続きです
お風呂に入ると、エロ社員が手首に付けていた黒いゴムで髪を束ねて僕にシャワーを掛けて、石鹸を泡立て僕の体を洗いました
体を洗い終わると、チンチンを洗いタマタマを優しく洗いました
エロ社員が「不思議な感触!タマタマが3個なんて、こんな事もあるんだね!痛みとかないの?」と言い、僕が「痛みはないよ!大きくもなってないよ!」と言うと、エロ社員が「大丈夫みたいだね!じゃ、ここに手を付けて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けると、エロ社員が僕の横に立ち、チンチンをゆっくり擦りながら指で肛門を擦りました
少しして、エロ社員が僕の肛門に少し指を入れて中でグリグリしました
僕が変な気持ちになり「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、エロ社員が「ここ、気持ちいいの!もっとしてあげる!」と言い、指を更に奥まで入れてグリグリしました
僕が「ああっ...あっ...」と言うと、エロ社員が「チンポすごく固くなってるよ!すごい興奮してるね!」と言い、少ししてエロ社員が肛門から指を抜きました
少しして、僕が手に石鹸を付けて「お返し!」と言い、片手でエロ社員のお腹に手を廻し捕まえ肛門を擦り、肛門に指を少し入れました
エロ社員が「いやっ...だめっ...」と言い、僕が指を更に入れてグリグリすると、エロ社員が「やだっ、やだっ、だめっ...」と言い、僕が肛門を広げるように指で円を書くように動かし、指を抜いてチンチンを肛門に入れて腰を突き出しました
エロ社員が「ちょっと待って!また入れてる!そこ違う!待って、待って!」と言い、僕がそのまま腰を動かしていると、エロ社員が「だめっ...だめっ...いやっ...」と言い、しばらくして僕が「あっ...出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「やだっ、お尻に出さないで...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、肛門の中に出しました
少しして、僕が肛門からチンチンを抜くと、肛門が少し開いていて、ヒクヒクしていました
エロ社員が「もう、チンポ入れるだけじゃなくて、中に出しちゃって!」と言い、四股を踏むみたいにしゃがみ、肛門に力を入れました
少しすると、肛門からプーっと小さなおならが出て、ピチピチっと音を立てて精子が出てきました
エロ社員が肛門にシャワーを掛けて、肛門を指先で触り「なんだか、お尻の穴広がったみたい!」と言い、僕が肛門を覗き込んで「少しね!もうちょっとしたら、閉じるんじゃない!」と言うと、エロ社員が「ホントにもう!ろくな事しないんだから!もうお尻はだめっ!」と言い、僕が「だって、エロ社員が先にお尻の穴に指入れるから、お返しにしたまでだよ!」と言うと、エロ社員が「指とチンポじゃ、大きさが違うでしょう!」と言い、僕の顔にシャワーを掛けてきて、僕が顔を手で拭きながら「また、入れてやる!」と言い、エロ社員に後ろから抱き付くと、エロ社員がお尻に手を充てて「解った、ごめんごめん!」と言い、僕が手を離すとエロ社員が「また入れられるところだった!ねえ、もうお尻勘弁して!まだ入ってる感じして変な感じなの!」と言い、僕が「解った!いいよ、じゃチンチン洗って!」と言うと、エロ社員がチンチンにシャワーを掛けて手で少し擦り、石鹸を付けて洗いました
洗い終わると、僕がエロ社員の体を洗いました
エロ社員が「頭濡れたから髪洗ってあげる!椅子に座って!」と言い、僕が座ると髪を洗ってくれました
洗い終わり、シャワーを掛けて髪をすすいで体に掛けて、自分にもシャワーを掛けて僕の髪をタオルで拭きました
僕が浴槽に入ると、エロ社員も向かい合わせに入りました
しばらくして、僕が「もう、上がろう!」と言うと、エロ社員が「あっ!またバスタオル用意するの忘れてた!」と言い、浴槽から出てタオルで体を拭き「ちょっと待ってて!」と言い、お風呂から出て少しして「いいよ!」と言い、僕がお風呂から出ると、エロ社員が僕の体を拭いてくれました
体を拭くと、僕の髪をドライヤーで乾かしました
裸のまま、二人で寝室に行き、僕がベットに入るとエロ社員がゴムを取って髪をバサバサしてベットに入ってきました
エロ社員が僕の上になり、キスしてきて僕の唇をハムハムしながら、チンチンを撫でました
少しして、エロ社員が口を離し僕の乳首を舐めて、僕の体のあちこちを唇で這わし、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員が「四つん這いになって!」と言い、僕が四つん這いになるとエロ社員が僕の背中やお尻に唇を這わしながら、チンチンを ゆっくり擦りました
エロ社員が「舐めるだけだから...」と言い、肛門を舐めました
僕が変な気持ちになり「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、エロ社員が舌を押し付けるようにして舐めて、チンチンを擦りました
しばらくして、エロ社員が肛門から口を離し僕が「今度は僕が舐めてあげる!」と言うと、エロ社員が「チンポ入れたらだめだよ!」と言い、四つん這いになり僕が肛門を舐めました
エロ社員が「あんっ...あんっ...変な感じ...あんっ...」と言い、僕が肛門から口を離しあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...いいっ...もっと...もっと...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...そんなに激しく...されたら...逝っちゃう...」と言い、少ししてエロ社員が体をビクンとさせました
僕がエロ社員を仰向けにして、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が僕の背中に手を廻し、足を絡めてきました
しばらくして、僕が「出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「マンコの中に...いっぱい...出して...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、エロ社員の中に出しました
少しして、僕があそこからチンチンを抜くと、エロ社員が起き上がりティッシュであそこを拭いて、チンチンを口に含みました
少しして、エロ社員が口を離し「○○君の特製チンポ弁当、美味しかった!でも、激しくされたら体が...持たなくなってくるね!私もいい年だからね!」と言い、僕が「でも女の人は勃起するチンチンに、いつまでも入れたいものなんだって!」と言うと、エロ社員が「それ、誰が言ったの?」と言い、僕が「うちのばあちゃん!」と言うと、エロ社員が「何、おばあちゃんとそんな話しするの?」と言い、僕が「するよ!」と言うと、エロ社員が「前におばあちゃんとお風呂入ったって言ってたけど、まさかおばあちゃんとしたって事はないよね?」と言い、僕が「それはないよ!」と誤魔化し「ばあちゃんにチンチン洗ってもらったりはしたけど!」と言うと、エロ社員が「まあ、孫のチンポ洗うくらいはするでしょうけど!で、お風呂でさっきみたいな話しするの?」と言い、僕が「ばあちゃんといろいろ話しするよ!」と言うと、エロ社員が「仲がいいんだね!ねえ、最近おばあちゃん来てた?」と言い、僕が「ううん、来てないよ!どうして?」と言うと、エロ社員が「なんかね!女の気配がするの!」と言い、僕が「何が?」と言うと、エロ社員が「冷蔵庫!」と言い、僕が「冷蔵庫?」と言うと、エロ社員が「何回かここに来て、冷蔵庫の中見るけどいつも大体飲み物ばっかりで、私いつも買って来るのに今日は肉とか魚が入っているし、○○君が買って来るような物じゃないよね!」と言い、僕が「あれは...知り合いの人と一緒に買い物行って、冷蔵庫に入れただけだよ!」と言うと、エロ社員が「知り合いの人って、ネクタイくれた人?」と言い、僕が「うん、そうだよ!」と言うと、エロ社員が「会社の人?」と言い、僕が「違うよ!会社の人じゃないよ!」と言うと、エロ社員が「その人多分、○○君の事、気に掛けてると思うよ!」と言い、僕が「何で?」と言うと、エロ社員が「私のマンコの勘!」と言い、僕が「何それ?」と言うと、エロ社員が「マンコの勘は冗談!女の勘だよ!」と言い、僕が「なんかエロ社員がばあちゃんに見えてきた!ばあちゃんも同じような事言うし!」と言うと、エロ社員が「おばあちゃんと一緒にしないで!そこまで年喰ってないから!」と言いました
少しして、エロ社員が「もう、寝ようか?なんか今日はお尻の穴に入れられるわ、激しくされるわでちょっと疲れちゃった!」と言い、横になり僕が「僕はまだ出来るよ!エロ社員、僕の特製チンポ弁当いっぱい食べたいんでしょう?いっぱい食べさせてあげるよ!あーんして!」と言い、エロ社員が「またするの?」と言い、口を開けると僕が顔に跨がりエロ社員の口にチンチンを入れて、腰を動かしました
エロ社員が「んぐっ...んぐっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が後ろに手を伸ばしあそこに指を入れて擦ると、エロ社員が「んー...んー...んー...んー...」と言い、僕がチンチンをもう少し入れると、エロ社員が「おっ...おえっ...」と言い、涙目になっていました
僕が口からチンチンを抜くと、エロ社員が少し咳き込み、僕が脚の間に入りあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...固くて...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、エロ社員が「だめっ...マンコおかしくなる...あんっ...あんっ...激しくて...」と言い、少しして僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、エロ社員が「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、僕があそこからチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭くと、エロ社員がハァハァ言いながら起き上がり、チンチンを口に含みました
少しして、エロ社員がチンチンから口を離し「もうだめ、体が持たない!」と言い、僕が「じゃ、もう寝ようか!」と言うと、エロ社員が「そうしよう!」と言い、横になり僕も横になり布団を掛けて、エロ社員のおっぱいを吸うと、エロ社員が抱きしめてくれました
翌朝になり、目を覚ますとエロ社員はいなく、茶の間に行くとご飯が出来ていて、エロ社員が「さあ!食べて仕事行くよ!」と言い、僕が「朝から元気だね!夕べはヘトヘトだったのに!」と言うと、エロ社員が「夕べは夕べ、今日は今日!早くご飯食べて顔洗っておいで!」と言い、僕がご飯を食べ顔を洗うと、エロ社員が「剃るんでしょう!」と言い、髭剃りのスイッチを入れてチンチンを下向きにして手で押さえて、毛を剃りました
エロ社員が「綺麗に剃れるね!楽でいいね!」と言い、剃り終わるとミルキーローションを塗り「はい!朝の手入れ終わり!」と言い、僕が「エロ社員の毛も剃ってあげようか?」と言うと、エロ社員が「やだっ!せっかく少し伸びてチクチクしなくなったのに、またチクチクするとマンコ疼いて来るから!疼いて来たら会社でも、チンポ食べさせてもらうよ!」と言い、僕が「じゃ、いい!剃らないでおく!」と言いました
時間になり、エロ社員の車で会社に向かい、会社の近くで降りて僕は歩いて会社に向かいました
続きは後程
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