僕の横に来てキスしてきて、僕を押し倒しました
僕がキスをされながら、そのまま寝てしまいました
しばらくして、目を覚ますと一人看護師が僕の腕を枕にして寝ていました
僕がトイレに行きたくなり、一人看護師の頭から腕を抜くと、一人看護師が起きて「どこ行くの?」と言い、僕が「トイレに行ってくる!」と言い、トイレに行きました
おしっこをして、トイレから戻ると一人看護師が「みんな寝たから、○○君も寝たら!」と言い、僕がまた横になると一人看護師が僕の横に寝て「ねえ!キスすると、舌入れるの?」と言い、僕が「えっ、僕舌入れたの?」と言うと、一人看護師が「覚えてないの?」と言い、僕が「覚えてない!」と言うと、一人看護師が「結構、大人のキスするんだね!」と言い、ズボンの上からチンチンを撫でてきて、僕が一人看護師の手を退かすと、一人看護師が「ちょっと触るだけ!」と言い、またチンチンを撫でてきました
少しして、一人看護師が「ズボンの上からだと、気持ち良くないでしょう!」と言い、ベルトを外しホックを外してチャックを下げて、パンツの中に手を入れてきました
僕が「まずいよ!」と言うと、一人看護師が「大丈夫!みんな寝てるから!大きな声出さないでね!」と言い、チンチンを揉みました
少しして、一人看護師が起き上がりズボンとパンツを膝まで下げて、タマタマを触りました
一人看護師が「ホントに1個多いね!私3個の人初めて!」と言い、チンチンをまた揉みました
少しして、僕が勃起すると、一人看護師が「大きくなったね!入院中の事思い出すね!」と言い、チンチンを擦りました
僕が「入院中はこんな事、しなかったよ!」と言うと、一人看護師が「ここは病院じゃないよ!それとも入院中にして欲しかった?」と言い、しばらくして出そうになり、僕が「出ちゃう!」と言うと、一人看護師が「出してもいいよ!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ...」と言い、一人看護師の口の中に出しました
一人看護師が口をゆっくり動かし、全部出すように口をすぼめて、口を動かしました
少しして、一人看護師がチンチンから口を離し近くにあったティッシュを取り、ティッシュに精子を出して、チンチンをティッシュで拭きました
一人看護師が「トイレに行ってくるね!」と言い、トイレに行き少しして戻って来て、僕のパンツとズボンを履かし横に寝て「久し振りに口でしちゃった!元彼と別れて、ちょっと寂しかったの...させてくれて、ありがとう!」と言い、僕に寄り添ってきました
僕がまた眠たくなり、寝ました
朝方に一度目を覚ましましたが、誰も起きていなく、僕はまた寝ました
婦長の「○○君、○○君!」と言う声で目を覚ますと、婦長が「もうお昼ですよ!お昼ご飯出来てるから、食べてちょうだい!」と言い、僕が起きると、みんなが座ってました
独身看護師が「○○君おはよう!」と言い、僕が「おはようございます!」と言うと、独身看護師が「よく眠れた!」と言い、僕が「看護師ばっかりだから、病院かと思っちゃうね!」と言うと、一人看護師が「じゃ、手吊ろうか!手吊ってご飯食べさせてあげようか!」と言い、独身看護師が「夏看護師食べさせてあげた事ないから、夏看護師に食べさせてもらう?」と言うと、夏看護師が「食べさせるくらいでしたら、いいですよ!」と言い、トーストを持ち「はい、あーんして!」と言い、僕が「いいよ!自分で食べるから!」と言うと、一人看護師が「せっかく夏看護師が食べさせてくれるんだから、食べさせてもらったら!」と言い、婦長が「患者さんに食べさせる練習になるから、食べさせてもらって!」と言い、僕が「じゃ、食べさせてもらう!」と言い、夏看護師に食べさせてもらいました
独身看護師が「夏看護師は、こういう看護は進んでするけど、チンチンの看護はなかなか進んでしないよね!」と言い、夏看護師が「でも少しづつ、やるようにしてますよ!」と言うと、独身看護師が「中堅看護師が一緒だからでしょう!一人でやるならいいけどね!」と言い、婦長が「そのうち一人で出来るようになって、チンポも隅々まで洗えるようになりますよ!」と言い、夏看護師が「でも、一人でして失敗したらどうしよう!」と言うと、一人看護師が「失敗って!」と言い、夏看護師が「洗い過ぎて、出しちゃったら!」と言うと、婦長が「もし出しちゃったら、患者さんに謝ればいいんですよ!そうやってみんな覚えたんですよ!」と言いました
お昼ご飯を食べ終わり、みんなで夕べの後片付けをして、夏看護師と独身看護師が帰って行きました
少しして、一人看護師が「あの事は、みんなに内緒ね!」と言い、帰って行きました
みんなが帰ると、婦長が「ジュースでも飲みますか?」と言い、僕が「うん!飲む!」と言うと、婦長がジュースを持って来て、二人で飲みました
僕が「婦長の家も一人で住むには、広いんだね!」と言うと、婦長が「前はアパートに住んでたんですけど、同僚がよく遊びにくるので、隣の人に迷惑が掛かるから、ここに引っ越ししてきたんですよ!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、僕もそろそろ帰るね!」と言うと、婦長が「おっぱいはどうしますか?夕べはちょっと触っただけですよ!」と言い、僕が「吸ってもいいの?」と言うと、婦長が「夕べはちょっとムラムラさせたから、いっぱい吸っていいですよ!」と言い、僕が「じゃ、吸う!」と言うと、婦長が「じゃ、奥の部屋に行きましょう!」と言い、奥の部屋に行き婦長が僕の服を脱がし、下着も脱がすと婦長も服を脱ぎ下着も脱いで、布団の上に座り僕が脚の上に寝ると、僕の頭を抱えて乳首を僕の口に含ませました
婦長が僕におっぱいを吸わせながら、チンチンを指で摘まんだりしました
続きは後程
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