続きです
外来看護師さんには、月1ぐらいで尺八で、出してもらい、母には、月2~3回ぐらいで、おっぱいを吸いながら、手で出してもらっていました
たまに、自分でオナニーもして、出したりしていました
3月になり、高校を卒業し、4月から就職です
僕は、電子部品を製造する会社に就職しました
母から就職祝にと、背広をプレゼントしてもらい、背広を着て、バスに乗り、通勤しました
就職してからも、母と一緒にお風呂に入ったり、寝たりして、おっぱいも、吸ったりしていました
仕事を覚えていくと、任される事も多くなり
、残業とか休日出勤したりで、母に出してもらう回数も、減りました
外来看護師さんとも、少し疎遠になっていました
就職して半年経った頃、母が倒れたと、会社に電話があり、早退して病院へ向かいました
病院は、外来看護師さんがいる病院です
病院に着くと受付に行き、母の居場所を聞くと、すでに病室にいるとの事で、病室に行きました
病室に入ると、母はベッドに寝て、点滴を受けていました
ベッドの横に行くと、母が「ゴメンね、入院になっちゃた、お願いがあるんだけど、入院に必要なもの、この入院の案内書に書いてあるから、持って来て欲しいの!」と言い、僕は「これから帰って用意して、また来るね!」と言って、家に帰りました
家に帰り、案内書を見ながら、用意を始めました
洗面道具、バスタオル、タオルなど出して、「後は下着か?」と、母の部屋へ行き、タンスを開けました
タンスを開けると、ブラジャーとパンティがたくさんあり、見ているうちに、僕は母のパンティ一枚の姿を思い出し、勃起しました
少しして、ブラジャーとパンティを何枚かづつ取り出していると、奥の方に紙袋があり、中を見ると、ゴムでできたチンチンの形をしているものが、入っていました
僕は「何に使うんだろう?」思いましたが、見てはいけないものを、見てしまったと思い、元に戻しました
用意したものを、デパートでもらった、大きな手提げの紙袋に入れ、病院に向かいました
病室に入り、母に紙袋を渡し、ベッド横の丸椅子に座りました
母が「しばらくお弁当作れないけど、ゴメンね!」と言い、僕は「パンでも買って食べるから、いいよ!晩ご飯も適当に食べるから、大丈夫だよ!」と言いました
何日か経って、家にいると病院から電話があり、病状を説明するので、来て欲しいと連絡があり、2日後、会社を休んで、病院へ行きました
面談室で担当の先生から、「お母さん本人から希望があったので、本人には伝えましたが、お母さんは胃ガンです、かなり進行していて、あと何ヵ月の命です」と言われ、僕はしばらく何も言えないまま、黙ってしまい、先生に「気を落とさないように!」と言われ、先生に頭を下げ、面談室から出ました
僕は「お母さんが死ぬ?どうして?」と思いながら、病室へ向かい、ゆっくり歩いていると、後ろから肩を叩かれ、「オチンチンどう?久しぶり、元気だった!」と声を掛けられました
外来看護師さんでした
外来看護師さんが「お昼食べに行こうとしてたら、偶然僕を見掛けたから! 今日はどうしたの?オチンチンまた痛くなったの?」と言い、僕は首を横に振り、「お母さんが...」と泣きながら外来看護師さんに、抱きつきました
外来看護師さんが「お母さんどうかしたの?何があったの?」と僕の顔を覗き込みました
僕が「お母さんがガンで、あと何ヵ月の命だって、さっき先生から言われた」と言うと、外来看護師さんが「お母さん、入院しているの、いつから?」と言い、僕が「先週から」と言うと、外来看護師さんが「これから病室に行くの?」と言い、僕が「うん」と言うと、外来看護師さんが「じぁ一緒に行ってあげる」と言い、二人で病室へ向かいました
病室に入ると、母はベッドの上で上半身を起こし、座っていました
僕は「お母さんっ」と言い、母に抱きつき、泣きました
母は「大丈夫、お母さんそう簡単には、死なないから、泣かなくていいよ」と母も泣きながら、言いました
少しして、母が「あっ、外来看護師さん、その節はいろいろお世話になり、ありがとうございました」と言い、外来看護師さんが「いえいえ、こちらこそ」と言いました
外来看護師さんは、少しして戻って行きました
しばらくして、母が「明日仕事でしょう、もう帰ってもいいよ」と言い、家に帰りました
家に居ると電話が鳴り、出ると外来看護師さんからでした
外来看護師さんが「お母さん大変だったね?ねえ!ご飯とか洗濯とかは?どうしているの?」と言い、僕が「ご飯は、殆どインスタントラーメンばっかりで、たまにお弁当買って食べてる、洗濯は帰って来てから、少しづつやってる」と言うと、外来看護師さんが「今日はもうご飯食べたの?」と言い、僕が「これからラーメン作って食べる」と言うと、外来看護師さんが「ねえ、実は今、僕の家の近くから電話しているの、僕の家に行っていい?」と言い、僕が「いいけど」と言うと、外来看護師さんが「じゃあ、すぐ行くね!」と言いました
少しして「ごめんください」と外来看護師さんが、来ました
僕が、玄関に行くと、外来看護師さんが「来るの初めてだね、あがっていい?」と言い、僕が「いいよ」と言うと、靴を脱ぎ、あがりました
外来看護師さんが「今、ご飯作ってあげるね!流し台借りるね!」と言い、作り始めました
ご飯が炊けるまでの間、僕が洗い桶に放置していた食器を洗ったり、流し台周りを片付けしたりしました
僕は、干してあった服を畳んだり、していました
しばらくして、外来看護師さんが「出来たよ!」と言い、座卓テーブルに行くと、ご飯と油揚げの味噌汁、豚肉の生姜焼、白菜のお浸しがあり、豚肉の生姜焼には、千切りキャベツと目玉焼きが、添えてありました
僕が、座ると外来看護師さんが、僕の横に座り、「お母さんの味と違うかも知れないけど、よかったら食べて!」と言い、僕は食べました
外来看護師さんが「どう?」と言い、僕が「お母さんと、同じ位美味しい!」と言うと、外来看護師さんが「本当!よかった!そう言ってくれると、作った甲斐がある!」と言い、「私も、いただきます!」と二人で食べました
食事が終わり、外来看護師さんは、食器を洗い、残っていた洗濯物を畳んだりしました
少しして、外来看護師さんが、「ジュース買って来たから、飲もうか?」と言い、ジュースを飲みながら、話しをしました
外来看護師さんが「たまに来て、ご飯作ってあげるね!あっ!私の家にご飯食べに来てもいいよ!」と言ってくれました
外来看護師さんが「そろそろ帰るね!明日仕事頑張ってね!」と言い、帰りました
週に2~3回、替えの下着とか、母から言われたものを持って、母のところへ面会に行ってました
ある日、母に「着替えた下着とか、洗濯してあげるから、出して!」と言うと、母が「大丈夫だよ!心配しないで!」と言い、僕が「でも下着は洗わないと?」と言うと、母が「実はね!あの外来看護師さんが、いろいろお世話してくれて、毎日顔を出してくれて、洗濯もしてくれて、本当によくしてもらっているの!」と言いました
母が「ちょっと談話室行こうか!」と言い、点滴スタンドを押しながら、二人で談話室へ行きました
談話室に、数名居ましたが、他の人から離れて、陰になっていて、周りから見えない椅子に座りました
母が「お母さん、入院したから、出してあげれなくて、ゴメンね...」と言い、僕が「お母さん具合悪いんだから、そんな事気にしないで!」と言うと、母が「そう!ありがとう、でもオナニーは、程々にね!そしたら?」と言い、母は、僕の手を取って、自分の胸元に入れ、「これで我慢して」とおっぱいを触らせました
母は、ノーブラでした
僕が「お母さんこんなところで?」と言うと、母が「見えないから大丈夫!」と言い、僕は少しの間、おっぱいを触っていました
続きは後程
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