続きです
一週間くらいして、日曜日の午後に家でテレビを視ていると、家のチャイムが鳴り玄関を開けると、脱看護師が立っていました
僕が「どうしたの?」と言うと、脱看護師が「ご飯ちゃんと食べてるかなって思って!これ実家から送ってくれたんだけど、よかったら食べて!」と言い、手提げの紙袋をくれました
中を見ると、真空パックになっている味付の肉が入っていました
僕が「もらっていいの?」と言うと、脱看護師が「いいよ!晩ご飯のおかずにでもして食べて!」と言い、僕が「ありがとう!コーヒーでも淹れるから上がって!」と言うと、脱看護師が「じゃ、ちょっとだけ!」と言い、家に上がりました
僕がコーヒーを淹れると、脱看護師が「この間は靴下ありがとうね!早速履いてるよ!」と言い、僕が「履いてくれたの、サイズどう?」と言うと、脱看護師が「丁度いいよ!」と言いました
少しして、僕が「今日、ご飯炊くから晩ご飯食べて行けば?」と言うと、脱看護師が「じゃ、お言葉に甘えて食べて行くかな!」と言い、僕が冷蔵庫を覗くとおかずに出来る物がなく、僕が「ごめんなさい!買い物行かないと、何もなかった!」と言うと、脱看護師が「じゃ、○○(大型商業施設)に行って、買い物してこよう!」と言い、二人で買い物に行きました
○○(大型商業施設)に行くと、脱看護師が「ねえ、先に買いたい物があるんだけど!」と言い、僕が「じゃ、先にそっちに行こうか!」と言い、脱看護師の後を付いて行きました
2階に上がり脱看護師が紳士服売場に行き、何かを探してました
僕が「何、買うの?」と言うと、脱看護師が「ちょっとね...」と言いながら、周りを見渡し歩き出しました
脱看護師がネクタイコーナーで立ち止まり、手に取っていろいろ見てました
僕が隣で見ていると、脱看護師が僕の胸にネクタイをいろいろ充てて「これは、違うな...これは、うーん...いまいちかな...これ、いいかも!これ似合うね!」と言い、僕が「誰の選んでるの?」と言うと、脱看護師が「これ!○○君のネクタイ!」と言い、僕が「僕のネクタイ?」と言うと、脱看護師が「靴下のお礼!」と言い、僕が「自分で買うからいいよ!靴下は僕の事を思ってくれたお礼だから!」と言うと、脱看護師が「いいから、私にプレゼントさせて!」と言い、僕が「うん、解った!」と言うと、脱看護師が「じゃ、これにするね!」と言い、買いました
1階に降りて食料品売場へ行き、脱看護師がカートにカゴを乗せて、いろいろ見ながら野菜や肉や玉子とか、鮭の切り身などいろいろカゴに入れました
僕がインスタントラーメンをカゴに入れると、脱看護師が「またインスタントラーメン買うの?」と言い、僕が「手軽に作れるし、鍋のまま食べるから、食器を汚さないで済むから!」と言うと、脱看護師が「もう本当に食生活心配...ねえ、食べてもいいけどたまに食べるだけにして、いい!」と言い、僕が「解った...たまに食べるだけにする!」と言うと、脱看護師が「じゃ、行こうか!」と言い、買い物を続けました
買い物が終わり、家に帰り脱看護師が米を研ぎました
僕が「僕がご飯支度するよ!」と言うと、脱看護師が「いいよ!また作ってあげるから!」と言い、僕が「悪いから、僕がやるよ!」と言うと、脱看護師が「私が作った物、美味しくない?」と言い、僕が「そんな事ないよ!とっても美味しいよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また私の作った物食べてくれる?」と言い、僕が「食べるよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、作ってあげるから、テレビでも視てて!」と言い、僕はソファーに座り、テレビを視てました
しばらくして、脱看護師が「ご飯出来たよ!」と言い、僕がテーブルに着くとポークソテーがあり、僕が「お肉美味しそう!」と言うと、脱看護師が「ソースは私の家の味付けだけど、食べてみて!」と言い、僕が食べて「うん、美味しいけど...」と言うと、脱看護師が「美味しくない?」と言い、僕が「塩とコショウを掛けると、美味しいんだけど!」と言うと、脱看護師が「あー、塩とコショウ忘れてた!ごめんなさい、作り直すね!」と言い、僕が「いいよ!この上から掛けて食べるから!」と言い、塩とコショウを振り掛けて、食べました
脱看護師が「ごめんね!私たまにやっちゃうの!」と言い、僕が「いいよ!気にしないで、誰にでも失敗はあるから!」と言い、脱看護師も掛けて二人で食べました
食べ終わると、脱看護師が「こんなんじゃ、お嫁のもらい手なんてないよね!」と言い、僕が「また好きな人出来たの?」と言うと、脱看護師が「気になってる人はいるけど...○○君は、好きだと思っている人いるの?」と言い、僕が「全然いない!なかなか好みの人いなくて!」と言うと、脱看護師が「どんな人がいいの?前にお母さんみたいな人と付き合っていたみたいだけど...年上の人がいいの!」と言い、僕が「うん...脱看護師はやっぱり、病院の先生とかがいいの?」と言うと、脱看護師が「別に病院の先生じゃなくてもいいかな!」と言い、僕が「気になる人ってどんな人?」と言うと、脱看護師が「それは内緒!そのうちに教えてあげる!」と言い、僕が「じゃ、楽しみにしてるね!」と言いました
少しして、脱看護師が洗い物をして終わると「じゃ、そろそろ帰るね!インスタントラーメンはあまり食べないようにね!」と言い、僕が「ネクタイありがとう!」と言うと、脱看護師が「じゃあね!今日は失敗したけど、またご飯作りに来てあげるね!」と言い、帰って行きました
月曜日から、脱看護師からもらったネクタイをして、会社に出勤しました
何日かして、お昼休みに食堂でエロ社員と弁当を食べていると、エロ社員が「ねえ、今朝してたネクタイいいね、似合ってるよ!自分で買ったの?」と言い、僕が「ううん、プレゼントでもらったの!」と言うと、エロ社員が「男の人?」と言い、僕が「知り合いの女の人!」と言うと、エロ社員が「ふう~ん!」と言い、僕が「何?」と言うと、エロ社員が「ネクタイプレゼントしてくれるなんて、○○君に惚れてんじゃないの?」と言い、僕が「なんで?」と言うと、エロ社員が「普通、好きでもない人にネクタイなんて、送らないよ!」と言い、僕が「そうなの?」と言うと、エロ社員が「その人をもう食べたの?」と言い、僕が「食べてないよ!一緒にご飯食べただけだよ!」と言うと、エロ社員が「その人とご飯食べてるのに、私の特製マンコ弁当はいつ食べてくれるの?今度の土曜日に洗濯しに行こうか?」と言い、僕が「最近、休みに友達とか来るから平日ならいいけど!」と言うと、エロ社員が「じゃ、今日食べて!」と言い、僕が「今日、自動車学校だから、遅くなるから無理!」と言うと、エロ社員が「遅くなったら、○○君の家に泊まるから!」と言い、僕が「旦那さんになんて言うの?いなかったらまずいよ!」と言うと、エロ社員が「今、出張に行ってて旦那いないから、大丈夫!」と言い、僕が「今日...」と言うと、エロ社員が「自動車学校まで迎えに行くから、いいでしょう!○○君と一緒に朝を迎えたいの!」と言い、僕が「もう、泊まるつもりしてるの?」と言うと、エロ社員が「朝ご飯作ってあげるからね!」と言い、僕が「もう、今日だけだよ!」と言うと、エロ社員が「いいの、やった!もうマンコが疼いて来ちゃった!トイレで一回出しておく?」と言い、僕が「まだ!気が早いよ!」と言いました
会社が終わって、僕は自動車学校に行き、終わるとエロ社員が駐車場で待ってました
僕が車に乗ると、エロ社員が僕の家に向かいました
家に着くと、エロ社員が後部座席から手提げの紙袋を下ろし、家に入りました
家に入ると、エロ社員がお風呂に行き、浴槽にお湯を貯めました
僕はスーツを脱いで、パジャマに着替えました
浴槽のお湯が貯まると、エロ社員が茶の間に来て、手提げの紙袋からタッパーを取り出しテーブルに並べました
エロ社員が「ご飯食べよう!」と言い、僕が「どうしたの、これ!」と言うと、エロ社員が「自動車学校行ってる間に家に帰って作ったんだよ!お腹空いたでしょう!さあ、食べて!」と言い、二人で食べました
食べ終わると、エロ社員がタッパーを洗い、終わると「お風呂入ろう!」と言い、服を脱ぎました
下着も脱ぎ、全裸になると僕が「エロ社員、少し毛が伸びてきたね!」と言うと、エロ社員が毛を触り「やっとチクチクしなくなってきたの!」と言い、僕のパジャマと下着を脱がし「いつものかわいいチンポ!頂きます!」と言い、チンチンを口に含みました
僕が「エロ社員、まだ洗ってないから汚いよ!」と言うと、エロ社員が「んんっ...」と言い、口の中でチンチンを舌で転がしていました
僕が気持ち良くなり勃起すると、エロ社員が口を動かしました
少しして、エロ社員が口を離し「大きくなったよ!お風呂入ろう!」と言い、僕の腰に手を充てて、お風呂に入りました
続きは後程
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