続きです
少しして、僕が口を離すとおばさんが「○○君は年上の人とセックスする事が多いの?同じくらいの人とか年下の女の人ともセックスしてたの?ごめんなさいね、嫉妬しているみたいに言って!」と言い、僕が「年下とはした事ないよ!みんな年上だよ!」と言うと、おばさんが「○○君甘え上手みたいだから、甘えておばさんみたいにその気にさせちゃったの?」と言い、僕が「おばさんは...その...ちょっと旦那さんがしてくれないって言ってたから、無理やりって言うか強引にって言うか...」と言うと、おばさんが「本当はね!○○君にキスされた時、家の外に逃げ出そうと思っていたの!でも、男の人に抱き付かれてキスされたら、頭の中では拒否しても体が拒否しなかったの!主人がいるのに他の男に体を許すなんて、そんな事はいけないって思っていたけど、主人に全然相手にされてなくて体を触られたら拒否出来なくなってきちゃって、○○君に胸や...あそこを...触られて...感じちゃって...抵抗出来なくなってしまって...」と言い、僕が「もし、外に逃げられていたら、僕捕まってたかも!」と言うと、おばさんが「警察までは行かないけど、隣に逃げ込んだかも!」と言い、僕が「おばさんよく僕をビンタして逃げなかったね!」と言うと、おばさんが「あらっ、そんなビンタされるような事したの?」と言い、僕が「うん、おばさんみたいに無理やりしたら、ビンタされちゃって!」と言うと、おばさんが「その後はどうしたの?」と言い、僕が「結局、しちゃった!」と言うと、おばさんが「結局その気にさせちゃったの?」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「おばさんと同じような人がいるのね!けど、○○君ってどこか憎めないのよね!」と言い、僕が「どうして?」と言うと、おばさんが「なんかね!かわいいって言うか、ほおっておけないって言うか、何かしてあげたくなるの!」と言い、僕が「僕みんなにそう言われる!」と言うと、おばさんが「おばさんもみんなと同じね!」と言いました
少しして、僕が「今日おばさんに会って良かった!気持ちがすっきりしてきた!」と言うと、おばさんが「そう、良かったわ!おばさん役にたったかしら?」と言い、僕が「うん!今日おばさんに3回も出して、おばさんのおしっこも舐めれたし!」と言うと、おばさんが「もう、おしっこ舐めるからびっくりしたわよ!」と言い、僕が「おばさんのおっぱいも好きだよ!」と言い、乳首を舐めると、おばさんが「あんっ...おばさんも乳首なめられると...弱くて...感じちゃうの...」と言い、僕が乳首から口を離しあそこを見ると、さっき出した精子が垂れていました
僕が精子を指で掬い、あそこに入れてまたチンチンをあそこに入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...また固いのが...」と言い、僕が「おばさんの中に何回も出したい!」と言うと、おばさんが「何回も何十回も...おばさんの中に...出して...」と言い、しばらくして僕がまたおばさんの中に出すと、おばさんが「あー、幸せ感じるわ!おばさんで出してくれて!○○君に女にされて嬉しいわ!」と言いました
少しして、僕が「精子も垂れちゃって、おしっこも漏らさしたから布団汚しちゃったね!」と言うと、おばさんが「いいの!明日洗って布団も干すから!」と言い、おばさんと洗濯の仕方や料理や掃除の事とかいろんな話しをして、時計を見ると午前
時を過ぎていました
僕が「おばさんごめんね!こんな時間までいて!もう帰るね!」と言うと、おばさんが「じゃ、送って行くわ!」と言い、僕が「そんなに遠くないから、歩いて帰るよ!おばさんまた着替えなきゃならないし!」と言うと、おばさんが「じゃ、ちょっと待ってて!」と言い、流し台に行きました
しばらくして、おばさんが「残ったご飯、おにぎりにしたから食べて!後これにいろいろおかずが入っているから!」と言い、紙袋を渡してくれました
僕が「ありがとう!明日食べるね!じゃ、帰るね!」と言い、おばさんにキスしてパジャマの上から乳首を触りました
僕が口を離すと、おばさんが「もう、乳首勃ってきたわ!帰してあげないわよ!」と言い、僕が「触らなきゃ良かった!」と言うと、おばさんが「冗談よ!気を付けて帰るのよ!車に注意してね!」と言い、僕が「じゃ、またね!」と言い、家に帰りました
家に着くと、おばさんからもらったおにぎりとおかずをテーブルの上に置き、服を脱いでベットに入り寝ました
朝になり、電話が鳴っていましたが、布団を被り無視して寝て、会社を休みました
昼過ぎに起きて、おばさんからもらったおにぎりとおかずを食べて、特にやる事もないので茶の間の洗濯物を集めて、洗濯しました
夕方過ぎに、家のチャイムが鳴り、僕が「どうせ、エロ社員だろう」と思って玄関を開けると、課長が立ってました
課長が「ちょっといいか!」と言い、僕が「は、はい...どうぞ...」と言い、課長を入れました
課長が玄関に立ち、僕が「中に...」と言うと、課長が「いや、ここでいい!」と言い、僕が黙っていると、課長が「昨日はどこか行ってたのか?」と言い、僕が「昨日は...知り合いの人のところに...」と言うと、課長が「そうか!で、いつまで休むつもりしてるんだ?」と言い、僕が「いつまでって...僕はもう...首に...」と言うと、課長が「辞めるにしても、一度会社に出てきて辞表を提出するとか、社会人としての責務があるだろう!」と言い、僕が「でも...会社に...迷惑かけたから...」と言うと、課長が「迷惑かけたと思っているなら、出てきて後始末をちゃんとしろ!」と言い、僕が黙っていると、課長が「明日、必ず出てこいよ!話しはそれからだ!」と言い、帰って行きました
次の日、会社に行くと既事務員が「2日間も無断欠勤して何してたの!」と怒りながら言い、僕が「いろいろ考えていて...」と言うと、既事務員が「もう、心配したんだからね!私に心配かけないで!いい!」と言い、僕が「ごめんなさい!」と言うと、既事務員が「怒ってごめんね!でもそれくらい心配したんだからね!後で謝ってもらうからね!」と言い、僕の背中を叩きました
エロ社員も僕のところに来て「もう、何やってんの!昨日どこ行ってたの!もう最悪の事考えちゃったでしょう!でも姿見て安心したけどね!ご飯ちゃんと食べてるの?」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「情けない声出してんじゃないよ!また仕事頑張んなさいよ!」と言い、僕が「でも...もう...首に...」と言うと、エロ社員が僕をビンタして「あんた!くだらない事考えてんじゃないよ!そんな暇ないよ!後始末ちゃんとやってもらうからね!逃げたらぶん殴るからね!男だったらしっかり責任取りなさい、解った!」と言い、僕が「うん...ごめんなさい...」と言うと、エロ社員が「ここで逃げたらどこに行っても逃げてしまうよ!○○君が男になれるかどうかだよ!」と言い、僕が「うん...」と言うと、エロ社員が「じゃ、頑張ってね!」と言いました
続きは後程
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