続きです
少しして、僕が口を離しおばさんの服を脱がすと、おばさんが僕の服を脱がし僕に抱き付き、キスをしてきました
しばらくして、僕が口を離し「お風呂入ろう!」と言い、おばさんとお風呂に入りました
お風呂に入ると、おばさんが僕にシャワーを掛けて体を洗い、手に石鹸を付けてチンチンを触り、包皮を捲り手で包むようにしてチンチンを洗いました
洗い終わると、僕がおばさんの体を洗いあそこを擦りながら洗うと、おばさんが「あんっ...あんっ...」と言い、僕が脚の間から肛門まで手を伸ばし指で肛門を擦ると、おばさんが「んんっ...んんっ...」と言い、僕に寄り掛かってきました
洗い終わると、おばさんが自分にシャワーを掛けて、僕にシャワーを掛けました
僕が浴槽に入ると、おばさんも入ってきて僕に背中を向けて、僕に持たれ掛けてきました
おばさんが「○○君とこうしている時が、おばさん何もかも忘れる事が出来るわ!」と言い、僕がおばさんのお腹に手を廻し引き寄せると、おばさんが「幸せ!」と言いました
少しして、おばさんが「おばさんね!こうして男の人に抱き付かれて、お風呂に入るのが夢だったの!」と言い、僕が「早く言ってくれれば、こうやって入ってあげたのに!いつも向かい側に入るから、その方がいいのかなって思ってた!」と言うと、おばさんが「○○君の顔を見ていたかったから!でも今日は○○君に甘えてみたくなったの!」と言い、僕が「僕いつもおばさんに甘えているから、今日は僕に甘えてもいいよ!甘えさせてあげれるかどうか解らないけど!」と言うと、おばさんが「じゃ、いっぱいしてほしいわ!何回も逝かせて!」と言い、僕がおっぱいを揉み乳首をグリグリすると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、顔だけ僕の方を向き、僕がキスをしました
しばらくして、僕が「おばさん、立って僕にお尻を向けて!」と言うと、おばさんが立ち上がり浴槽の淵に手を付けて、僕の目の前にお尻を突きだしました
僕が包皮を捲り、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...もっと...もっと...あんっ...」と言い、しばらくすると、おばさんが「あんっ...逝く...逝く...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせました
僕がお尻を開き肛門を舐めると、おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、肛門をヒクヒクさせていました
僕が口を離し「おばさん、お尻の穴嫌じゃないの?」と言うと、おばさんが「ちょっとくすぐったいけど、なんか変な気持ちになっちゃうわ!」と言い、僕が肛門を舐めながらあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「あんっ...こんな事...された事ないから...感じちゃう...」と言い、腰を動かしていました
しばらくして、おばさんが「○○君もお尻、おばさんに向けて!」と言い、僕が浴槽の淵に手を付けてお尻を向けると、おばさんが肛門を舐めてきて、僕が「んんっ...んんっ...んんっ...」と言うと、おばさんがチンチンを握ってゆっくり擦りました
少しして、おばさんが立ち上がり浴槽の淵に、手を付けてお尻を突き出して「いっぱい突いて!」と言い、僕があそこにチンチンを充てて腰を突きだし、チンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...チンチン...固くて...」と言い、僕に合わせて腰を動かしました
しばらくして、僕が「僕もう...」と言うと、おばさんが「おばさんも...逝っちゃう...」と言い、僕が「ああっ!」と言い、腰の動きを止めておばさんの中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、体をビクンとさせました
少しして、僕があそこからチンチンを抜き、あそこに指を入れて精子を掻き出してお湯の中に落ちると、おばさんが手で掬い浴槽の外に出しました
おばさんがしゃごみ、チンチンを口に含んで口を動かし綺麗にしてくれました
おばさんが口を離し「もう出ましょう!ベットでもいっぱい愛して!」と言い、お風呂から上がり、自分の体を拭き僕の体を拭いて、ベットに入りました
ベットに入ると、僕がおばさんの両手を頭の上に上げさせ、僕が片手でおばさんの手を押さえて乳首を舐めて、もう片方の乳首をグリグリすると、おばさんが「手を押さえられると、なんか恥ずかしいわ!磔にされてるみたいだわ!」と言い、僕が乳首を舐めながらあそこを触ると、おばさんが「あんっ...なんか強姦されてるみたいで、興奮しちゃうわ!」と言い、僕がおばさんをうつ伏せにして、バスタオルで後ろ手にして縛り、腰を持ち上げ四つん這いにして、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
僕が「犯してやる!」と言うと、おばさんが「いやっ、いやっ!」と言い、僕がお尻を叩くと、おばさんが「あんっ...いやっ...」と言い、僕があそこからチンチンを抜いてあそこを見ると、べちゃべちゃに濡れていました
僕がおばさんを仰向けにして、脚を大きく開きあそこを舐めると、おばさんが「いやっ...いやっ...だめっ...恥ずかしいから...いやっ...」と言い、僕があそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...いやっ...いやっ...恥ずかしくて...」と言い、しばらくして僕が「ああっ!」と言い、中に出すとおばさんが体を仰け反らしました
少しして、あそこからチンチンを抜き、ティッシュであそこを拭き、おばさんの手をほどくと、おばさんが「犯されたって言うより、手が使えないと、すごく恥ずかしく感じたわ!おばさん興奮してすごい濡れちゃったわ!」と言い、僕が「べちゃべちゃになる程、すごい濡れてたよ!」と言うと、おばさんが「○○君に女にされたからだわ!こんなおばさんを!」と言い、僕が「だって、今は僕の女だから!」と言うと、おばさんが「そうよね!今は○○君の女よね!おばさんの愛しい男よね!」と言い、僕が「手が使えなかったら、すごく恥ずかしい?」と言うと、おばさんが「すごく恥ずかしいわ!抵抗が出来ないみたいで、されるがままにされた感じだったわ!」と言い、僕が「その感覚、僕入院中に味わってたよ!オムツ外されてチンチン見られて、チンチン触られて勃起しちゃって、すごく恥ずかしかったよ!でも慣れたけどね!」と言うと、おばさんが「○○君のその気持ち、おばさん今すごく解るわ!手が使えないだけで、こんなに恥ずかしく思うんですもの!もし、おばさんが入院してオムツ替える時にあそこを触られたら、診察の時みたいに感じて濡らしちゃうかもしれないわ!そんなところを見られると思うと、恥ずかしくなってしまうわ!」と言いました
少しして、僕が「あっ!病院の話しで思い出した!僕のタマタマ触ってみて!」と言うと、おばさんがタマタマを触り「○○君、タマタマって3つじゃなくて、2つよね!えっ、1つ多いけど?」と言い、僕が「僕、タマタマじゃなくて、タマタマタマになっちゃったの!」と言うと、おばさんが「どうして?そんな事あるの?」と言い、僕が「もう1つは精液瘤なんだって!」と言うと、おばさんが「精液瘤?それって、何か悪い物なの!」と言い、僕が「ガンとかじゃないけど、痛くなったり腫れてきたら手術しなければならないけど!」と言うと、おばさんが「痛くなったりしてないの?」と言い、僕が「してないよ!先生もほっといてもいいって言ったから大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「大丈夫ならいいけど...エッチしてもいいの?」と言い、僕が「エッチしても、大丈夫だよ!」と言うと、おばさんが「良かったわ!もう、○○君に抱いてもらえないのかと思ったわ!おばさんいっぱい愛してほしいから、安心したわ!」と言い、僕が「おばさんの事、いっぱい抱くよ!だって僕の女だから!」と言い、おばさんにキスしました
続きは後程
※元投稿はこちら >>