続きです
少しして、僕が「そう言えば、病院の先生変わってたよね!前の先生どこかの病院に行ったみたいだよ!」と言うと、おばさんが「診察室の入り口に「医師の変更のお知らせ」って案内が貼ってあったわよ!○○君知らなかったの?」と言い、僕が「タマタマ診てもらうまで、病院に行かなかったから知らなかった!」と言うと、おばさんが「おばさんと違って何かないと泌尿器科にかからないから、解らないわね!」と言い、僕が「変わった先生にあそこ触られたの?」と言うと、おばさんが「ううん!触られてないわよ!先生が変わるから、また診察されると思っておばさん下着見られると思って、新調して履いて行ったのにお話しだけで終わったの!」と言い、僕が「でも、また触られて声を出すのを、我慢しなくて良かったんじゃない!」と言うと、おばさんが「でも、今なら触られても我慢出来るわ!○○君にいっぱい触られたりチンチン入れられたりしてるから!先生も○○君みたいな事はしないでしょう!指、入れてくるだけだから!」と言い、僕が「触られても感じなくなってきたの?」と言うと、おばさんが「先生に触られるだけならね!○○君に触られると、すごく感じるわよ!いっぱい濡れちゃうくらい!」と言い、僕が「じゃ、また濡らしてあげるね!」と言い、起き上がりあそこに指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...○○君の指が...気持ち良くて...また濡れちゃうわ...」と言い、あそこがヌルヌルしてきてしばらく擦っていると、おばさんが「あんっ...おばさん漏らしちゃう...あんっ...だめっ...我慢出来ない...漏れちゃう...」と言い、潮を吹きました
少しして、おばさんが「おばさん恥ずかしいくらい、声出しちゃったわ!」と言い、僕が「病院だったら、あんなに声出せないよね!」と言うと、おばさんが「○○君が先生だったら、出しちゃうかもしれないわね!」と言いました
少しして、僕が「おばさん今日、晩ご飯何が食べたいの?」と言うと、おばさんが「おばさん今日ね、久々に焼き肉が食べたいの!」と言い、僕が「いいね!僕も食べたい!」と言うと、おばさんが「○○君がホテル代出しているから、晩ご飯はおばさんが出すわね!でも、晩ご飯にはまだ早すぎるわ!いっぱいして!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
少しして、おばさんが口を離し四つん這いになり、僕にお尻を向けて突き出し「おばさんをめちゃめちゃにして!」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かし、しばらくして激しく腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...すごい...おばさんの...壊れちゃう...」と言い、しばらくして僕が「ああっ...」と言い、中に出すとおばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜いて、あそこをティッシュで拭くと、おばさんが「○○君...凄かったわ、おばさん途中で息苦しくなってしまったわ!激しくされて、おばさん壊されちゃったかも!」と言い、僕が「僕も途中で腰が辛くなっちゃった!」と言うと、おばさんが「うつ伏せになって!おばさん腰を揉んであげるわ!」と言い、僕がうつ伏せになると、おばさんが僕の太ももの上に乗り、腰に両手を充てて親指でゆっくり腰を揉みました
僕が「気持ち良くて、寝ちゃいそう!」と言うと、おばさんが「寝ててもいいわよ!終わったら、起こしてあげるわ!」と言い、僕は少しだけと思い、寝ました
しばらくして、僕が目を覚ますとおばさんが僕の背中に寄り添っていました
僕が仰向けになると、おばさんが寄り添い僕が腕枕をしました
おばさんが「このまま時間が止まってくれればいいのに...時間が止まってくれれば、おばさん○○君とずっとこうしていられるのに!もう○○君から離れたくないわ!」と言い、僕が「僕もずっとこのままでいたい!」と言うと、おばさんが「○○君に愛されて、本当に嬉しいわ!おばさん幸せ!」と言いました
続きは後程
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