続きです
少しして、僕が口を離しおばさんを四つん這いにして、肛門を舐めるとおばさんが「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕が肛門に舌先を少し押し込むと、おばさんが「あんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と声を押し殺していました
しばらくして、僕が「おばさん、お尻の穴舐められるの嫌じゃなかった?前に舐めた時、嫌がっていたよね!」と言うと、おばさんが「前は汚いと思って言ったけど、今日○○君舐めるつもりで、おばさんのお尻の穴洗ったんでしょう!おばさん好きにしてって言ったから、○○君のしたい事させてあげるわ!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、おばさんが「いいわよ!今、おばさんは○○君の女なんだから!」と言い、僕が「お尻の穴に入れてみたい!」と言うと、おばさんが「お尻の穴に...おばさんお尻の穴に入れられた事ないから、ちょっと怖いけど...○○君がしたいなら...入れて...でも無理だったらごめんね!あっ、後チンチン汚れるからゴム付けて!」と言い、おばさんがゴムを取り、僕のチンチンに付けて、僕にお尻を向けて四つん這いになりました
僕がおばさんの肛門を少し舐めて、肛門にチンチンを充てると、おばさんがハァーっと息を吐き、僕が肛門にチンチンを少し入れると、おばさんが「あー!」と言い、僕が「大丈夫?」と言うと、おばさんが「すごい圧迫感!お尻の穴が拡がっている感じだわ!」と言い、僕がまた少し入れると、おばさんが「うーん...ちょっと痛いかも...○○君は気持ちいいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「じゃ、我慢するわ!」と言い、僕が腰を動かしました
おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、少ししてチンチンを抜きました
おばさんがハァーと息を吐き、肛門をヒクヒクさせていました
少しして、おばさんが起き上がり「お尻の穴裂けるかと思ったわ!まだ入っている感じがするわ!」と言い、僕が「無理言って、ごめんなさい!」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんもいい経験になったわ!」と言いました
少しして、おばさんがチンチンからゴムを外し「おばさん上になってもいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言い、寝るとおばさんがチンチンの上に跨がり、チンチンをあそこに充てて腰を沈めて、チンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「いいっ...いいっ...○○君の...いいっ...いいっ...」と言い、僕が下からおっぱいを揉んで、乳首をグリグリしました
しばらくして、僕が「おばさん...」と言うと、おばさんが腰の動きを更に早くして「おばさんも...逝きそう...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すとおばさんが「あんっ...」と言い、体を仰け反らしました
少しして、おばさんが「○○君の...中に出されてるわ...チンチン感じる...おばさんの中でビクビクしてるわ...」と言い、僕が「おばさんのあそこも、感じるよ!温かくてチンチン包まれているみたい!」と言うと、おばさんが僕に持たれ掛かり「○○君のチンチンの方が、温かいわ!もう離れたくないわ!」と言い、僕を抱きしめ僕もおばさんを抱きしめました
しばらくして、おばさんが起き上がりあそこからチンチンを抜いてティッシュであそこを拭き、僕のチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが僕の横に寝て、チンチンを撫でて「この間ね!隣の奥さんに最近若返ったみたいって言われて、おばさん嬉しくなって!○○君とセックスするようになって、前向きになったお陰かしら!」と言い、僕が「セックスするようになったら、何かが変わったの?」と言うと、おばさんが「変わったわよ!○○君と出会う前は、化粧っけもないみすぼらしいいい年したおばさんだったけど、○○君に出会って抱いてもらって女にされてから、○○君にもっといい女に見られるように、お肌の手入れとかするようになって!」と言い、僕が「おばさんいい女なんだから、そんなに手入れしなくても、十分綺麗だよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんなおばさんを綺麗だなんて、言ってくれて!すごく嬉しいわ!」と言い、僕が「僕もね!剃っているところ、手入れしているんだよ!」と言うと、おばさんが「ここを!どんな手入れしているの!」と言い、僕が「ここにね!ミルキーローション塗ってるよ!」と言うと、おばさんが「そう、剃ってばかりいたら肌が荒れるから、塗った方がいいと思うわ!」と言いました
続きは後程
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