続きです
少しして、僕が「この間の会社の人、去年僕がチンチン痛くする前に、泌尿器科にかかっていたから見た事あるかもしれないよ!」と言うと、脱看護師が「うちの患者さんなの?」と言い、僕が「うん、なんかおしっこすると、あそこが痛くなってそれで診てもらってたみたい!」と言うと、脱看護師が「おしっこすると痛くなる患者さんは、何人もいるからね!」と言い、僕が「診察の時に看護師に下着脱がされて、先生に薬塗ってもらってたって言ってたよ!おしっこ出るところが炎症してるからって!」と言うと、脱看護師が「なんかそんな患者さんがいたかも!でも、ちょっと思い出せない!」と言い、僕が「あの人ね!先生や看護師に下着見られるからって、かわいい下着履いて行くんだって言ってたよ!おばちゃんパンツなんて恥ずかしくて、履いて行けないからって!」と言うと、脱看護師が「患者さんはそういう人多いからね!見られると思うとおしゃれな下着履いてくる人いるからね!」と言い、僕が「男の人は僕みたいにトランクスが多いの?」と言うと、脱看護師が「トランクスが多いかな!中には小さなパンツでオチンチンが、やっと隠れるような女の人の下着みたいなものを履いてくる人もいるよ!」と言い、僕が「えー!そんなの履いてくる人いるの?」と言うと、脱看護師が「いるよ!ちょっと引くけどね!」と言いました
少しして、僕が「なんか暗くなってきたね!」と言い、電気を点けると脱看護師が時計を見て「もう、こんな時間話ししてたら時間経つの早いね!」と言い、僕が「ねえ、お腹空かない!」と言うと、脱看護師が「ちょっと空いてるかな!」と言い、僕が「近くの商店街に食堂とかあるから、食べに行こう!」と言い、食堂に行きました
食堂に入ってテーブル席に座り、メニューを見ている脱看護師に、僕が「何にするの?」と言うと、脱看護師が「私は...親子丼にする!○○君は?」と言い、僕が「僕は...ラーメンと...んー、チャーハン!」と言うと、脱看護師が「2つも食べるの?大丈夫?」と言い、僕が「今日、お昼ご飯食べてないから、お腹が空いて!」と言うと、脱看護師が「お昼食べてないの?」と言い、僕が「洗濯終わってから、食べようとしてたけど...」と言うと、脱看護師が「ごめんね!私が来たから食べれなかったんでしょう!」と言い、僕が「大丈夫だよ!その分、今食べるから!」と言い、注文しました
注文したものが来て、二人で食べました
食べ終わり、僕が「うーん!お腹一杯!美味しかった!」と言うと、脱看護師が「すごい美味しそうに食べてたね!余程お腹が空いていたんだね!」と言い、僕が「うん、ちょっと空いてたかな!」と言うと、脱看護師が「じゃ、そろそろ出ようか!」と言い、僕が財布を出し自分の分を出そうとすると、脱看護師が「○○君いいよ!私が払うから!」と言い、僕が「自分の分は出すよ!」と言うと、脱看護師が「いいの!○○君私が酔い潰れた時に、居酒屋の代金払っているんでしょう!今日は私が出すから、お財布しまって!」と言い、脱看護師が支払いました
食堂を出てバス停まで行き、脱看護師が「じゃ、私帰るから!」と言い、僕が「うん!ご飯ご馳走さま!」と言うと、脱看護師が「私も居酒屋ご馳走さま!」と言い、バスが来てバスに乗り、帰って行きました
僕は○○(大型商業施設)に行き、組み立て式の小さめのテーブルを買って帰り、家に置いて置きました
翌日、しばらく婦長に会っていなかったので、婦長に甘えたくなり仕事帰りに電話して家に来てもらい、ご飯を作ってもらいました
ご飯を食べ終わり、僕がソファーに座り婦長が洗い物をしました
洗い物が終わり婦長がソファーに座り、服を捲りブラジャーを持ち上げておっぱいを出し、僕を脚の上に寝かし頭を抱えて僕の口に乳首を含ませました
僕がおっぱいを吸っていると、婦長が時折スエットの上からチンチンを撫でて、僕が勃起するとパンツの中に手を入れて、チンチンをゆっくり擦りました
しばらくして、僕が乳首から口を離し「出ちゃう!」と言い、起き上がりソファーに座ると、婦長がスエットを足首まで下ろして床に座り、僕のチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「あっ!」と言い、出すと婦長がゆっくり搾るように口をすぼめて動かし、少しして口を離し精子を飲み、また口に含んで綺麗にしてくれました
婦長がチンチンから口を離し「○○君、いっぱい出しましたね!気持ち良かったですか?」と言い、僕が「うん!気持ち良かった!」と言うと、婦長が「○○君が気持ち良くなってくれて、嬉しいですよ!」と言い、僕が「あのね...僕、タマタマが1個多くなっちゃって!」と言うと、婦長が「たまたまが...」と言い、タマタマを軽く触り「大きさが一回りくらい小さいのが、1つありますね!これは...精液瘤かもしれないですね!病院で診てもらった方がいいですよ!うちの泌尿器科にお話ししてあげましょうか!」と言い、僕が「婦長、よく解ったね!僕泌尿器科で診てもらったら、精液瘤って言われた!」と言うと、婦長が「もう診てもらったんですか?そうですか!痛みとかは、ないですか?」と言い、僕が「痛みはないよ!先生に様子見してって言われた!」と言うと、婦長が「変化がなければ、問題ないと思いますよ!でもよく気付きましたね!痛みが出て気付く人もいるんですよ!」と言い、僕が「タマ袋にミルキーローションを塗った時に気付いたの!」と言うと、婦長が「たま袋にミルキーローションを塗っているんですか?どうしてですか?」と言い、僕が「剃っているところに塗っていて、ついでに塗ったから!」と言うと、婦長が「お肌の手入れをしてるんですね!通りでなにかいいの匂いがすると思っていたんですよ!」と言いました
少しして、婦長が「精液瘤が痛くなって来たら、すぐに病院に行って下さいね!夜中だったら、私も一緒に行ってあげますからね、電話してちょうだいね!」と言いました
少しして婦長が「じゃ、そろそろ帰りますね!出したくなったらまた電話してちょうだいね!おっぱい吸わせて出してあげますからね!」と言い、帰って行きました
続きは後程
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