続きです
既事務員が「服のボタン、外してくれる!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、既事務員が「もう○○君に裸見られているから、平気だよ!でもちょっと恥ずかしいかな!」と言い、僕がボタンを外して服を脱がせました
既事務員が「ブラジャーも!」と言い、僕が既事務員に抱き付く形になり、背中に手を廻しブラジャーのホックを外しました
既事務員が両方の肩紐を下げると、ブラジャーがストンと落ち、おっぱいが見えました
僕が「乳首出てる!」と言うと、既事務員が「前みたいに陥没してなくて、ちゃんと出てるでしょう!」と言い、僕が「触っても大丈夫?」と言うと、既事務員が「大丈夫!触ってもいいよ!」と言い、僕が乳首を軽く摘まむと乳首が固くなってきて少し大きくなってきました
既事務員が「あんっ...乳首すごく感じるようになって...触られるだけで...もう...」と言い、僕が「どうやって、手術したの?」と言うと、既事務員が「手術中は私も見てないからよく解らないけど、先生の話しだと乳首を縦に切って乳首を持ち上げて、中を糸で縫って戻らないようにして、乳首を縫って元に戻したって言ってた!一週間くらいして、乳首の抜糸したの!」と言い、僕が「 痛かった?」と言うと、既事務員が「麻酔したから手術中は痛くなかったよ!その日の夜と次の日は、ちょっとチクチクしてて乳首見たら、これ以上に乳首大きくなってた!」と言い、僕が「よく見ると、薄く切った痕が見えるね!」と言うと、既事務員が大分消えてきたの!もっと解るくらいだったんだから!」と言いました
少しして、僕が「吸ったり舐めたりしても、大丈夫なの?」と言うと、既事務員が「大丈夫だよ!」と言い、僕が「ここじゃなくて、ベットに行って吸ってもいい?」と言うと、既事務員が「いいよ!じゃ、ベットに行こう!」と言い、二人で寝室に行きました
僕が「あっ、シャワー浴びてくる!」と言い、お風呂場に行きシャワーを浴びました
体を洗い泡を流していると、既事務員がお風呂場を覗き込んで「私もシャワー浴びたい!あっ、○○君の毛のないあそこ久し振りに見ちゃった!」と言い、僕が背中を向けると、既事務員が「隠さなくてもいいのに!後で見られるんだから!」と言い、僕がシャワーを出したままにして片手でチンチンを隠し、お風呂場から出てバスタオルで体を拭き、腰にバスタオルを巻き付け「シャワーいいよ!バスタオルは棚の扉の中に入っているから!」と言い、寝室に行きました
寝室で体を拭き直し、腰にバスタオルを巻いてベットに入りました
しばらくして、既事務員が体にバスタオルを巻いて寝室に来てベットに入ってきました
既事務員が「ダブルベットなんて贅沢してるね!家なんかベット置く余裕ないし!一人でダブルベットで寝るなんて贅沢だよ!それとも女の人を連れ込んでエッチするのにダブルベットにしてるの?もしかして女の人と同棲してたりして!」と言い、僕が「ち、違うよ!同棲なんかしてないよ!ダ、ダブルベットは、僕が寝相悪くてベットから落ちる事があるから、ダブルベットにしてるだけだよ!」と言うと、既事務員が「そう、なんか今慌てたみたいだけど...」と言い、僕が「本当は、たまにばあちゃんが来て、ばあちゃんが僕と寝たがるから、ばあちゃんがこのベットを買ってくれたの!」と適当な事を言うと、既事務員が「おばあちゃんと寝るって...まさかおばあちゃんとエッチな事を!」と言い、僕が「ばあちゃんとなんてする訳ないよ!ばあちゃんが僕を可愛がって添い寝するだけだよ!」と言うと、既事務員が「○○君、会社の人だけでなく、おばあちゃんにも甘えているんだね!」と言い、僕が「うん!ばあちゃん好きだから!」と言いました
僕は取り敢えず、適当な事を言ってその場を凌ぎました
僕がこれ以上、既事務員がいろいろ詮索する前に、既事務員を抱き寄せてキスをして、バスタオルの上からおっぱいを揉みました
既事務員が「んんっ...んっ...んっ...」と言い、僕のチンチンをバスタオルの上から撫でていました
僕が布団を捲り、既事務員のバスタオルを外しおっぱいに唇を這わし、乳首を舌で転がし口に含んで吸い、もう片方の乳首を指でグリグリしました
既事務員が「あんっ...乳首感じて...興奮しちゃう...いいっ...」と言い、乳首が大きく固くなりました
僕が乳首から口を離すと、既事務員「手術して、初めて乳首、人に舐められた!すごい感じてあそこ濡れちゃった!恥ずかしい!自分で濡れているのが、解るなんて初めて!」と言い、僕が「手術して、乳首敏感になったんじゃないの?」と言うと、既事務員が「そうみたい!荷物持って胸に当たると、触られたって思うくらい感じるし!今まで陥没してたから、乳首剥き出しになってちょっとした事でも、敏感になったみたいなの!」と言いました
続きは後程
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