続きです
少しして、夏看護師がテーブルに伏せて寝てしまいました
婦長が「隣の部屋にお布団敷きますから、寝かせましょう!」と言い、隣の部屋に行きました
少しして、婦長が来て「お布団敷きましたから、誰かお布団まで連れて行ってちょうだい!」と言い、独身看護師が「私も結構酔っているから無理!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私が!」と言い、夏看護師の後ろから両脇に手を入れて引っ張って行こうとしたが「重い!私一人じゃ無理だから、○○君手伝って!」と言い、僕が立ち上がると、一人看護師が「○○君こっち持って!私脚持つから!」と言い、二人で夏看護師を持ち上げ隣の部屋に行き、布団に寝かせました
一人看護師が夏看護師を少し揺すり「大丈夫?」と言うと、夏看護師が「んー...」と言い、一人看護師が「酔い潰れたね!○○君今ならキスしても解らないよ!してみたら!」と言い、僕が「まずいよ!」と言うと、一人看護師が僕の手を掴み、夏看護師の服の上からおっぱいを触らせて「どう、夏看護師のおっぱいは?」と言い、僕が手を引っ込めておっぱいから手を離すと、一人看護師が「大丈夫だって!全然起きないから!じゃ、パンツ見る?」と言い、夏看護師のスカートを捲り、僕が「静かに寝かせてあげようよ!」と言い、布団を掛けて部屋から出ました
一人看護師も出て来て「せっかく夏看護師とエッチ出来るのに!」と言い、僕が「だって、勝手にエッチして後でバレたら、僕強姦したみたいだし!」と言うと、独身看護師が「何、夏看護師とエッチしようとしたの?」と言い、僕が「しないよ!」と言い、コタツに入りました
4人でまた飲み始めて、みんなかなり酔っていました
僕も結構酔っていて、体が暑くなってきました
僕が「暑いから、服脱ぐね!」と言い、服を脱いでシャツ1枚になりました
一人看護師が「私も!」と言い、服を脱いで薄い長袖になると、独身看護師がカーディガンを脱ぎました
独身看護師が「婦長暑くないの?」と言い、婦長が「私、これ脱いだらブラジャーだけになるから、このままでいいですよ!」と言うと、独身看護師が「○○君、婦長のおっぱい見たいよね!」と言い、僕が「婦長のおっぱい...」と言うと、一人看護師が「婦長のおっぱい見たら、ここ大きくなっちゃう?」と言い、僕の股間を軽くタッチしてきました
僕が手で股間を押えると、独身看護師が「何、○○君のチンチン触ったの?」と言い、一人看護師が「触っちゃった!」と言うと、独身看護師が「私、ここからじゃ届かないんだよね!」と言い、僕の方に脚を伸ばしてきました
僕が触られないように脚を掴んで押えると、独身看護師が「だめっ、○○君に犯される!」と言い、一人看護師が僕の手元を見て「何、言ってるんですか!脚押えてるだけでしょう!」と言うと、独身看護師が脚を戻し「もうちょっとで、チンチンに届くところだったのに!」と言いました
少しして、一人看護師が「婦長、脱いで○○君におっぱい見せてあげたら?」と言い、独身看護師が「前に機会があったら、触らせてあげたいって言ってましたよね!私達は着替えの時に少し見てるけど、○○君は見た事ないんですよ!」と言うと、婦長が「○○君、私のおっぱい見たいですか?」と言い、僕が「見たい気持ちは、あるけど...でも悪いから...」と言うと、婦長が「ちょっとだけですよ!」と言い、ボタンをいくつか外し服を開き「大きいだけのおっぱいですよ!」と言いみんなにブラジャーと谷間を見せ、すぐに服を閉じました
独身看護師が「○○君、すごい大きいでしょう!婦長のおっぱい見て興奮した?」と言い、一人看護師が「あんな大きいおっぱい、触ってみたいでしょう!」と言い、僕が「ちょっと、トイレに行ってくる!トイレどこ?」と言うと、婦長が「じゃ、案内してあげますよ!」と言い、婦長とトイレに行きました
茶の間から出て、婦長がトイレのドアを開けて「ここですよ!」と言い、僕が中に入ると、婦長がドアを閉めました
僕がトイレから出ると、婦長が「こっちで手を洗って!」と言い、洗面所に行き手を洗いました
婦長が小声で「あの二人に合わせて下さいね!私も適当にしますから!変に芝居すると、怪しまれますから!」と言い、僕が「うん!解った!」と言い、婦長と茶の間に戻りました
茶の間に戻りコタツに入ると、一人看護師が「婦長とトイレに行って、何してたの?」と言い、僕が「何にもしてないよ!」と言うと、独身看護師が「こっそりおっぱい触らしてもらってたんでしょう!」と言い、僕が「お願いしたけど、触らせてもらえなかった!」と言うと、独身看護師が「婦長、どうして触らせてあげなかったの?可哀想に!」と言い、婦長が「じゃ、○○君に特別に触らせてあげますよ!」と言い、またボタンをいくつか外し服を少し開き「ここから手を入れて、いいですよ!」と言い、一人看護師が「ほら、触ってみな!」と言い、僕が少し手を入れておっぱいにタッチすると、一人看護師が「どう?おっぱい触った感想は?」と言い、僕が「柔らかくて大きかった!」と言うと、独身看護師が一人看護師に「あんたのおっぱいも触らせてあげたら!婦長のおっぱいと比べてもらったら!」と言い、一人看護師が「えー、私のおっぱい?」と言うと、独身看護師が「だって、○○君とエッチしたいんでしょう!おっぱいくらい触らせたっていいじゃない!」と言い、一人看護師が「じゃ、いいよ!」と言い、服の中に手を入れてモソモソして「はい、下から手入れて!」と言い、僕が手を入れておっぱいを触りました
少しして、僕が手を抜くと、独身看護師が「二人のおっぱいどうだった?」と言い、僕が「大きさは婦長だけど、一人看護師のおっぱいも触りやすい大きさだったよ!」と言うと、一人看護師が「大きさじゃ、婦長に負けるけど、感度は私の方がいいと思うけど!」と言うと、独身看護師が「じゃ、○○君は二人のおっぱい触ったから、私が○○君のチンチン触らせてもらうかな!」と言い、一人看護師が「ちょっと、何言ってるんですか?おっぱい触らせていない人が、なんであそこ触るんですか!私が触るんですよ!」と言うと、独身看護師が「私は○○君の精液瘤が大丈夫か、心配して見るだけだよ!」と言い、一人看護師が「私だって、心配してますよ!婦長だって心配ですよね!」と言うと、婦長が「痛みとか出てないですか?」と言い、僕が「大丈夫だよ!痛みは出てないよ!」と言うと、婦長が「○○君が大丈夫って言ってるんですから、心配しなくてもいいですよ!」と言いました
続きは後程
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