続きです
店に入り注文して待っている間、脱看護師が「ここに家が近くていいよね!」と言い、僕が「脱看護師の家ってどこなの?」と言うと、脱看護師が「私の家、○○町!」と言い、僕が「ここから結構あるよね!ここまで買い物に来るの?」と言うと、脱看護師が「ここの2階に○○ってレディースファッションの店があるの解る?」と言い、僕が「ちょっと解らない?女ものの店あんまり行かないから!」と言うと、脱看護師が「そうだよね!行かないよね!」と言い、僕が「その店なんかあるの?」と言うと、脱看護師が「そこでよく着るもの買ったりするんだよね!結構、私好みの服があって!今履いてるこのスカートもそこで買ったの!」と言い、僕が「ミニスカートとかも履くの?今、履いてる人多いよね!」と言うと、脱看護師が「たまにね!でも年に何回かだよ!ミニスカート履くような人がいいの?」と言い、僕が「そういう訳じゃないけど、履くのかなって思って!」と言いました
少しして、僕が「ねえ、○○町だったら病院までも遠いよね!ここからもまだあるし!車で通ってるの?」と言うと、脱看護師が「ううん、バスだよ!免許はあるんだけど、車持ってなくて!」と言い、僕が「もっと近くに住めばいいのに!」と言うと、脱看護師が「最初はね!今住んでるところの近くにある病院に勤めてたんだけど、辞めて今の病院に勤めているの!」と言い、僕が「実家から通ってるの?」と言うと、脱看護師が「ううん、私一人で暮らしてるよ!私ここの出身じゃないから!実家は○○市だよ!」と言い、僕が「○○市は遠いね!地元で働かなかったの?」と言うと、脱看護師が「いろいろあって家を出たかったんだよね!こっちに親戚もいるから、なんかあってもお願いできるし!」と言いました
注文したスパゲッティーがきて、食べました
食べ終わると、僕が「でも、タマタマがガンとかでなくて良かった!」と言うと、脱看護師が「一昨日来た時、すごい深刻な顔してたよね!」と言い、僕が「だって、いきなり1個増えてたら、誰だってびっくりして驚くよ!腫瘍だったらどうしようって!」と言うと、脱看護師が「私はね!たまたまたまって言った時に、多分精液瘤だと思っていたの!何人も見てきてるから、多分そうじゃないかなって思ってたけどね!」と言い、僕が「解ってたの?だったら言ってくれれば良かったのに!」と言うと、脱看護師が「あのさ、私医者じゃないから、憶測で物事言う訳にはいかないでしょう!憶測で物事言って、もし本当にガンだったら、私○○君になんて言えばいいの?「ごめん、間違えちゃった!」で済むの?それで許してくれるの?私はそうじゃないかなって思っただけなんだよ!だから先生に診てもらおうって言ったの!言ってる事解るよね!」と言い、僕が「そうだよね!看護師が診察できないよね!変な事言ってごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「もう、いいよ!私さ、2階に行って服見て帰るから、これ私の分ね!じゃ、泊めてくれてありがとう!」とちょっとムッとした言い方で言い、席を立って出て行きました
しばらくして、僕が会計して店を出ました
僕は食料品を買って帰ろうと思い、食料品売場に行き、いろいろ買って家に帰りました
翌日、会社に行くと、エロ社員が「病院行って来たの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「どうだったの、まさか違うよね?」と言い、僕が「あのね...」と言うと、エロ社員が「えっ!何、何!ちょっと、やだっ!違うよね?そんな事ないよね?」と言い、僕が「あのね...ガン...」と言うと、エロ社員が「嘘でしょう!ねえ、ねえ!」と言い、僕が「じゃ、なかった!びっくりした!」と言うと、エロ社員が「もう、人がどれだけ心配したと、思ってるの!いやー、腹立つ!ムカついた!」と言い、股間を掴んでギューとしました
僕が「そんなに力入れたら、潰れる!」と言うと、エロ社員が「もう、潰れちゃいな!どんだけ心配した事か!」と言い、僕が「潰れたら、もう食べれなくなるよ!」と言うと、エロ社員が「それはまずい!」と言い、手を緩めチンチンに向かって「ごめんね!痛かったね!」と言い、股間を撫でました
エロ社員が「もう、びっくりさせないでよ!一瞬頭の上に、輪っかが見えちゃったよ!で、大丈夫なんでしょう?」と言い、僕が「大丈夫だよ!ガンとかじゃ、ないから!」と言うと、エロ社員が「もう1個ってなんだったの?」と言い、僕が「あれね!なんか精液瘤って言ってた!」と言うと、エロ社員が「精液...精液、何!」と言い、僕が「精液瘤!」と言うと、エロ社員が「何それ!」と言い、僕が「なんか、タマタマから精子が通るところが詰まっただかで、精子が逆流して膨れ上がったみたい!」と言うと、エロ社員が「それって、治療かなんかするの?」と言い、僕が「取り敢えず、様子見だって!痛くなったり大きくなったら手術も考えるって!」と言うと、エロ社員が「そうなんだ!そんな事あるんだ!初めて聞いた!大した事なくて良かったけど、でもあの時の慌てよう相当焦ってたよね!私もちょっと焦ったけど、今思い出すと笑っちゃうね!」と言い、僕が「笑わないでよ!こっちはもう、生きるか死ぬかって思ってたんだから!」と言うと、エロ社員が「でも、良かったね!大袈裟な事にならなくて!これでまた特製チンポ弁当が食べられる!」と言い、僕が「だめだわ!さっきので少し潰れたから!」と言うと、エロ社員が「何言ってんの、また特製弁当食べさせてもらうんだからね!代わりに特製マンコ弁当食べてもらうんだから!」と言い、僕が「あっ、もうこんな時間!じゃあね!」と言うと、エロ社員が「もう、しっかり働いておいでよ!」と言い、僕の背中を叩きました
僕は仕事もなんとかこなし、改善提案とかして生産性向上に少しづつ表れてきました
仕事が面白く感じてきて、仕事に専念でき外来看護師さんの事が、段々薄れていきました
何日かして、お盆休み前になり僕はどうしようか迷っていました
どこか遊びに行くにしても、一人じゃつまらないしと思い、自動車学校と家で仕事しようと思いました
お盆休みの前日に、食堂で弁当を食べていると、エロ社員が僕の前に座り「ねえ!お盆休み何してるの?」と言い、僕が「自動車学校あまり行けないから、何日か行って後は仕事してる!」と言うと、エロ社員が「家で仕事するの?休んだ気にならないよ!」と言い、僕が「特にやる事もないし、後家事くらいかな!」と言うと、エロ社員が「私、明日だけ暇なんだよね!掃除とか手伝ってあげようか?洗濯もしてあげるよ!」と言い、僕が「悪いからいいよ、甘えてばかりもいられないし!トイレ掃除は見えない裏側もちゃんとするし!それに特製マンコ弁当食べさせられるし!」と言うと、エロ社員が「だって、おっぱいタッチしてくるだけだし!」と言い、僕が「僕が股間触る訳にはいかないでしょう!」と言うと、エロ社員が「そんな事より知ってる?」と言い、僕が「何を?」と言うと、エロ社員が「男性社員辞めるんだって!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、エロ社員が「あまり知ってる人いないから、ここだけの話しなんだけど!男性社員さ、今年入った新人の女の子にしつこく付きまとって、断られたみたいなんだけど、その女の子に抱き付いて襲ったみたいなんだよね!」と言い、僕が「ホントに?」と言うと、エロ社員が「本当みたいだよ!女の子が自分の上司に相談して、男性社員に注意したんだって!そんな事聞いたらさ、やっぱり私強姦されちゃったんだって思っちゃってさ!そんなんで妊娠させられたら、堪ったもんじゃないよね!私すごいムカついてきたんだけど!」と言い、僕が「最近、エロ社員相手にしないからじゃない?」と言うと、エロ社員が「相手にする訳ないでしょう!人を妊娠させといて、謝りもしないやつを!」と言い、僕が「自分から辞めるって言ったの?それとも首とか?」と言うと、エロ社員が「自分からみたいだよ!いられないでしょう!女の子だって嫌だろうし!」と言い、僕が「いつ、辞めるの?」と言うと、エロ社員が「今日で辞めるみたい!まさか止めようと思ってないよね?」と言い、僕が「別に止めないけど、これからどうするのかなって思って!」と言うと、エロ社員が「どうでもいいけどね、私に迷惑かかる訳じゃないし!」と言いました
夕方、事務所にいると男性社員が入ってきて「俺、今日で辞めるんだ!」と言い、僕が「うん、辞めるって聞いた!思い直せないの?」と言うと、男性社員が「新人の子襲ったんだぞ!いられねーよ!まっ、お前は今の仕事頑張れよ!俺みたいには、なるなよ!」と言い、事務所から出て行きました
続きは後程
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