続きです
病院に行き受付して、受付の事務員が「今日はどうなさいました?」と言い、僕が「あの...タマが...」と言うと、受付の事務員が「はっ、たま...」と言い、僕が「タマタマが...」と言うと、受付の事務員が「たまたま...もしかしたら睾丸の事でしょうか?」と言い、僕が「そ、それ...」と言うと、受付の事務員が「でしたら、泌尿器科になりますので、泌尿器科の前でお待ち下さい!」と言い、僕が「解りました!」と言い、泌尿器科に向かいました
手前に内科があるので、内科の外来看護師に何を言われるか解らないので、あまり見ないように通りましたが、内科の外来看護師はいませんでした
泌尿器科の前に座っていると、泌尿器科の外来看護師に呼ばれ「このコップにおしっこを少し入れて、小さな窓の前に置いて下さい!」と言い、僕がおしっこを入れて待合室に戻り座っていました
しばらくして脱看護師が泌尿器科から出てきて、脱看護師と目が合い脱看護師が僕に近付き「○○君だったよね!」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「こんにちは!しばらく振りだね!今日はどうしたの?泌尿器科にかかるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「どうしたの、元気ないけど?」と言い、僕が「僕...もしかしたら...ガンかも...」と下を向いて言うと、脱看護師がしゃがんで僕の顔を見て「何があったの?」と言い、僕が「なんか...タマタマが...」と言うと、脱看護師が「たまたま...睾丸の事?」と言い、僕が「うん...」と言うと、脱看護師が「たまたまがどうしたの?痛くしたの?」と言い、僕が「ううん...タマタマが...タマタマタマに...」と言うと、脱看護師が「たまたまたまに...そう!じゃ、先生にちゃんと診てもらおうね!」と言い、僕が「僕、大丈夫かな...」と言うと、脱看護師が「先ずは先生に診てもらおう!名前呼ばれるまで待っててね!」と言い、泌尿器科に戻って行きました
しばらくして、脱看護師が僕の名前を呼び、脱看護師が僕の背中に手を充てて、診察室の前にある椅子に僕を座らせ「もう少し待っててね!」と言い、診察室に入って行きました
少しして、診察室のカーテンが開き患者が出ていき、カーテンが閉まり少ししてカーテンが開き、脱看護師が「こちらに入って下さい!」と言い、僕が診察室に入ると脱看護師が丸椅子を出して「ここに座って下さい!」と言い、僕が座ると脱看護師が「今日はたまたまの事だけですか?オチンチンが痛いとかおしっこの事とかはないですか?」と言い、僕が「タマタマだけ...」と言うと、脱看護師が「おしっこは一日何回くらいするの?」と言い、また喫煙歴とか手術歴を聞かれました
しばらくして先生が来たが、前の先生ではなく白髪の少し年配の先生でした
先生が脱看護師が書いたバインダーを見て「睾丸が...1個多い...解りました!じゃ、診ましょうか!」と言うと、脱看護師がここに寝て下さい!」と言い、僕が診察台に寝ると、脱看護師がジーンズのベルトを外しボタンを外してチャックを下げて「腰、上げて下さい!」と言い、僕が上げると脱看護師がジーンズとパンツを一緒に脱がし、折り畳んでカゴに入れ僕の膝の下に手を入れて、膝を持ち上げて膝を立たせて脚を少し開きました
脱看護師が膝に手を充てて押さえていると、先生がチンチンをあちこち触り、包皮をズルッと剥き肛門に指を入れて中で動かしました
しばらくして、脱看護師が「先生!」と言うと、先生が肛門から指を抜きガラス板をチンチンの先っちょに付けて、顕微鏡で見て「問題なし!」と言いました
先生がまた診察台に来て、睾丸を軽く触り少しして「あー!これか!確かに1個多いな!今触っているけど、痛いかい!」と言い、僕が「痛くはないです!」と言うと、先生が「エコー!」と言うと、脱看護師がエコーを持って来て、先生がタマ袋とエコーにゼリーを塗りタマ袋に充てて画面を見ながらあちこち動かしました
先生がエコーを離し「うん!これは、精液瘤!」と言い、僕が「精液瘤?ガンとかなんですか?」と言うと、先生が「ガンではないから心配しなくていい!これはね、睾丸から精子が通る管の途中で閉塞されて、逆流して管が膨らんでしまったもの!」と言い、僕が「手術とかで治るの?」と言うと、先生が「今は様子を見るだけ!痛みが出てきたり今より段々大きくなるようなら、手術も考えるけど、何も変わらないようならほっといても大丈夫だよ!もし痛みや腫れてきたらまた診せて!」と言い、別の診察室に行きました
脱看護師がタマ袋に付いたゼリーを拭きながら「ガンじゃなくて良かったね!じゃ、パンツとズボン履かせますね!」と言い、パンツとジーンズを履かせてくれました
僕が診察台に座ると、脱看護師が横に座り「ハンカチ使っているよ!これ結構気にいってて!」と言い、ハンカチを見せてきて、僕が「使ってくれて嬉しい!」と言うと、脱看護師が「ねえ!明日って何か用事あるの?」と言い、僕が「別に何もないけど!」と言うと、脱看護師が「私、観たい映画があって、でも一人じゃ寂しいし!」と言い、僕が「観たい映画ってもしかして、カンフーの...」と言うと、脱看護師が「それ!観たいんだよね!」と言い、僕が「いいよ!僕も観たいし、ガンじゃなかったから気分もよくなったし!」と言うと、脱看護師が「じゃ、また駅の待合室で待ち合わせしようか!16:00でいい?」と言い、僕が「いいよ!」と言うと、脱看護師が「明日ね!じゃ、診察は終わりです!行きましょう!」と言い、僕の背中に手を充てて泌尿器科から出ました
僕はガンじゃなくて良かったと思い、ほっとして胸を撫でました
その日は前日あまり寝てないのもあって、ぐっすり寝て翌日の昼近くまで寝ていました
起きて、パンを食べて支度をして時間になり、バスに乗って駅に行きました
待合室に行くと、脱看護師が待っていて、僕が「こんにちは!」と言うと、脱看護師が「こんにちは!たまたまはどう?」と言い、僕が「タマタマタマは、大丈夫だよ!」と言うと、脱看護師が「そうだね!たまたまじゃなくてたまたまたまだよね!可笑しい!」と言い、僕が「そんなに笑わなくても!」と言うと、脱看護師が「ごめんね!だって自分でたまたまたまって言うんだもん!」と言いました
脱看護師と映画を観て、映画館を出て居酒屋に行きました
居酒屋で脱看護師と映画の話しをして、僕はコーラを飲んでましたが、ビールをジョッキーで何杯も飲んで酔っていました
映画の話しから違う話しになっていき、脱看護師が「ねえ!○○は彼女いたんだっけ?」と僕を呼び捨てで言うようになり、僕が「彼女はいないよ!」と言うと、脱看護師が「いないの、んー私もいないのー!」と言い、僕が「今まで、付き合った人は?」と言うと、脱看護師が「付き合った人...一人だけー!○○は付き合った人いないのー」と言い、僕が「一人だけかな!」と言うと、脱看護師が何その、かなって...ちゃんと付き合ってないの!」と言い、僕が「ちゃんと付き合ってたよ!」と言うと、脱看護師が「なんで...別れたの!」と言い、僕が「事情があって...」と言うと、脱看護師が「どんな...事情...女に浮気されたとかー」と言い、僕が「浮気とかじゃなくて、遠くに行ったの!」と言うと、脱看護師が「何...捨てられたのー」と言い、僕が「違うよ!仕事の都合で!」と言うと、脱看護師が「そうなの...仕事の都合でね...仕事の都合って言えば...何でも許されると思うと...頭にくるよねー」と言い、僕が「ねえ、大丈夫!大分酔ってきてるよ!」と言うと、脱看護師が「全然...大丈夫だよ...それよりさ○○...今、好きな人いるのー」と言い、僕が「今はいないよ!」と言うと、脱看護師が「どんな...人が好きなのー」と言い、僕が「僕は年上の人がいい!」と言うと、脱看護師が「なんでー...なんで年上の人がいいのー...解ったー...甘えるからでしょうー」と言い、僕が「うん!」と言うと、脱看護師が「ねえー...甘えてどうするのー...」と言い、僕が「どうもしないけど!」と言うと、脱看護師が「甘えて...何もしないのー」と言い、僕が「そんな事はないけど!」と言いました
しばらく、いろいろ話し脱看護師はその間も飲み続け、かなり酔っていました
脱看護師が「私さー...好きな人がー...いたんだよねー」と言い、僕が「その人に告白したの?」と言うと、脱看護師が「したよ...」と言い、僕が「どうなったの?OKしてくれたの!」と言うと、脱看護師が「振られたのー...」と言い、僕が「振られたの?どうして!」と言うと、脱看護師が「私じゃなくてー...違う看護師と...付き合ってたの...もう、あのハゲ...」と言い、僕が「あのハゲって、前にいた先生の事?」と言うと、脱看護師が「私さー...ずっとさ...好きだったのにさー...隣のブスと付き合っててさ...もう頭にきてさー...ここしばらくむしゃくしゃしてんだよねー」と言い、テーブルに伏せました
僕が「ねえ、ねえ!」と言い、脱看護師の体を揺すりましたが、脱看護師が酔い潰れて寝てしまいました
僕が「どうしよう!」と思っていると、店の人が「お客さん、ちゃんと連れて帰ってね!」と言い、僕が「連れて帰りたいけど、この人の家知らないし!」と言うと、店の人が「ここでこのまま寝かせられないから、連れて帰ってもらわないと困るんだけど!」と言い、僕は仕方なく料金を払い店の人に手伝ってもらい脱看護師をおんぶして、店を出ました
僕は脱看護師の家は駅の向こうとしか解らなく、ホテルで寝かそうかと思ったけど、置いて逃げたみたいだし、仕方ないので僕の家に連れて行って寝かそうと思い、タクシーを止め運転手に手伝ってもらい、脱看護師を乗せて家に帰りました
家に着いて運転手に手伝ってもらい、またおんぶして家に入りました
家に入り、僕は寝室に行き布団を捲り、脱看護師をベットに下ろし寝かせました
布団を掛けようとした時、脱看護師が「う~ん!」と言い、寝返りを打ち、短めのスカートが捲れパンティのお尻部分が少し見えていました
僕が脱看護師を揺さぶり、起こそうとしたが脱看護師は全然起きなく、思わず目に入ったおっぱいを服の上から少し揉むと、脱看護師がまた「う~ん!」と言い、寝返りを打ち更にスカートが捲れ、太ももとパンティの前側が見えていました
僕は少しだけ見て、布団を掛けて押し入れから毛布を出して、寝室を出て毛布を掛けてソファーで寝ました
続きは後程
※元投稿はこちら >>