続きです
少しして、おばさんが「さあ、ご飯仕度するから、出来るまで寝てていいからね!」と言い、ワンピースのような足首まであるパジャマを着て、流し台に行きました
しばらくして、おばさんが「ご飯出来たから、食べましょう!こっちに来て!」と言い、僕が茶の間に行くと、おばさんが「あらっ、目のやり場に困るわ...チンチン...丸見えよ!」と言い、僕が「さっきから見られてるよ!」と言うと、おばさんが「そうだけど...ご飯の時だけパンツ履いて!」と言い、僕がパンツを履くと、おばさんが「座って食べて!大したものじゃないけど!」と言い、おばさんと晩ご飯を食べました
ご飯を食べ終わると、僕が「ご馳走さま!お腹一杯!」と言うと、おばさんが「たくさん食べてくれて、おばさん作り甲斐があったわ!」と言い、僕が「おばさんの料理、すごく美味しいよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんな料理で良かったらいつでも食べに来て!おばさん歓迎するわ!」と言いました
おばさんが食器を片付けている間、僕は布団に入り横になっていました
片付けが終わると、おばさんが布団に入ってきました
僕が手を伸ばすと、おばさんが頭を乗せて僕に寄り添ってきました
しばらくして、僕が「オナニーは毎日するの?」と言うと、おばさんが「えっ、オナニー...内緒!」と言い、僕が「あー、今の言い方、毎日してるよね!」と言うと、おばさんが「恥ずかしいから、聞かないで!」と言い、僕が「この布団に入ってするの?」と言うと、おばさんが「ここで...するの...」と言い、僕が「ここでおばさんが...」と言うと、おばさんが「だめっ...こんなおばさんのオナニー想像したら!」と言い、僕が「想像したら、なんかムラムラしてきた!」と言うと、おばさんが「ムラムラしてきたの?」と言い、僕のチンチンをパンツの上から触り「固くなってるわ...ゴムのより固い...」と言い、僕が「ゴムのチンチン見せて!」と言うと、おばさんが「ゴムのチンチンどうするの?」と言い、僕が「僕のチンチンと比べてみる!」と言うと、おばさんが起きて立ち上がり、タンスの奥から袋を取り出し、袋を開けてタオルで包んだゴムのチンチンを出しました
僕が「比べてみて!」と言うと、おばさんが「○○君のチンチンと...恥ずかしいわ...」と言い、僕が「勃起してる間に!」と言うと、おばさんが僕のパンツを脱がし、僕のチンチンの横にゴムのチンチンを並べて「長さも太さも同じくらいだけど...」と言い、僕が「だけど...」と言うと、おばさんが「○○君の方が固いわ...」と言い、僕のチンチンを撫でていました
少しして、おばさんが「○○君...またしてくれる...チンチン触っていたら...入れたくなって...」と言い、僕が「僕もまた、したくなってきた !」と言うと、おばさんがチンチンを口に含んで口を動かしました
僕が「顔に跨がって!」と言うと、おばさんがパジャマの裾を少し捲り、顔に跨がりました
僕がパジャマを腰まで捲り、おばさんのあそこを舐め廻しクリトリスを指で擦りました
おばさんが腰を小刻みに動かし、チンチンを口に含んでました
しばらくして、おばさんが僕のチンチンから口を離し起き上がり、僕の口にあそこを擦り付けました
僕が舐めていると、おばさんが「あんっ...あんっ...あんっ...」と言い、感じていました
しばらくして、おばさんが体をビクッとさせて前に倒れ込み、少ししてまた僕のチンチンを口に含みました
しばらくして、おばさんが僕の顔から脚を退かし、僕に抱き付きキスしてきました
僕が舌を入れると、おばさんも舌を入れてきて、舌を絡め合いました
少しして、キスをしたまま僕がおばさんと反転して、僕が上になりおっぱいを揉んで口を離し、乳首を舌で転がして吸い、もう片方の乳首を指でグリグリしました
おばさんが「あんっ...あんっ...もっと...もっと吸って...気持ちいいっ...」と言い、僕が口で乳首が持ち上がるくらい、乳首を吸いました
僕が乳首を吸いながらあそこを触ると、あそこがべちゃべちゃに濡れていました
僕が乳首から口を離し、クリトリスを舐めてあそこに指を入れて擦ると、おばさんが「だめっ...だめっ...また漏れちゃうから...だめっ...」と言い、僕が続けていると、おばさんが「あんっ...だめっ...逝っちゃう...逝っちゃう...」と言い、体をビクンとさせて、おしっこを漏らしました
おばさんが「また、出ちゃった...」と言い、僕が「気持ち良かったんでしょう?」と言うと、おばさんが「気持ち良かったけど...おしっこ漏らされて...恥ずかしいの...」と言い、僕が「恥ずかしがらなくてもいいよ!潮吹いたと思えば!」と言うと、おばさんが「チンチン...欲しいの...」と言い、僕が脚の間に入り悪戯で置いてあった、ゴムのチンチンの入れて動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...んっ、何か違う、○○君のチンチンじゃない!」と言い、おばさんが自分のあそこを見て「もう、何入れてるの!」と言い、僕が「よく解ったね!」と言うと、おばさんが「だって、固さが違うわ!○○君のもっと固いから!」と言い、僕がゴムのチンチンを抜いて、あそこにチンチンを入れて腰を動かすと、おばさんが「あんっ...あんっ...こっちのチンチンがいいっ...固くて...」と言い、僕が腰の動きを早めると、おばさんが「あんっ...あんっ...いいっ...○○君好き...大好き...もっと...もっと突いて...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「あんっ...だめっ...そんなに...激しくされたら...壊れちゃう...」と言いました
しばらくして、僕が「あっ!」と言い、おばさんの中に出すと、おばさんが「あんっ...」と言い、僕にしがみつきました
おばさんが「チンチン、ビクビクしてる!中にいっぱい出されているのが感じるわ!嬉しい!」と言い、僕があそこからチンチンを抜いて、おばさんの横に寝て「僕が出しているのが、解るの?」と言うと、おばさんが「チンチンに心臓があるみたいにドクンドクンって脈打って、熱い精子が勢いよく子宮に当たっているみたいで!」と言い、僕が「女の人しか解らない事だよね!僕はただ出してるって感じだから!でも中に出して嬉しいの?」と言うと、おばさんが「中と言うよりも射精するって事は、あそこが気持ちいいからするのよね!あそこが気持ち良くなかったらなかなか射精しないでしょう!射精してくれたら自分のあそこが気持ち良かったんだって思うと嬉しいでしょう!女としては!」と言い、僕が「確かに!チンチンが気持ちよくなかったら、出ないかも!ゴム付けてすると少し気持ちよくないかも!」と言うと、おばさんが「○○君は、経験豊富だからいろいろ解るのね!」と言い、僕が「そんなに経験してないよ!」と言うと、おばさんが「前に言ってた年配の人はゴム付けてしてたの?」と言い、僕が「年配の人とは、もう生理がなくて妊娠しないから、付けないでしてた!」と言うと、おばさんが「やっぱりゴム付けない方が、気持ちいい?」と言い、僕が「うん!気持ちいいよ!」と言うと、おばさんが「おばさんは不妊症だから大丈夫だけど、他の女の人は気を付けないと出来ちゃうからね!でも...他の女の人よりおばさんをいっぱい抱いてほしい...」と言い、僕が「おばさんをいっぱい抱いてあげるよ!」と言うと、おばさんが「ありがとう!こんなおばさんが嫉妬してみっともないわね!」と言い、僕が「そんな事ないよ!おばさんはいい女だからね!」と言うと、おばさんが「こんなおばさんでも女として見てくれる○○君大好きよ!でも○○君のセックス相手になれても、主人がいるから○○君の女にはなれないの、だから○○君に好きな人が出来てその人と結婚する事になったら、おばさんは喜んで身を引くわ!それまではおばさんの事、好きに抱いてほしいの!」と言い、僕が「僕もおばさんをいっぱい抱きたい!」と言い、おばさんにキスして抱き寄せました
続きは後程
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