続きです
僕が「やっぱり息子とエッチは出来ないよね?」と言うと、おばさんが「そうね...おばさん子供がいないからよく解らないけど、親子でエッチは...想像出来ないわ!」と言いました
少しして、おばさんが「そう言えば、前に○○君はお母さんと一緒に寝てたって言ってたわよね!」と言い、僕が「うん、寝てた!」と言うと、おばさんが「でもお母さんとエッチはしなかったのよね?」と言い、僕が「エッチはしなかった、手で出してもらった事はあるけど!」と言うと、おばさんが「お母さんはエッチと性処理の区別をちゃんとしてたのね!おばさんも子供がいたら○○君のお母さんと同じ考え方してたと思うわ!」と言い、僕が「手で出してあげるのも?」と言うと、おばさんが「その時の状況でそうなる事もあるかもしれないわね!」と言い、僕が「前に、話しした年配の人も、息子のチンチン擦って出してあげたって言ってた事あった!」と言うと、おばさんが「どこのお母さんも自分の子供がかわいいから、性処理してあげるお母さんがいてもおかしくないわね!おばさんは○○君に性処理してもらっているけど!おかしいわね!」と言い、僕が「おかしくないよ!僕とおばさんは親子じゃなくて、男と女なんだから!」と言うと、おばさんが「ありがとう!○○君に会うと、おばさん女にされるから嬉しいわ!」と言いました
少しして、僕が「おばさん、僕また...」と言うと、おばさんが「好きにして...」と言い、僕がおばさんを寝かせあそこに顔を近付けると、おばさんが脚を開いて両手の指で包皮を捲りクリトリスを剥き出しにして「ここ...舐めて...」と言い、僕がクリトリスを舐めると、おばさんが「あんっ...あんっ...舐められると...」と言い、僕が指も入れて中を擦りました
しばらくして、おばさんが「あんっ...逝っちゃいそう...逝くっ...逝くっ...逝っちゃう...」と言い、潮を吹きました
おばさんがハァハァ言いながら起き上がり、僕のチンチンに顔を近付け、口に含んで口を動かしました
しばらくして、おばさんが口を離し「おばさん上になるから、寝て!」と言い、僕が寝るとおばさんが僕の顔を跨いであそこを近付け、チンチンをまた口に含んで口を動かしました
僕があそこに指を入れて擦りクリトリスを舐めました
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離し「もう...入れたい...」と言い、チンチンに跨いであそこに充てて、腰を沈めました
おばさんが「あんっ...固くて...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、腰を動かしてました
僕がおっぱいを揉んで乳首をグリグリしました
しばらくして、おばさんが僕に覆い被さりキスしてきました
僕が腰を動かし突くと、おばさんが「んんっ...んんっ...んんっ...んんっ...」と言い、僕が続けているとおばさんが口を離し「だめっ...だめっ...また逝っちゃう...」と言い、僕が「僕も、もう...」と言うと、おばさんが「一緒に...」と言い、僕が「ああっ...」と言い、中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、僕にしがみつき体をビクンとさせました
おばさんが「チンチン...感じるわ...○○君大好き...」と言い、僕に頬擦りしました
しばらくして、おばさんが起き上がり腰を上げてチンチンを抜くと、あそこから精子が垂れてきて、僕のお腹に落ちました
おばさんが僕から降りて、ティッシュを取り僕のお腹とあそこを拭いて、チンチンを口に含みました
しばらくして、おばさんが口を離し僕の横に寝て、僕がおばさんの頭を撫でると、おばさんが僕の胸に顔を埋めてきて、僕が背中に手を廻し抱き寄せました
おばさんが「幸せ...」と言い、僕が「幸せ?」と言うと、おばさんが「こうして男の人の腕の中にいると、愛されているんだなって思って、幸せ感じるの!」と言い、僕が「僕はおばさんといる時は、僕の女だと思っているよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!おばさんも○○君の事、一緒にいる時愛しい男と思うわ!」と言いました
しばらくして、おばさんが「実はね!この間○○君がきた時、○○君に抱かれて○○君が帰った後も寝られなくて、オナニーしちゃったわ!」と言い、僕が「あの後も?」と言うと、おばさんが「○○君ったらおしっこも舐めるから、思い出したら恥ずかしくなって、興奮しちゃったの!」と言い、僕が「僕、興奮させ過ぎちゃったね!」と言うと、おばさんが「ううん!○○君はおばさんを女にしてくれただけだわ!おばさんが我慢出来なかっただけよ!でも嬉しいの、こんなおばさんを我慢させられなくさせてくれたんだから!」と言い、僕が「今日は我慢出来そう?」と言うと、おばさんが「また我慢出来なくなったら、○○君があるから!」と言い、僕が「○○君?」と言うと、おばさんが「ゴムのチンチンにね、○○君って名前付けたの!この間、○○君のチンチンと比べた時に思い付いてたの!」と言い、僕が「この間も使ったの?」と言うと、おばさんが「○○君に突かれてるって思って、使ったわ!自分でも驚くくらい濡れていて!」と言い、僕が「そんなに濡れてたの?」と言うと、おばさんが「もう、スルッと入って...ピチャピチャ音がして...あんなに濡れた事ないのに...恥ずかしい...」と言い片手で顔を隠しました
僕が「おばさんかわいい!」と手を退かして言うと、おばさんが「だめっ、見ないで...恥ずかしくて顔真っ赤にしてるから!」と言い、顔をまた隠しました
続きは後程
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