続きです
翌朝になり、僕が目を覚まし脱看護師が気になり、寝室のドアを少し開けて覗くと脱看護師はまだ寝ていました
僕はソファーに横になりながら、テレビを視ていました
11時くらいになり、僕はインスタントコーヒーを淹れて飲んでいると、寝室のドアが少し開き脱看護師がこちらを覗いていました
僕と目が合うと、脱看護師がドアを開いて「○○君...ここ...」と言い、僕が「おはよう!よく眠れた?ここは僕の家!」と言うと、脱看護師が「あっ、おはよう!○○君の家!でもなんで私ここにいるの?」と言い、僕が「覚えてないの?居酒屋で酔い潰れたんだよ!」と言うと、脱看護師が「私、酔い潰れたの?○○君と居酒屋行ったのは覚えているけど、途中から全然覚えてないの!ねえ、ごめん!トイレ貸しておしっこしたくて!」と言い、僕が「そっち!玄関の横!」と言うと、脱看護師がトイレに行きました
脱看護師がトイレから戻ってくると、僕が「コーヒー飲む?インスタントだけど!」と言うと、脱看護師が「うん、ありがとう!頂く!」と言い、僕がコーヒーを淹れて脱看護師に渡し、ソファーに座り毛布を退かして「ここに座って飲めば!」と言うと、脱看護師が座り「○○君夕べここで寝たの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「ごめんね!私がベットに寝て○○君を椅子に寝かせて!」と言い、僕が「別にいいよ!それより目が覚めた?まだボーっとしてるみたいだけど!」と言うと、脱看護師が「うん、なんとか...ねえ、ちょっと聞きたいんだけど...」と言い、僕が「何?」と言うと、脱看護師が「ないと思うんだけど...私と...その...エッチしちゃったとか...ないよね...服もちゃんときてるし...ないよね...」と言い、僕が「...」と黙っていると、脱看護師が「えっ!嘘!しちゃったの!ホントに?えー、しちゃったの...」と言い、僕が「いやっ、エッチはしてないよ!ホントだよ!」と言うと、脱看護師が「じゃ、なんでさっき黙ってたの?」と言い、僕が「いや...その...ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「えっ、何?何したの?」と言い、自分の体を見回し「何したの?怒らないから言って!」と言い、僕が「ちょっとだけ、服の上から...おっぱい...触っちゃった...後、パンティ見えてたから...ちょっと見てた...」と言うと、脱看護師がスカートを押さえて「おっぱい触ったの!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「パンティ見られたのは恥ずかしいけど、見えちゃっていたならしょうがない!だけど...」と言い、僕が黙っていると、少しして脱看護師が「ねえ!○○君ってバカだよね!」と言い、僕が「バカ?」と言うと、脱看護師が「バカって言うか、バカ正直って言うか!」と言い、僕が「バカ正直?」と言うと、脱看護師が「だってそうでしょう!黙っていて、何もなかったよって言えば済むのに!」と言い、僕が「でも...」と言うと、脱看護師が「○○君って嘘つけないタイプだよね!嘘ついても後でバレるでしょう!」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「触ったのおっぱいだけ?他は触ってないの?」と言い、僕が「おっぱいだけ...ごめんなさい!」と言うと、脱看護師が「謝らなくていいよ!酔い潰れた私も悪いんだから!許してあげるから、コーヒーもう一杯淹れて!」と言い、僕が「うん!」と言い、コーヒーを淹れました
コーヒーを渡すと、脱看護師が「ここで一人で住んでるの?」と言い、僕が「うん、一人で暮らしてる!」と言うと、脱看護師が「一人暮らしには広すぎるよね!」と言い、僕が「前に二人で暮らしてたから!」と言うと、脱看護師が「あっ、なんか言ってたような気がするんだけど、今一思い出せない!」と言い、僕が「事情があって別れたって話ししたよ!」と言うと、脱看護師が「それもなんか聞いたような...んー、思い出せない!酔ってたからあんまり話し聞いてなかったかも!」と言い、僕が「去年一緒に居酒屋行った時はそんなに酔ってなかったのに、昨日はベロベロになる程、酔っ払ってすごかったね!何かあったの?」と言うと、脱看護師が「私、酔っ払って何か言ってた?」と言い、僕が「言ってたよ!」と言うと、脱看護師が「私、何言ったの!」と言い、僕が「あのハゲって!」と言うと、脱看護師が「えー!私そんな事言ったの?」と言い、僕が「言ってたよ!あのハゲって前にいた先生の事だよね!」と言うと、脱看護師が「ねえ、私どこまで話してるの?」と言い、僕が「あのハゲに振られたとか、隣のブスがどうとか言ってたよ!」と言うと、脱看護師が「私そんな事まで話したの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「もう、恥ずかしい!なんでそんな事まで話したんだろう?」と言い、僕が「僕が事情があって彼女と別れたって言ったら、脱看護師が○○は女に捨てられたんだって言って、こんな話しから振られた話しになったんだよ!」と言うと、脱看護師が「私、○○君にそんな酷い事言ったの?」と言い、僕が「言ったよ!○○って呼び捨てにしてたし!呼び捨ては別にいいけど、捨てられたんだはちょっとショックだったけど!」と言うと、脱看護師が「ごめんなさい!私全然覚えてなくて!おっぱい触られて怒る立場じゃないね!」と言い、僕が「あれだけ酔ってたらしょうがないよ!でも隣のブスって何?」と言うと、脱看護師が「隣のブスって内科の看護師の事!去年○○君がオチンチン痛くしてかかっていた時に、何回か話ししてたよ!」と言い、僕が「あの内科の外来看護師の事!あの看護師がどうしたの?」と言うと、脱看護師が「あのハゲが私を振った後に隣のブスと付き合って、すぐ結婚して病院変わったの!」と言い、僕が「それでムシャクシャして、ベロベロになるまで飲んだんだ!」と言いました
少しして、脱看護師が「○○君ごめんね!酔ったとは言え○○君を呼び捨てにしたり、酷い事言ったりして、潰れた私を介抱してくれて布団に寝かせてくれたのに、おっぱい触ったくらいで怒って!ごめんなさい!」と言い、僕が「僕は別にいいよ!僕こそ勝手におっぱい触っちゃって、ごめんなさい!これでおあいこにしよう!」と言うと、脱看護師が「うん!」と言いました
少しして、僕が「お腹空かない?」と言うと、脱看護師が「そういえば、二人共コーヒーだけで何も食べてないね!お腹空いてきたね!」と言い、僕が「じゃ、何か食べに行こうか?近くに○○(大型商業施設)があるから、そこに行って何か食べようよ!」と言うと、脱看護師が「えっ!○○(大型商業施設)が近くにあるの?いいな!私結構行くんだよね!でも家から遠くて!」と言い、僕が「あそこにある○○って店知ってる?」と言うと、脱看護師が「知ってるよ!スパゲッティーの美味しい店でしょう!」と言い、僕が「じゃ、行く!」と言うと、脱看護師が「行こうか!」と言い、僕がパジャマを脱ぐと、脱看護師が背中を向けて「もう、こんなところで脱がないで!向こうで着替えて!」と言い、僕が「だって脱看護師にチンチン見られているから、パンツくらい大丈夫かと思って!」と言うと、脱看護師が「一応、嫁入り前のレディーですからね!」と言い、僕が隣の部屋に行き着替えて、スパゲッティーを食べに行きました
続きは後程
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