続きです
しばらくして、既事務員が「またしたくなっちゃう!」と言い、僕が乳首から口を離し「チンチン欲しくなったの?」と言うと、既事務員が「○○君がまたその気にさせたのよ!もう責任取って、またして!」と言い、僕がクリトリスを舐めてあそこを擦ると、既事務員が「あんっ...あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、自分で乳首をグリグリしていました
しばらくして、僕がクリトリスから口を離し脚の間に入り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
既事務員が「あんっ...固い...○○君の...いいっ...いいっ...」と言い、感じていました
僕がまた激しく腰を動かすと、既事務員が「そんなに...激しくされたら...逝っちゃう...」と言い、少しして既事務員が体をビクンとさせて、僕の首に手を廻しました
僕が腰の動きを止めて、既事務員にキスしました
既事務員のあそこにチンチンを入れたまま、キスをして抱きしめました
しばらくして、僕が口を離すと、既事務員が「○○君のあそこ、感じる!このままでいたい!」と言い、僕が「じゃ、このまま毛布被って、会社行こうか!」と言うと、既事務員が「そう言う事じゃなくて...もうホント鈍いんだから...」と言い、僕が「違うの?」と言うと、既事務員が「またして!」と言い、僕がまた腰を動かしました
既事務員が「いいっ...いいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕がまた激しく腰を動かしました
しばらくして、僕があそこからチンチンを抜いて、既事務員のお腹の上に出しました
既事務員が手を伸ばし、ティッシュを取りお腹を拭いて起き上がり、僕のチンチンに顔を近付けチンチンを口に含みました
少しして、僕が「出した後に初めてチンチン綺麗にしてくれた!」と言うと、既事務員が口を離し「今日は、何回も逝かしてくれたお礼だよ!」と言いました
少しして、既事務員が「シャワー借りるね!」と言い、僕が「一緒に入って、体洗ってあげるよ!」と言うと、既事務員が「恥ずかしいから、一人で入るね!」と言い、お風呂場に行きました
しばらくして、体にバスタオルを巻いて既事務員が戻ってきました
既事務員が「○○君もシャワー浴びてきて!」と言い、僕もシャワーを浴びました
僕が寝室に戻ると、既事務員が服を着ていて「ねえ!○○(大型商業施設)に行って、買い物して来よう!」と言い、僕が服を着て一緒に行きました
食料品売場に行き、既事務員が「晩ご飯、何食べたい!」と言い、僕が「何でもいいよ!」と言うと、既事務員が「何でもいいじゃないの!お肉?お魚?」と言い、僕が「肉が食べたい!」と言うと、既事務員が「じゃ、生姜焼き作ってあげるね!」と言い、材料を買いました
既事務員が支払いしたので、僕がケーキを5個程買いました
家に帰り、既事務員が晩ご飯を作りました
既事務員が「もうそろそろ、帰るね!旦那も帰ってくるから!」と言い、僕が「晩ご飯食べて行かないの?」と言うと、既事務員が「帰ってまたご飯支度するから!一応主婦だからね!晩ご飯後で食べてね!」と言い、僕が「ありがとう!後で食べるね!これ持っていって家で食べて!」と言い、ケーキを渡しました
既事務員が「もらっていいの?」と言い、僕が「ご飯作ってくれたし、洗濯もしてくれたお礼!」と言うと、既事務員が「そんな事しなくてもいいのに!私が押し掛けて来たのに!」と言い、僕が「心配掛けたのもあるし!」と言うと、既事務員が「それは、いっぱい気持ち良くしてもらって、お詫びしてくれたからいいの!」と言い、僕が「ちゃんとお詫びになった?」と言うと、既事務員が「十分なったよ!○○君に慰めてもらって、いっぱい感じちゃったよ!」と言い、僕が「でもこれは持っていって!その為に買ったんだから!」と言うと、既事務員が「じゃ、遠慮なくもらっていくね!ありがとう!」と言い、帰って行きました
夜になり、既事務員が作ってくれた生姜焼きを食べました
月曜日に会社で既事務員と廊下で会い、既事務員が「この間は、ケーキありがとう!」と言い、僕が「僕の方こそ!」と言い、既事務員のおっぱいを指で押すと、既事務員が「きゃぁ...」と言い、僕が「当たった?」と言うと、既事務員が「もう!エッチだね!当たっちゃったでしょう!でもこんな事するくらい、元気になったんだね!今のお触りお詫びしてもらうからね!」と言い、僕が「じゃ、反対も!」と言うと、既事務員が「エッチ!早く事務所行って仕事しなさい!」と言い、僕が事務所に行きました
仕事は一生懸命頑張り没頭して、外来看護師さんの事は思わなくなりました
家に帰り、たまにオナニーをしましたが、何か物足りなく空しくなる時もありました
2週間くらいして、僕はおばさんに会いました
○○(大型商業施設)の駐車場で待ち合わせして、おばさんが車で来て、僕が車に乗ると、おばさんが「○○君、お仕事はどうなったの?辞めちゃったの?」と言い、僕が「辞めてないよ!何とか頑張ってるよ!」と言うと、おばさんが「良かったわ!おばさん心配してたの!」と言い、僕が「おばさんに心配掛けてごめんなさい!」と言うと、おばさんが「ううん、いいの!お仕事続けられて良かったわね!」と言い、僕が「うん!おばさんのお陰だよ!」と言うと、おばさんが「私は何もしてないわ!○○君がしっかりしているから、立ち直れたのよ!」と言い、僕が「ううん!おばさんのお陰だよ!おばさんを抱いて気分が晴れたんだから!」と言うと、おばさんが「おばさんの方こそ、こんないい年したおばさんを抱いてくれて、○○君に申し訳ないと思っているのに!」と言い、僕が「そんな事ないよ!おばさんはいい女なんだよ!」と言うと、おばさんが「○○君にこんなおばさんの事、いい女って言われると恥ずかしいけど嬉しいわ!おばさんもいい男の○○君にまた抱かれたくなるわ!」と言い、僕が「おばさん...」と言い、おばさんにキスをしました
しばらくして、僕が口を離すと、おばさんが「こんな所で...恥ずかしいわ...」と言い、僕が「また、おばさんと...」と言うと、おばさんが「ここじゃ、嫌...ホテルで...」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが車のエンジンを掛けて、駐車場から出てラブホテルに向かいました
ラブホテルに入ると、おばさんが料金を支払い、僕が「僕が払うよ!僕が誘ったんだから!」と言うと、おばさんが「いいのよ!おばさんも○○君に会えて嬉しいから!」と言い、僕が「だめだよ!」と言うと、おばさんが「じゃ、晩ご飯ご馳走して!それでいいから!」と言い、僕が「うん!じゃ、晩ご飯は僕が出すね!」と言いました
おばさんがお風呂場へ行き、浴槽にお湯を貯めました
お湯が貯まると、おばさんが「お風呂入りましょう!おばさん洗ってあげるわ!」と言い、僕の服を脱がしました
パンツだけになると、僕が「おばさんの服脱がしてあげる!」と言うと、おばさんが「おばさんの服を...言われて脱がされると恥ずかしいわ...」と言い、僕が「おばさんを抱いている時、僕いつも脱がしているよ!」と言うと、おばさんが「抱かれている時は、知らない間にって脱がされているけど、抱かれる前に脱がされると、恥ずかしいわ!」と言い、僕が「じゃ!」と言い、おばさんにキスして、服を脱がしました
服を脱がし、ブラジャーを外してパンティに手を掛けると、おばさんが口を離し「今日は...パンティにパットが...」と言い、僕が「気にしなくていいよ!」と言い、パンティを脱がしました
おばさんが僕の手からパンティを取り「汚れているから...」と言い、脱がした服の中に隠しました
僕がおばさんの裸を見て「色っぽい!既事務員と全然違う!」と思い、チンチンが勃起してました
おばさんが僕のパンツに手を掛けて下げたが、勃起したチンチンに引っ掛かり「ごめんなさい!」と言い、パンツの前側を引っ張り、チンチンをかわしてパンツを脱がしました
おばさんが「もうこんなになっているのね!おばさんで勃起してくれたの?」と言い、僕が「おばさん色っぽくて、興奮しちゃった!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんでも、色っぽいの?」と言い、僕が「おばさんいい女で色っぽいよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!おばさん嬉しい!」と言い、チンチンにチュッとしました
続きは後程
※元投稿はこちら >>