続きです
母が入院中は、僕が外来看護師さんの家に行って、ご飯食べたり、外来看護師さんが僕の家に来て、ご飯作ったり、洗濯したり、掃除したりして、くれました
ある土曜日の朝早くに、外来看護師さんが、家に来ました
僕が「朝からどうしたの?」と言うと、外来看護師さんが、スーパーの大きな紙袋と手提げの紙袋を持って、「今日は休みだから、朝から来たの、しばらく私の家に来てたから、洗濯物溜まっているかと思ったし、じゃあ!おじゃまするね!」と言い、家に入りました
家に入ると、スーパーの紙袋を流し台の下に置き、外来看護師さんが「ねえ!お風呂って、どうやって沸かすの?」と言い、僕が脱衣場の横へ案内して、「風呂釜に新聞紙とここにある薪を7~8本入れて、マッチで火を着けて燃やすの!」と言い、次にお風呂へ行き、「水はここまで入れるの!」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!」と言いました
僕が「今日は、家にいてくれるの?」と言うと、外来看護師さんが「うん!留守番しててあげる!何時頃、帰って来るの?」と言い、僕が「今日は土曜日で、残業はないから、18:00頃かな?」と言うと、外来看護師さんが「うん!解った!帰って来たら、ご飯食べれるように、作っておくからね!」と言い、僕が「そろそろバスの時間だから、会社行くね!」と言うと、外来看護師さんが「はい!行ってらっしゃい!」と言い、僕は、家を出ました
仕事が終わり、家に帰りました
玄関に入り、僕が「ただいま!」と言うと、外来看護師さんが「お帰り!お疲れ様!ご飯出来てるよ!背広姿似合ってるよ!」と言いました
僕は部屋へ行き、背広を脱ぎ、ジャージに着替え、茶の間へ行きました
外来看護師さんが、「ご飯食べよう!座って!」と言い、僕は座りました
テーブルには、ご飯、大根の味噌汁、野菜炒め、マカロニサラダ、胡瓜の漬物が、並んでいました
二人で「いただきます!」と言い、食べま
した
食事が終わり、外来看護師さんが、食器を洗って片付けました
外来看護師さんが、「お風呂沸いているけど、入る?」と言い、僕は「入る!」と言って、お風呂に入りました
お風呂に入り、水を入れてかき混ぜていると、外来看護師さんが、ジーンズを捲り、Tシャツで、入って来て、「体、洗ってあげる!」と言いました
体にお湯を掛けられて、石鹸を手で泡立て、病院でのシャワー室と同じ様に、洗ってくれました
外来看護師さんが、少し伸びた陰毛部分を触って、「少しザラザラするね!剃ってあげようか?カミソリある?」と言い、僕が「そこのもう一つの石鹸箱に、カミソリが入っている!」と言うと、外来看護師さんは、カミソリを手に取り、剃り始めました
剃り終わると、「よし!ツルツルで、赤ちゃんになった!」と剃った部分を触って、言いました
髪を洗ってもらって、湯船に入ると、外来看護師さんが「ねえ!今日、僕の家に泊まってもいい?」と言い、僕が「別にいいよ!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、泊まっていく!」と言いました
お風呂からあがり、僕は押入れの布団出すと、外来看護師さんが、「僕の部屋に敷こう!」と言い、僕のベッドの横に、布団を敷きました
外来看護師さんが、病院に泊まった時と、同じ状況になりました
外来看護師さんが、「私もお風呂入るね!覗かないでよ!」と言い、お風呂に入りました
外来看護師さんが、お風呂からあがり、茶の間で髪をバスタオルで拭きながら、「ふう!気持ちよかった!」と言いました
しばらく茶の間で、テレビを観て、外来看護師さんが、「23:00だから、そろそろ寝ようか?」と言い、僕は「うん!」と言いました
二人で部屋に入り、僕は、パンツとシャツになり、ベッドに入りました
外来看護師さんは、電気を小さい電球だけにして、布団の中に入り、Tシャツとジーンズを脱ぎ、布団の外に出しました
部屋の中は、しばらく沈黙がありました
僕が「もう寝たの?」と言うと、外来看護師さんが「まだ寝てないよ!」と言い、僕が「隣に行っていい?」と言うと、外来看護師さんが「一緒に寝たいの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、おいで!」と言い、僕は、ベッドから出て、布団に入りました
外来看護師さんが「お母さんとこうやって寝るの?」と言い、僕が「うん!あと腕枕してくれて!」と言うと、外来看護師さんが、「じゃあ!してあげる!」と言い、腕枕をしてくれました
しばらくまた沈黙があり、外来看護師さんが「キスしたことあるの?」と言い、僕は「ないよ!」と言うと、外来看護師さんが「お母さんともないの?」と言い、僕が「ないよ!ほっぺにチュッとだけ!」と言うと、外来看護師さんが「じゃ、私としようか?」と言い、僕が「うん!したい!」と言うと、外来看護師さんは、キスをして来ました
僕の唇に、柔らかい唇が重なり、また初めての感触でした
僕は、段々と興奮し、勃起してきました
外来看護師さんが、僕の背中に腕を廻し、抱き寄せました
外来看護師さんのおっぱいが、ブラジャー越に、僕の胸に当たっていました
僕は、おっぱいを触りました
外来看護師さんが「触りたいの?」と言い、僕が「触りたい!」と言うと、外来看護師さんが、片手を背中に廻し、ブラジャーのホックを外し、ブラジャーを捲りあげ、「いいよ!」と言い、僕は、乳首を吸い、おっぱいを揉んで、乳首を摘まんだりしました
しばらくすると、外来看護師さんは、母と同じ様に、「んんっ...あっ...あん...」と声を出しました
続けていると、外来看護師さんが、上を向き、僕は外来看護師さんのおっぱいに、覆い被さる様に、おっぱいを揉んでました
外来看護師さんは、僕のパンツの上から、チンチンを撫でてきました
しばらくして、外来看護師さんが、僕の手をパンティの上からあそこに持っていき、触らせました
外来看護師さんのパンティが、濡れていました
続きは後程
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