続きです
おばさんとお風呂に入り、おばさんが僕にシャワーを掛けてタオルで石鹸を泡立て、体を擦りました
チンチンを洗うと、おばさんが「いつもだけど、チンチン固いわね!おばさん○○君のチンチン好きよ!」と言い、手でチンチンを擦りながら洗いました
おばさんが洗い終わると、僕が「またおばさんを洗ってあげる!」と言うと、おばさんが「洗ってくれるの!お願いするわ!」と言い、僕にタオルを渡してくれて、僕がおばさんの後ろに廻り、背中を擦り脚を洗いました
おばさんの前に廻り、おばさんのおっぱいを手で擦ると、おばさんが目を閉じ僕の肩に手を置きました
僕が乳首を指で摘まむと、おばさんが「んんっ...んっ...」と言い、僕がグリグリすると、おばさんが「あんっ...だめっ...感じちゃう...」と言いました
僕が乳首から手を離し、お腹を撫でてあそこを触ると、おばさんがビクッとして僕に寄り掛かりました
僕があそこを擦ると、おばさんが「あんっ...あんっ...気持ちいいわ...」と言い、僕のチンチンを撫でてきました
少しして僕が手を止めると、おばさんがハァと息を吐き「気持ち良かったわ!シャワーで流すわね!」と言い、僕にシャワーを掛けておばさんもシャワーを掛けました
二人で浴槽に向かい合わせで入りました
おばさんが「○○君に洗ってもらうと、本当に気持ちいいわ!」と言い、僕が「気持ち良かった?」と言うと、おばさんが「とっても良かったわ!」と言い、僕が「僕もおばさんに洗ってもらって、気持ち良かった!」と言うと、おばさんが「○○君は洗い方が上手だから、気持ちいいのよ!」と言い、僕が「僕の洗い方、上手なの?」と言うと、おばさんが「とても上手よ!」と言い、僕が「旦那さんとお風呂入って、洗ってもらった事あるの?」と言うと、おばさんが「結婚した時に何度かね!もう何十年も前の話し!あの頃は狭かったけど、お風呂でいちゃついたりもしたわ!」と言い、僕が「お風呂でエッチもしてたの?」と言うと、おばさんが「お風呂で...したわよ!もう思い出させないで...恥ずかしいでしょう!」と言い、僕がおばさんの乳首を触ると、おばさんが「あんっ...だめっ...」と言い、僕がおばさんの体をあちこち摘まんだり、指で突っついたりすると、おばさんが「いやーん...だめっ...くすぐったい!あんっ...もう...」と言い、おばさんが手で防いでいました
しばらくして、僕が立ち上がりおばさんの前に立つと、おばさんがチンチンを見つめ手を伸ばしチンチンを握って擦り、顔を近付け口に含んで口を動かしました
しばらくして、僕がおばさんの口からチンチンを離し、おばさんを立たせてお尻を向けさせ、浴槽の淵に手を付かせ後ろからあそこを舐めて、指を入れて擦りました
おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じて濡れてきました
僕が腰を少し落とし、おばさんのあそこにチンチンを充てて、腰を突き出してあそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...○○君...いいっ...固くて...いいっ...」と言い、僕が少しづつ腰の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...もっと...もっと...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「すごい...すごい...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言うと、おばさんが「一緒に逝きたい...一緒にきて...」と言い、僕が「ああっ!」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが「逝くっ...」と言い、体をビクンとさせました
僕が出し終わると、おばさんが「おばさんの中に出してくれて嬉しいわ!」と言い、僕があそこからチンチンを抜いて少しすると、おばさんのあそこがピチッと音がして、精子が吹き出し垂れて浴槽に落ちました
おばさんが浴槽に漂っている精子を手で掬い、排水口に流しました
おばさんが「いっぱい出してくれて、おばさん嬉しいわ!○○君のチンチンに突かれておばさんも逝っちゃったわ!」と言い、僕のチンチンを口に含んで、綺麗にしてくれました
しばらくして、おばさんが口を離し「上がりましょう!」と言い、お風呂場から出るとおばさんが僕の体をバスタオルで拭き、拭き終わると自分の体を拭きました
二人でベットに入り、僕が「おばさん、お願いがあるんだけど...」と言うと、おばさんが「何かしら?おばさんが出きる事なら、何でもしてあげるわよ!」と言い、僕が「あのね...ちょっと恥ずかしいけど...赤ちゃんみたいにおっぱい吸わせてほしいんだけど!」と言うと、おばさんが「あらっ、赤ちゃんみたいに!いいわよ、おばさんに甘えて!恥ずかしい事ないわよ!みんなそうやって大きくなったんだから!」と言い、僕がおばさんの脚の上に寝ると、おばさんが頭を抱き抱えて僕の口を乳首に充てさせ、僕が乳首を口に含みました
おばさんが「これでいいかしら?」と言い、僕が乳首を含んだまま頷きました
僕はおばさんも悪くないけど、婦長の方が気が休まると思いました
しばらくして、僕が乳首から口を離すと、おばさんが「○○君のおっぱい吸ってる顔を見てると、赤ちゃん欲しくなっちゃうわ!」と言い、僕が「赤ちゃん欲しいの?」と言うと、おばさんが「子供がいたら、一人でいる事もないし、主人も少しは違っていたかも!」と言い、僕が「僕の事、息子と思ってもいいよ!」と言うと、おばさんが「だめよ、○○君が息子だったら抱いてもらえないから!抱いてもらったら、近親相姦になってしまうわ!○○君とは男と女の関係で抱かれたいもの!だから息子なんて思えないわ!」と言いました
続きは後程
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