続きです
僕が「乳首、手術したの?」と言うと、既事務員が「とっくの間にしたよ!だから特別に見せてあげるから!」と言い、僕が「いいの?」と言うと、既事務員が「いいよ!土曜日○○君の家に行ってもいい?」と言い、僕が「僕の家に?」と言うと、既事務員が「お昼ご飯作ってあげるから!」と言い、僕が「じゃ、いいよ!」と言うと、既事務員が「じゃ、土曜日にね!」と言い、いなくなりました
土曜日になり、既事務員が家に来ました
既事務員が家に入り「この間よりは、片付いてるね!掃除もしてるみたいだね!」と言い、僕が「既事務員が家に来るから、昨日の夜に片付けて掃除したから!」と言うと、既事務員が「洗濯とかも昨日したの?」と言い、僕が「洗濯は...明日...しようかなって思ってて!」と言うと、既事務員が「男の独り暮らしはそれくらいでないと、可愛くないよ!じゃ、洗濯してあげる!洗濯機どこ?」と言い、僕が「いいよ、自分でするから!下着とかもあるし!」と言うと、既事務員が「下着見られて、恥ずかしいの?男物の下着なんか、旦那の見てるから慣れてるよ!」と言い、僕が「でも...」と言うと、既事務員が「あー、もしかしてオナニーして、パンツにあれが付いて汚れちゃっているから?」と言い、僕が「それは...」と言うと、既事務員が「オナニーくらい、誰だってするんだから、パンツの汚れくらい気にしないよ!だから恥ずかしがらなくていいよ!洗濯するね!洗濯機どこ?」と言い、僕が「流し台の隣りのドアを開けたら脱衣所があるからそこに!」と言うと、既事務員がドアを開け「ここね!洗濯物もあるね!」と言い、洗濯を始めました
少しして、既事務員が「他に洗濯物は?あったら全部出して!」と言い、僕が部屋から持ってきて「これで全部!」と言うと、既事務員が受け取り「洗濯したら、お昼ご飯にするからね!」と言い、脱衣所に行きました
洗濯しながら既事務員が、料理の準備もしていました
洗濯が終わり、僕が干して既事務員が料理しました
食事が出来て、二人で食べました
食べ終わると、僕がソファーに座り既事務員が洗い物を洗い、終わると僕の横に座りました
僕が「今日、家にいなくていいの?」と言うと、既事務員が「いいの!旦那仕事だし、お義母さんと一緒にいたくないし!」と言い、僕が「お義母さん、まだ子供はいつって言ってくるの?」と言うと、既事務員が「あんまり言わなくなったけど!」と言い、僕が「旦那さんも、作ろうかって言わないの?」と言うと、既事務員が「全然言わない!最近お義母さんにべったりして気持ち悪いし!」と言い、僕が「お義母さんとべったりって?」と言うと、既事務員が「私が旦那に何か言うと、お義母さんどう思うって聞いたり、お義母さんが私に何か言うと、お義母さんの味方して、私の言った事に二人で反論してきたりして!マザコンみたいで気持ち悪いの!」と言い、僕が「お義母さんに甘えたりするの?」と言うと、既事務員が「甘えてるところは見た事ないけど、私が見てない時に甘えてるかもね!」と言い、僕が「それでまた家にいたくないの?」と言うと、既事務員が「あんな家にいるより、ここで洗濯したりご飯作っている方が、気持ちが安らぐわ!」と言いました
少しして、既事務員が「ねえ、オナニーってあんまりしないの?」と言い、僕が「そんなにしないよ!たまにしたくなってするくらい!」と言うと、既事務員が「パンツそんなに汚れてなかったから、あんまりしないのかなって思って!」と言い、僕が「パンツの汚れまで見たの?」と言うと、既事務員が「旦那のパンツ、チェックするからつい癖で見ちゃった!」と言い、僕が「旦那さんのパンツチェックするの?」と言うと、既事務員が「するよ!私としないのにあれで汚れていたら、浮気してるんじゃないかと思うし!」と言い、僕が「付いてても、オナニーして汚れているかも?」と言うと、既事務員が「私がいるのに、オナニーを!それじゃ、私が可哀想でしょう!何の為の妻だか解らないでしょう!」と言い、僕が「旦那さんとしてないの?」と言うと、既事務員が「ここ何ヵ月...半年くらいしてないの!だから浮気してるんじゃないかと思って、チェックしてるの!」と言い、僕が「それじゃ子供出来ないよね!旦那さん、お義母さんにしてない事言ってるから、お義母さんも子供はって言わなくなったんじゃないの?」と言うと、既事務員が「そうなのかな!でも夫婦の事お義母さんに言うのって、違ってるよね!もしそうだったらホントにマザコンだわ!」と言い、僕が「ねえ、さっきの半年くらいって、もしかして僕としてから、旦那としてないの?」と言うと、既事務員が「そうなの、○○君とエッチしてから、今日までエッチしてないの!あっ、そういえば乳首見たがってたよね!」と言い、僕が「見たがった訳じゃないけど!」と言うと、既事務員が「手術してね、いつも乳首出ているの!前みたいに摘まみ出さなくてよくなったの!」と言い、僕が「乳首ひっこんでいたから、出されて触られると感じるって言ってたけど、ずっと出てたらブラジャーに当たって感じちゃうんじゃないの?」と言うと、既事務員が「ひっこんでって変な言い方しないで!動いたりするとブラジャーに擦れて、感じちゃう事があって乳首が大きくなって固くなるから、ブラジャーにパット入れて乳首目立たないようにしてるの!」と言い、僕が「今も大きくなってるの?」と言うと、既事務員が「今は、違う意味で固くなってるよ!」と言い、僕が「違う意味で...」と言うと、既事務員が「○○君のあそこ思い出して!オムツ替えて勃たした事とか、忘年会の後の事を思い出しちゃうとね、興奮して固くしてるよ!見たいでしょう!」と言い、僕が「でも、旦那さんいるのに...」と言うと、既事務員が「旦那の事はいいの!それより私に心配掛けさせたお詫びをして!私、本当に心配して、夜寝れなかったんだからね!このまま黙っていなくなっちゃうんじゃないかなって思って!だから会社に来た時、思わず怒ったんだけどね!旦那としてないから、○○君にまた慰めてもらおうと思って今日来たんだよ!」と言い、僕が「ごめんなさい!心配掛けて...」と言うと、既事務員が「ううん!ちゃんとミスの後始末もしたし、エロ社員も「○○君は、男だった!」って誉めてたよ!私もそう思うし、女性事務員も「社長から直々に言われるなんて、すごい事だよね!」って誉めてたよ!」と言い、僕が「女性事務員も!」と言うと、既事務員が「みんな○○君の事、心配したんだから!」と言い、僕が「みんなの気持ち、嬉し い!」と言うと、既事務員が「みんなには悪いけど、私にだけ心配掛けさせたお詫びして!」と言い、僕に寄り添いました
続きは後程
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