続きです
中堅看護師が「彼氏がいるとしたら、どんな男だろうね!あの人もいい年だから年上だったら、じいちゃんだよね!チンポ勃つんだろうか?」と言い、独身看護師が「いや、解んないよ!婦長に潮の吹かせ方を聞いてるくらいだから、以外に年下で若い男のチンチンでひーひー言ってるかもよ!」と言うと、中堅看護師が「そう言えばさ!あの人夏看護師が履くようなパンティ履いてるよね!前はさ、おばちゃんが履くようなお腹すっぽりのおばちゃんパンツだったけど、今は股上の浅いハイレグのパンティ履いてるよ!若い男に合わせてるかもね!」と言い、夏看護師が「私も着替えている時に、見た事あります!かわいいの履いてるって思って!」と言うと、独身看護師が「やっぱり年下の男がいるんだよ!若いチンチンに貪り付いて、ガンガンやられてんだよ!」と言うと、中堅看護師が「どんなセックスしてんだろうね!後ろからされて「あんっ、あんっ!」言ってんだろうか?」と言い、独身看護師が「以外にシンプルで正常位かもよ!年だから、いろんな体位出来なくて!」と言うと、中堅看護師が「男ってさ、いろんな体位したがるんだよね!男の方も正常位だけで満足しないでしょう!」と言い、僕は自分の事を言われているようで、下を向いたままでいました
独身看護師が「あの人もう生理なかったよね?」と言うと、中堅看護師が「たしか、もうないって言ってた気がする!」と言うと、独身看護師が「じゃ、男も中に出し放題だよね!」と言うと、夏看護師が「えっ!中に出し放題って、あれ着けないでしてるって事?」と言うと、独身看護師が「妊娠しないから、中に出したって大丈夫でしょう!でも中に出してもらうと、気持ちいいんだよね!」と言い、夏看護師が「えっ!中に出されてるんですか?」と言うと、独身看護師が「私は彼にいつも中に出してもらってるよ!もちろん安全日にね!」と言い、夏看護師が「私には無理!中に出させるなんて!赤ちゃんできちゃうかも知れないし!」と言うと、中堅看護師が「あんたは先ず、チンポ入れてもらえるようになってから、妊娠の事を心配しなさい!」と言うと、独身看護師が「そうだよ!誰かさんみたいに、初めてしていきなり妊娠する人もいるんだから!」と言うと、中堅看護師が「もしかして、それ私の事言ってる?」と言い、独身看護師が「他に誰かいる?」と言うと、中堅看護師が「だってさ、初めてチンポ入れられるから、こっちはちょっと痛くて我慢してたら、うちの人がチンポ全部入れたと同時に出しちゃって!三こすり半どころか一こすりだったわ!」と言い、夏看護師が「初めての時、旦那さんあれ着けてなかったんですか?」と言うと、中堅看護師が「少しくらい生で入れさせて、後で着けようと思っていたけど、まさか入れてすぐとは思ってなかったからね!」と言い、独身看護師が「童貞と処女じゃ仕方ないよね!私は安全日に初めてやらせたから、そんな失敗してないけどね!○○君は着けたい着けたくない、どっち?さっきみんなとしたいって言ってたけど、私としたらどっち?」と言い、僕が「僕はどっちかと言うと...着けないでした方がいいかな!でも危ない時期なら着けるけど!」と言うと、独身看護師が「やっぱり着けない方がいいよね!失敗さえしなければ!」と言うと、中堅看護師が「すみませんね!失敗して!」と言い、独身看護師が「あんたも早く男見つけて、卒業しなさい!誰かいい人いないの?」と言うと、夏看護師が「いないんですよ!誰かいい人紹介して下さいよ!」と言うと、中堅看護師が「ここにいい人いるじゃない!年下だけど!」と言い、夏看護師が「○○さんですか!○○さんは...なんて言うか...その...」と言うと、中堅看護師が「あんた何恥ずかしがってんの!」と言い、夏看護師が「だって、ただの患者さんなら別にいいんですけど、彼氏にって言われたら、○○さんのあそこ見て触っているから...なんか恥ずかしくて!」と言うと、独身看護師が「あんたもウブだね!これから○○君とラブホに行ってチンチン入れてもらって、恥ずかしい気持ち吹っ飛ばしておいで!」と言い、夏看護師が「えっ!だめです!いきなりラブホなんて!心の準備が出来てないですよ!いきなり裸見せるなんて、恥ずかしすぎます!」と言うと、中堅看護師が「あのさ!さっきも言ったけど、ただのエッチな話しなんだから、そんなに思い込まなくてもいいから!いちいち真剣に思ってたら、疲れるよ!」と言い、独身看護師が「でもこの子、こういうところがかわいいんだよね!ねっ、婦長!」と言うと、婦長が「そうですね!夏看護師は考える時は真剣に考えて物事 話しますから、患者さんからも評判いいですよ!じゃ、そろそろ遅くなりましたから、この辺でお開きにしましょうか!」と言い、みんな帰り支度をして婦長が会計しに行きました
会計が終わり、みんなで店を出ると婦長が「私は○○君を送って行きますから!」と言うと、中堅看護師が「じゃ、3人でタクシー乗って帰ります!○○君じゃあね!また一緒に飲もうね!」と言い、独身看護師が「婦長に襲われないようにね!」と言い、夏看護師が「○○さんじゃ、失礼します!」と言い、3人でタクシーに乗って行きました
婦長が「じゃ、帰りましょうか!○○君の家は○○町でしたね!」と言い、僕が「そうだけど、婦長は家どこなの?」と言うと、婦長が「私は○○町ですよ!○○君の家は通り道ですよ!一緒に乗って行きましょう!」と言い、二人でタクシーに乗りました
僕の家に着くと、婦長が「ここが○○君の家ですか!ちょっと寄ってもいいですか?」と言い、僕が「家の中あんまり綺麗じゃないから、恥ずかしいけどいいよ!」と言うと、婦長が「気にしませんよ!」と言い、料金を払ってタクシーから降りました
僕が婦長を家の中に入れて、ソファーに座らせました
婦長が「広くていいお家ですね!」と言い、僕が「婦長、ごめんなさい!」と言うと、婦長が「何を謝っているんですか?」と言い、僕が「僕が居酒屋に行こうって言ったばっかりに、みんなの分まで婦長が払う事になって...僕、払うよ!」と言うと、婦長が「その事ですか!いいんですよ!ああいう事はよくある事ですから、何も気にしないで下さい!○○君が払う事じゃありませんよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、婦長が「いいんですよ!もうこの話しは終わり!」と言いました
少しして、僕が「そう言えば、居酒屋に行く前に「その代わり...」って言ってたけど、何言いたかったの?」と言うと、婦長が「実はね、来週の土曜日に婦長会って言うのがあって、○○市に行くんですよ!それで一泊するんですけど、一緒に行ってほしいんですけど!」と言い、僕が「僕と?どうして?」と言うと、婦長が「去年行った時に、すごく見応えのある滝を見てきたんですよ!それを○○君に見せてあげたくて!見ているとすごく気持ちが落ち着きますよ!どうですか?」と言い、僕が「うーん、来週はお母さんの墓参りに行こうと思ってて!」と言うと、婦長が「お墓はどこにあるんですか?」と言い、僕が「○○市の○○町!」と言うと、婦長が「じゃ、婦長会のある○○市からそんなに離れてないですね!私も一緒に行ってもいいですか?」と言い、僕が「別にいいけど!」と言うと、婦長が「じゃ、一緒に行きましょう!」と言い、僕が「うん!いいよ!」と言いました
少しして、婦長が「じゃ、来週の土曜日に!詳しい事は後で電話しますね!じゃ、帰りますね!」と言い、僕が急に寂しくなり「帰るの?」と言うと、婦長が「帰ったらだめですか?」と言い、僕が「...」と黙ると、婦長が「いいですよ!まだいますよ!」と言い、僕が「泊まっていけないの...」と言うと、婦長が「泊まってもいいんですか?」と言い、僕が「うん...」と言うと、婦長が「おっぱい吸いたいんですね!いいですよ!吸わせてあげますよ!甘えてちょうだい!」と言い、僕が「泊まってくれるの!」と言うと、婦長が「いいですよ!」と言い、服を脱いでブラジャーを持ち上げて「おいで!」と言い、僕が「寝ながらでもいい?」と言うと、婦長が「じゃ、お布団に入って吸わせてあげますよ!」と言い、僕が「こっち!」と言い、寝室に行くと婦長も来て「ダブルベットなんですね!私も余裕で寝れますね!」と言い、ブラジャーを外してスカートとパンストを脱ぎパンティ一枚になると、僕の服を脱がしてパンツ一枚にして布団に入り、座って脚を伸ばし「寝てちょうだい!」と言い、僕が寝ると、僕の頭を抱え口に乳首を含ませてくれました
続きは後程
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