続きです
少しして、婦長がハァハァ言いながら「○○君のチンポ...私が...気持ちよくして...あげますよ...」と言い、僕を寝かしチンチンを握り先っちょを口に含みました
婦長が先っちょを口の中で舌でチョロチョロしながら、手で擦りました
僕が気持ち良くなり、出そうになって「出ちゃいそう!」と言うと、婦長が手を止めて口を離し「出ちゃいそうですか!このまま出しますか?それとも私の中に出しますか?」と言い、僕が「婦長の中に出したい!」と言うと、婦長がチンチンを跨いであそこに充てて、腰を沈めてチンチンを入れて、腰を動かしました
婦長が「あー...あー...固い...あー...」と言い、僕が乳首をグリグリしました
さっき出そうになっていたので、すぐに出そうになり「あっ、出ちゃう!」と言うと、婦長が腰の動きを早め「もう出しても...いいですよ...いっぱい中に...出して...」と言い、あそこをキュッとすると僕が「ああっ...」と言い、中に出すと婦長がまたあそこをキュッとして「あー...」と言い腰の動きが止まりました
少しして、婦長が僕から降りて、ティッシュであそこを拭き、チンチンを口に含みました
少しして、婦長が「やっぱり、中に出すと気持ちいいですか!」と言い、僕が「うん!婦長のあそこ、キュッってなるから気持ち良かった!」と言うと、婦長が「私も気持ち良かったですよ!」と言い、僕の横に寝て腕枕してくれました
婦長が僕に寄り添いチンチンを撫でて「聞いてもいいですか?」と言い、僕が「何を?」と言うと、婦長が「お別れした人とは、お付き合いは長かったんですか?」と言い、僕が「3年以上かな!」と言うと、婦長が「その人と結構してたんですか?」と言い、僕が「うん、してた!」と言うと、婦長が「オナニーしてる時に、思ったり思い出したりしてるんじゃないですか?」と言い、僕が「擦ったりしてる時は、エッチな本見てしてるから思わないけど、出した後に思う事がある!」と言うと、婦長が「それが人恋しさなんですよ!思ってもいないから、寂しくなったり空しくなってしまうんですよ!」と言いました
僕は婦長に、僕の心の中まで見透しされているんだと思い、やっぱり婦長はいろいろ解ってくれて、大人の女だと思いました
少しして、僕が「僕、婦長といるといろいろ教えられて、気持ちが安らぐ!僕、婦長が好きになった!」と言うと、婦長が「私を好きに...ですか!でもそれは、ラブじゃなくてライクですよね!」と言い、僕が「何、それ?」と言うと、婦長が「ラブは好きだから愛してるって事で、ライクは好きだから好むって言う事ですよ!」と言い、僕が「婦長って何でも知ってて、僕いつも勉強になる!」と言うと、婦長が「大した事じゃないですよ!私が覚えたように、○○君もこれからいろいろ覚えて行きますよ!」と言い、僕が「チンチンの事も?」と言うと、婦長が「これの事ですか!」と言い、撫でているチンチンを握り、ゆっくり擦り僕は勃起しました
婦長が「おっぱい吸って目を瞑って下さい!」と言い、僕が乳首を含んで目を瞑ると、婦長が手の動きを早めチンチンを擦りました
しばらくして、僕が出そうになり「んー...んー...」と言うと、婦長の手の動きが更に早くなり、僕が「んっ...」と言い、出したが婦長は手の動きを止めず擦り続けました
少しして、僕が「んー...」と言い、婦長に抱きつくと、婦長が「いいですよ!気持ち良くなって下さい!」と言い、僕は潮を吹かされました
婦長が手の動きをゆっくりしていき、出し尽くすように搾りました
僕が少し息を荒くして、乳首から口を離し「なんか...婦長に...犯されたみたい...」と言うと、婦長が「そうですか!じゃ今度、○○君の家に夜中に行って、寝ている○○君を襲ってあげますよ!」と言い、僕が「襲ったら、その後朝ご飯作ってね!」と言うと、婦長が「しっかりしてますね!」と言い、僕が「でも、潮の吹かせ方って本とか見て、覚えたんだったっけ!」と言うと、婦長が「本を見て覚えて、やってみただけですよ!」と言い、僕が「前に言ってた愛した人にしたの?」と言うと、婦長が「しましたよ!何回も吹かせて私も覚えていきましたよ!」と言い、僕が「そういう話しを病棟の看護師とするの?」と言うと、婦長が「しますよ!みんな興味深く聞きますよ!」と言い、僕が「やっぱり婦長が一番エッチなんだね!」と言うと、婦長が「そうですね!でも他の病棟の看護師でもっとすごい事してるって、聞いた事ありますけどね!」と言い、僕が「どんなすごい事?」と言うと、婦長が「話しですから、本当かどうか解りませんけど、男の人を拘束していろいろしてるみたいですね!」と言い、僕が「男の人を?」と言うと、婦長が「男の人にいろいろして、興奮するのがいいんでしょうね!女王様になった気分で責めるんでしょうね!」と言い、僕が「そんなすごい看護師にされたら、僕耐えられないかも!婦長がそんなすごい看護師でなくて良かった!」と言うと、婦長が「私は無理ですね!私は○○君に拘束されたぐらいですから!すごい恥ずかしかったですよ!」と言い、僕が「僕もその気があるのかな?また婦長を拘束したくなってきちゃった!」と言うと、婦長が「もう、嫌ですよ!じゃ、お風呂行きましょう!体洗って、ご飯食べに行きましょう!」と言いました
続きは後程
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