続きです
婦長におっぱいを吸わせてもらい、しばらくして僕が乳首から口を離し「腕枕して!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、婦長に腕枕してもらい乳首を触りました
僕が「看護師達って、エッチな話しするとすごいね!僕あんなにすごいと思わなかった!」と言うと、婦長が「いつもあんな感じなんですよ!」と言い、僕が「でも、夏看護師は恥ずかしがっていたよね!」と言うと、婦長が「○○さん(夏看護師)はまだセックスの経験がないから、なかなか話しに入れないんですよ!経験したら○○さん(中堅看護師)のように、恥ずかしがらなくなりますよ!」と言い、僕が「夏看護師恥ずかしがって、顔赤くしてたよね!」と言うと、婦長が「あら、○○さん(夏看護師)の事、気になりました?さっきの話しじゃないですけど、もし○○君がいいと思うのなら、お話ししてあげますよ!」と言い、僕が「いや、話さなくていいよ!」と言うと、婦長が「どうしてですか!かわいい子ですよ!」と言い、僕が「多分、夏看護師は年下は嫌だと思う!夏看護師も僕と同じで、年上の男に甘えたいんだと思うから!」と言うと、婦長が「あの子そういうところが、あるかも知れないですね!お父さんの話しを結構しますから!」と言いました
少しして、婦長が「あんまり乳首触られると、感じてしまいますよ!」と言い、僕が「乳首触っていると、落ち着く!でも大きくなってきたから、感じてるの?」と言うと、婦長が「ちょっと...感じてきましたよ!」と言い、僕が「じゃ、感じて濡れてきた?」と言い、パンティの上からあそこを触ると、婦長が「だめですよ!汚れたら明日履いて帰れなくなっちゃうから!」と言い、僕が「明日、洗濯して洗えば!」と言い、パンティの上からあそこを擦りました
婦長が「だめっ...あー...あー...」と言い、パンティが濡れてきました
僕が「パンティ濡れてきたよ!」と言い、起き上がりパンティに手を掛けて、パンティを脱がしました
婦長が「○○君に脱がされると...恥ずかしい...」と言い、婦長も起き上がり僕のパンツに手を掛けて、パンツを脱がしました
婦長がチンチンを触り「また大きくなってますね!」と言い、チンチンを口に含んで口を動かしました
しばらくして、婦長がチンチンから口を離し「キスしても、嫌じゃないですか?」と言い、僕が「僕、独身看護師の彼氏じゃないから、嫌じゃないよ!いつもキスしてるよ!」と言うと、婦長が「そうでしたね!あんな話し聞いたから、つい...」と言い、僕にキスしてきました
しばらくして、婦長が口を離し「私のマンコも、気持ちよくしてちょうだい!」と言い、僕の横に寝て、僕があそこに顔を埋めてクリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦りました
婦長が「気持ちいいっ...あー...あー...あー...」と言い、感じていました
しばらくして、婦長が「もう...入れて...」と言い、僕が「後ろから入れたい!」と言うと、婦長が四つん這いになり僕にお尻を向けて「いいですよ!」と言い、僕が後ろからあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
婦長が「あー...あー...固くて...いいっ...あー...」と言い、しばらくして僕が「もう、出ちゃう!」と言うと、婦長が「出して...マンコの中に...出して...」と言い、僕が「あっ...」と言い、出すと婦長が「あー...」と言い、体をビクンとさせました
僕があそこからチンチンを抜くと、少ししてあそこから精子が垂れてきました
僕があそこに指を入れて精子を掻き出し、ティッシュであそこを拭きました
婦長がまた僕を腕枕して「気持ち良かったですか?」と言い、僕が「良かった!」と言うと、婦長が「後ろからすると、女を犯している気分になりませんか?」と言い、僕が「そんなふうに思った事なかった!」と言うと、婦長が「今日いた○○さん(中堅看護師)がよく言うんですよ!旦那さんに後ろからされると犯されているみたいで余計に感じて、旦那さんも「犯してやる!」って言うみたいですよ!だから○○君もそんな感じだったのかと思って!」と言い、僕が「婦長は犯された感じしたの?」と言うと、婦長が「しましたよ!○○君に犯されてるって思って、興奮しましたよ!」と言い、僕が「女の人って、エッチしながらもいろいろ思っているんだね!」と言うと、婦長が「いろいろ思いますよ!いろいろ思って余計に感じるんですよ!」と言いました
少しして、婦長が「もう寝ましょうか!おっぱい吸って寝ていいですよ!」と言い、僕の口に乳首を含ませて布団を掛けました
僕はおっぱいを吸いながら、寝てしまいました
朝、起きると僕は婦長のおっぱいに顔を埋めていました
僕が起きると、婦長も起きて「おはよう!よく眠れた?」と言い、僕が「うん!婦長のおっぱい吸って寝ると、よく眠れる!」と言うと、婦長が「また来週一緒に寝て、おっぱい吸わせて寝させてあげますよ!」と言いました
少しして、婦長が「シャワー借りるわね、下着洗ってきますから!まだ寝ててもいいですよ!」と言い、僕が「僕も顔洗う!」と言うと、婦長が「じゃ、一緒に入って顔を洗ってあげますよ!」と言い、一緒にお風呂場に行き、体を洗ってくれました
婦長が「洗剤少し借りますよ!」と言い、洗面器に洗剤を少し入れ、お湯を入れてパンティを揉み洗いしました
パンティを脱衣場のロープに掛けて、僕の体を拭き、自分も拭いて寝室に行き「替えの下着はどこですか?」と言い、僕が「そこのタンスの二段目に入っている!」と言うと、婦長が引き出しを開けてパンツとシャツを取り出し、僕に着せてパジャマも着せてくれました
婦長がブラジャーを着けて服を着て、下はスカートだけ履きました
婦長が流し台に行き、冷蔵庫を開けて中を見て「玉子はいつ買ったものですか?」と言い、僕が「2~3日前、そば作った時に買ってきて、月見にして食べたから!」と言うと、婦長が「そうですか!」と言い、玉子とハムを取り出し、ハムエッグを作り食パンを焼きました
婦長が「出来たから、食べましょう!」と言い、朝ご飯を食べました
食べながら、僕が「前に婦長に吹かされた時に、婦長が襲ってあげるって言ってたから、襲ってもらったらこうやって朝ご飯食べれるかも!」と言うと、婦長が「襲ってほしいんですか?私も襲ってほしいですよ!○○君なら喜んで襲ってもらいますよ!また後ろからされて犯されている気分にさせてほしいですよ!」と言い、僕が「婦長も犯されたいって思う事があるの?」と言うと、婦長が「私に限らず、そう思っている人はいると思いますよ!気持ちが乱れて誰でもいいから、襲ってほしいって思う事が!男の人もムシャクシャして、女の人を犯したいって思う事があるのと一緒ですよ!ただ気持ちが抑えられるかどうかで、犯罪者になるかならないかですよ!」と言いました
僕は婦長にまた何か教えられた気がしました
食べ終わり、婦長が食器を洗い終わると「じゃ、そろそろ帰りますね!昨日と今日は○○君と一緒にいれて、楽しかったですよ!来週も一緒にいれるから楽しみですよ!寂しくなったらいつでも電話して下さいね!家が解ったからいつでも来て、おっぱい吸わせてあげますよ!じゃ、帰りますね!後でまた電話しますね!それじゃ!」と言い、帰って行きました
続きは後程
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