続きです
ばあちゃんが「明日は仕事だから、もう寝れな!おっぱい吸って寝るか?」と言い、僕が「うん!」と言うと、ばあちゃんが腕枕してくれて、僕がおっぱいを吸いながら寝ました
翌朝起きると、ばあちゃんは既に起きていてご飯を作ってました
朝ご飯を食べて、ばあちゃんと一緒にバスに乗り、ばあちゃんが「これやるから、塗れな!」と言い、保湿クリームの缶をくれました
僕が「いいの?」と言うと、ばあちゃんが「少ししか入ってないけどな!後でこれで買ってくれな!」と言い、封筒を出してきました
僕が「ばあちゃん、自分で買うからいいよ!じいちゃんにお土産でも買っていけば!昨日服も買ってもらってるし!」と言うと、ばあちゃんが「いいんだ!ばあちゃんお前に何もしてやれんからな!」と言い、僕が「ばあちゃんは僕にいろいろしてくれてるよ!」と言うと、ばあちゃんが「大した事してやれんから、これで旨いもんでも食いな!もうそろそろ降りるんだろ!」と言い、僕のポケットに封筒を入れました
僕が降りる時、ばあちゃんが「元気でな!」と言い、手を振っていました
会社に行き、お昼休みに食堂で弁当を食べていると、エロ社員が来て「今日、何弁当?」と言い、僕が「今日は奮発して、特製弁当にした!」と言うと、エロ社員が「どうしたの?随分気前がいいね!パチンコでも行って勝ったの?」と言い、僕が「違うよ!昨日ばあちゃんが来て、小遣いくれたから!」と言うと、エロ社員が「良かったね!働くようになったら、小遣いなんてくれなくなるけどね!ばあちゃんの肩揉みでもしたの?」と言い、僕が「そんな感じかな!」と言うと、エロ社員が「特製弁当どう?おかずの種類も多いね!美味しそう!」と言い、僕が「ねえ!今度で良かったら、僕ご馳走するよ!いつも弁当作ってもらったりしてるし!お礼させて!」と言うと、エロ社員が「いいの!じゃ、たまには○○君にご馳走してもらうかな!楽しみ!」と言い、僕が「あっ、ちょっと聞きたいんだけど!」と言うと、エロ社員が「何、私の乳首の位置!乳首はね、この辺!」とおっぱいに指を充てて言い、僕が「違うよ!」と言うと、エロ社員が「違うの?最近タッチして来るから、乳首狙ってるのかなって思って!」と言い、僕が「保湿クリームの事なんだけど!」と言うと、エロ社員が「○○君が...保湿クリーム...何、美容に目覚めたの?」と言い、僕が「そうじゃなくて!エロ社員さ、あそこの毛剃った後保湿クリームとかで手入れとかしてるの?」と言うと、エロ社員が「あー!そういう事、ごめんごめん!手入れ...してるよ!」と言い、僕が「やっぱり保湿クリームで?」と言うと、エロ社員が「私は、ミルキーローションでしてるよ!」と言い、僕が「何それ?」と言うと、エロ社員が「同じ保湿するものだけど、クリームよりはべと付かなくてサラサラしてるよ!」と言い、僕が「それ、いいな!どこに売ってるの、薬局?」と言うと、エロ社員が「薬局は置いているところと、置いてないところがあるけどね!化粧品売場だと結構置いてるけど!」と言い、僕が「化粧品売場か...」と言うと、エロ社員が「私、買ってきてあげようか?明後日セールがあって化粧品買いに行くから!」と言い、僕が「買ってきてくれるの?」と言うと、エロ社員が「いいよ!特製弁当ご馳走してくれるお礼に!」と言い、僕が「幾らくらいするの?」と言うと、エロ社員が「そんなに高くないよ!○○○円くらいかな!」と言い、僕が「財布ロッカーの中だから、お金帰りでいい?」と言うと、エロ社員が「いつでもいいよ!でも急にどうしたの?毛剃ってるのは、もうずっとでしょう!」と言い、僕が「そうだけど...」と言うと、エロ社員が「何、何恥ずかしがってんの?もう、誰にも言わないから言ってごらん!」と言い、僕が「誰にも言わない?」と言うと、エロ社員が「言わないよ!○○君も他の人に言えないから、私に言ってきたんでしょう!」と言い、僕が「あのね...昨日、ばあちゃんとお風呂に...入って...」と言うと、エロ社員が「そういう事!ばあちゃんと一緒にお風呂入って、ばあちゃんに保湿クリーム塗ったらいいよって言われたんだ!別に恥ずかしがる事ないでしょう!」と言い、僕が「だって、この年になってばあちゃんとお風呂入ったなんて、恥ずかしくて言えなかったから!」と言うと、エロ社員が「別にばあちゃんとセックスした訳じゃないんでしょう!ただ一緒にお風呂入っただけなんでし ょう!いいんじゃない、○○君くらいの年でもばあちゃんとお風呂入るくらい!身内なんだし、私はなんとも思わないけど!」と言いました
少しして、エロ社員が「じゃ、買ってきたら持ってきてあげるね!特製弁当も楽しみにしてるね!じゃ、トイレ行っておしっこしてから、工程行くわ!」と言い、僕が「じゃ、明明後日、特製弁当頼むからね!」と言うと、エロ社員が「解った!」と言い、食堂から出て行きました
3日経ち、お昼休みにエロ社員と一緒に特製弁当を食べ、エロ社員が「さすがに特製だね!こんなにおかずがあると、どれから食べるか迷うね!このエビフライ、○○君の勃起前のチンポみたい!頂きます!美味しい、○○君のチンポも食べさせて!」と言い、僕が「エロ社員らしいね!エロ社員と話ししてて、チンポとかマンコって言われても、僕もなんとも思わなくなってきた!」と言うと、エロ社員が「私に慣れてきた!じゃ、夜に私の特製マンコ弁当食べてくれる!」と言い、僕が「それとこれとは別!」と言うと、エロ社員が「もう、食べて欲しいのに!」と言いました
弁当を食べ終わると、エロ社員が「はい、これ!」と言い、僕に紙袋を渡してくれました
僕が紙袋を覗くと、中にミルキーローションが入っていました
僕が「ありがとう!幾らだった!」と言うと、エロ社員が「お金はいいよ!今度また特製弁当ご馳走になるから!」と言い、僕が「それでいいの?」と言うと、エロ社員が「いいよ!その代わり...」と言い、僕が「特製マンコ弁当は別だよ!」と言うと、エロ社員が「残念!先を読まれてたか!」と言い、僕が「今晩から、使ってみるね!」と言うと、エロ社員が「使い方解るの?」と言い、僕が「手に少し取って、塗ればいいんじゃないの?」と言うと、エロ社員が「違うんだな!」と言い、僕が「えっ、違うの!」と言うと、エロ社員が「じゃ、教えてあげるから、今日一緒に帰ろう!今日残業だから、自動車学校ないよね!」と言い、僕が「今日はないけど!」と言うと、エロ社員が「今日は私も残業して残るから、送ってあげるね!」と言いました
残業が終わり、エロ社員が社員玄関で待っていました
僕がエロ社員の車に乗り、家まで送ってもらいました
途中でスーパーに寄り、弁当と惣菜を買って帰り、家に帰ってエロ社員と食べました
食べ終わると、エロ社員が弁当の容器を片付けてソファーに座り紙袋からミルキーローションを取り出し「じゃ、塗ってあげるからズボンとパンツ脱いで、私の前に立って!」と言い、僕が「シャワー浴びてからでもいい?」と言うと、エロ社員が「いいよ!待ってるから!」と言い、僕はお風呂場に行きシャワーを浴びて、腰にバスタオルを巻いて、エロ社員の前に立ちました
エロ社員がバスタオルを取り「かわいいチンポ!」と言い、チンチンを触り少しして、手にミルキーローションを少し出して毛を剃っているところに塗り、指先で撫でて「こうやってマッサージするようにして、刷り込ませるの!そうしたら肌に浸透してスベスベのお肌になるから!」と言い、僕が「チンチンにも塗ってもいいの?」と言うと、エロ社員が「チンポに塗ったら、私口に含めないでしょう!」と言い、僕が「えっ!塗ってくれるだけじゃないの?」と言うと、エロ社員が「目の前にチンポあって、私が黙って帰るわけないでしょう!当然食べさせてもらうから!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、エロ社員が口を離しソファーから立ち上がり、僕に背中を向けてスカートの中に手を入れてパンストとパンティを下ろし、スカートと捲ってソファーに手を付けて少し脚を開き「舐めて!」と言い、僕がしゃがんであそこを舐め少ししてクリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました
エロ社員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、しばらくして僕が立ち上がり少し腰を落としてあそこにチンチンを充てて、腰を突き出しチンチンを入れて腰を動かしました
エロ社員が「あんっ...あんっ...チンポ...いいっ...いいっ...」と言い、僕が服の裾から手を入れてブラジャーをズラし、腰を動かしながらおっぱいを揉んで乳首をグリグリしました
しばらくして、僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、エロ社員が「口に出して!」と言い、僕があそこからチンチンを抜くと、エロ社員が反対を向いてしゃがみこみ、チンチンを口に含んで口を動かし、手でチンチンを擦りました
僕が「ああっ...」と言い、エロ社員の口の中に出すと、エロ社員が口をゆっくり動かし手で搾るようにギューっとして手をゆっくり動かしました
僕が出し終わると、エロ社員がチンチンから口を離し、精子を飲みました
少ししてまたチンチンを口に含んで口を動かし、綺麗にしてくれました
エロ社員が「気持ち良かった!どう私の特製マンコ弁当は?○○君の特製チンポ弁当は、とっても美味しかったよ!」と言い、僕が「僕も美味しかった!」と言うと、エロ社員が「そうでしょう!私の愛液で味付けしたからね!」と言いました
少しして、エロ社員がまたミルキーローションを手に少し出して「特別サービスだよ!」と言い、タマ袋に塗り指先で睾丸を揉みました
少しして、エロ社員が「あれっ、何これ?」と言い、僕が「えっ、何?なんかあるの?」と言うと、エロ社員が「ねえ、キンタマって2個だよね?」と言い、僕が「そうだよ!」と言うと、エロ社員が「タマタマじゃなくて、タマタマタマになってるよ!」と言い、僕が「そんな事ないよ!」と言うと、エロ社員がひとつづつタマを掴んで「1個...2個...3個...やっぱりタマタマタマになってるよ!」と言い、僕が自分で触ると確かに3個あり「何これ?僕なんか腫瘍が出来ちゃったのかな?」と言うと、エロ社員が「解らない!私も3個なんて初めて見たから!」と言い、僕が「えー、どうしよう!もしガンみたいなものだったら、ガンだったら僕死ぬの?」と言うと、エロ社員が「ちょっと、落ち着きなさい!まだガンだって決まった訳じゃないんだから!」と言い、僕が「でも...」と言うと、エロ社員が「でも早く診てもらった方がいいよね!明日さ、会社に電話して休んで、病院行っておいで!タマタマの事だから、外科か...いや睾丸だから泌尿器科かも!とにかく、病院に行ってちゃんと診てもらっておいで!いい!」と言い、僕が「うん、解った...」と言うと、エロ社員がパンティとパンストを履きスカートを下ろして「変に落ち込むんじゃないよ!とにかくもう寝な!私帰るからね!明日絶対病院に行くんだよ!解った!」と言い、帰って行きました
僕は布団に入って寝ましたが、夜中に目が覚め睾丸の事が気になり、寝れなくなりました
朝になり、会社に休む連絡をして病院に行きました
外来看護師さんと女医がいないので、婦長のいる病院に行きました
続きは後程
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