続きです
婦長の家にみんなで入り、僕は家の中をあちこち見てました
婦長が「今、ストーブ着けるから、暖まるまでこっちに入ってて!」と言い、みんながコタツに入り、婦長が「ほら、○○君も入って!家の中恥ずかしいからあまり見ないでね!」と言い、僕の背中を押して僕がコタツに入りました
コタツに足を入れると、足が一人看護師の足に当たり「ごめんなさい!」と言うと、一人看護師が「いいよ!気にしないで!」と言うと、独身看護師が「何、○○君一人看護師の足触ってるの?」と言い、僕が「違うよ!足がぶつかっただけ!」と言うと、婦長が「部屋の中が暖まったら、もうひとつテーブル出しますね!私も座れないし!」と言い、独身看護師が「別にテーブルもあるの?」と言い、婦長が「ありますよ!コタツは寒い時期だけ使ってますから!」と言うと、独身看護師が「じゃ、もう出しちゃおう!部屋なんてすぐ暖まるし!」と言うと、婦長が隣の部屋に行き、テーブルを出してきてコタツに並べました
夏看護師がスーパーで買ってきた物をコタツとテーブルの上に並べて、何本かビールやお酒を置き残りを冷蔵庫に入れました婦長が皿やコップ、割り箸を持ってきて「じゃ、また改めて乾杯しましょう!」と言い、みんなで乾杯して飲み始めました
独身看護師が「○○君さっきはあまり飲んでいなかったみたいだけど、ここなら飲み潰れても婦長が介抱してくれるから、ガンガン飲んで!」と言い、僕のコップにビールを注いできました
一人看護師が「家で飲むとさ!他の人の目を気にしなくていいからいいよね!居酒屋とかだと、知らない人に見られるからあまりはしゃげないし!」と言うと、独身看護師が「あんたがそんな事言うなんて珍しいね!どこでもはしゃいでいるのに!酔っ払ったら暴れまくるのに!」と言い、僕が「えー!暴れまくるの?僕殴られるかも知れないの?」と言うと、独身看護師が「殴りはしないと思うけど、チンチンは気をつけた方がいいよ!すぐに触りたがるからね!」と言い、一人看護師が「そんな事ないよ!独身看護師なんて酔っ払って知らない人におっぱい触らせるんだよ!」と言うと、独身看護師が「あれは、先生かと思って触らせたら、知らない人だっただけだよ!」と言い、夏看護師が「先生におっぱい触らせるの?」と言うと、独身看護師が「酔っ払ったらね!普段はしないよ!○○君も酔っ払ったらチンチン触らせたりするでしょう!」と言い、僕が「そんな事しないよ!」と言うと、一人看護師が「見せてくれないの?」と言い、僕が「チンチンは入院中見てたじゃない!」と言うと、独身看護師が「あの頃よりもっと逞しくなったものを見たいの!」と言い、僕が「逞しくなんてなってないよ!同じだよ!」と言うと、一人看護師が「あの、かわいいままなの?」と言うと、夏看護師が「かわいい?」と言うと、一人看護師が「夏看護師、○○君のあそこ見た事ないの?」と言い、夏看護師が「見た事ありますけど、一回だけだし夜中におしっこさせてあげただけだから、よく覚えてないんです!」と言うと、一人看護師が「○○君のあそこ、勃起する前はちっちゃくてホントかわいいの!」と言い、夏看護師が「そうだったかな...毛がなくて私、隣の部屋にいた小学生の男の子のところに間違えて行ったと思っちゃって...慌てていたからあまり覚えてなくて!」と言うと、一人看護師が「でもおしっこさせてあげたんだったら、あそこ触ってるんでしょう!触った大きさも覚えてないの?」と言い、夏看護師が「今一覚えてない!」と言うと、独身看護師が「じゃ、コタツの中で触ってみな!なんだったら、コタツの中に頭突っ込んで、チンチン舐めてあげたら!」と言い、夏看護師が「みんないる前で、出来ませんよ!」と言うと、一人看護師が「じゃ、私が...」と言い、コタツの中を覗くと、独身看護師が「ちょっと、あんたより私の方が○○君のチンチン介助してるんだから、私が先だからね!」と言い、一人看護師が「そんなの関係ないよ!○○さん(独身看護師)は彼氏いるから、彼氏のあそこ舐めれるけど、私彼氏いないから○○君のあそこ舐めるんだから!」と言うと、婦長が「あなた達、○○君が引いてますよ!○○君固まっちゃってますよ!」と言い、僕が「そんな事ないけど...」と言いました
少しして、一人看護師が「そういえば○○君、看護師以外にオムツ替えてもらっていたよね!私がバタバタしてて遅くなった時に「見舞いの人に替えてもらった!」って言ってたよね!見舞いの人にあそこ見られて恥ずかしくなかったの?」と言い、僕が「恥ずかしかったよ!」と言うと、一人看護師が「オムツ替えてってお願いしたの?」と言い、僕が「ううん!僕の姿見て可哀想って思ったのか、替えてあげるって言ってくれて!」と言うと、独身看護師が「その時にチンチンいじってもらわなかったの?」と言い、僕が「いじってもらわなかった!会社の人だったから、あとあとの事考えたら変な事言えなくて!」と言うと、一人看護師が「でもよく会社の人が、オムツ替えてくれたよね!」と言い、僕が「会社で仲がいいから、替えてくれたみたい!」と言うと、一人看護師が「いくら仲がいいからって、オムツまでは替えてくれないんじゃない、だってあそこ見るんだよ!」と言い、僕が「あの人は寝たきりのじいちゃんのオムツ替えを、毎日してる人だから何とも思わないみたいだよ!」と言うと、一人看護師が「じゃ、オムツ替えを慣れてる人なんだ!」と言い、僕が「だから替えてもらった!」と言うと、一人看護師が「そうなんだ!他に替えてくれた人いたの?」と言い、僕が「ばあちゃんに替えてもらった!」と言うと、婦長が「付き添いでお泊まりした事がありましたね!」と言い、一人看護師が「おばあちゃんなら、お願いできないか!なんぼ孫でも出してくれる事ないよね!」と言うと、独身看護師が「解らないよ!○○君お母さんいないから、おばあちゃんがお母さん代わりでしてくれたかもしれないじゃない!」と言い、僕が「さすがにばあちゃんには頼めないよ!」と誤魔化すと、一人看護師が「いくらなんでも、おばあちゃんはね!○○君だって、勃たないでしょう!」と言い、僕が「うん、勃たないかな!」と言いました
少しして、僕が「あのさ...変な事...聞いてもいい...」と言うと、夏看護師が「変な事って!」と言い、僕が「みんなは...その...何て言うか...」と言うと、独身看護師が「何?どんな事でもいいから、言ってごらん!」と言い、僕が「じゃ、言います!みんなは...オナニーするんですか!」と言うと、一人看護師が「オナニーって、すごい事聞いてくるんだね!○○さん(独身看護師)はどう?」と言い、独身看護師が「オナニー...んー、結構するよ!」と言いました
続きは後程
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