続きです
少しして、僕が「旦那さんと全然してないの?」と言うと、おばさんが「全然してくれないの、もうおばさんの事はただの家政婦と、思っているみたいなの!帰ってきても出掛けてしまうし、着替えだけ用意させられて、もう女として見てくれてないの!」と言い、僕が「おばさん可哀想...僕の仕事のミスなんか、おばさんの寂しい思いから比べたら、大したことなく思えてきた...」と言うと、おばさんが「○○君は優しい心を持っている素敵な人ね!本当に20年前に○○君に会いたかったわ!」と言いました
少しして、僕が「じゃ、たまにオナニーするだけなの?」と言うと、おばさんが「あら、またおばさんのオナニーを心配してくれるの!」と言い、僕が「だって、旦那さんとしてなかったら、自分でするんでしょう?」と言うと、おばさんが「そうね...こんなおばさんが言うのも恥ずかしいけど、前に一緒に行って買ったゴムのチンチンを...たまにね...○○君のチンチン...もう恥ずかしい...」と言い、僕が「僕のチンチン?」と言うと、おばさんが「あの時、○○君のチンチンと...同じくらいの大きさの買って...○○君の前でこんな事言うの、恥ずかしいけど...ゴムのチンチンでオナニーしている時は、○○君に突いてもらっていると思って、しているの...」と言い、僕が「僕の事思ってしてくれて、僕も嬉しいよ!今度僕もおばさんの事思って、オナニーするね!おばさんの裸とか声を思い出して!忘れないようによく見ておこう!」と言うと、おばさんが「もう、そんなにジロジロ見ないで...恥ずかしいでしょう!こんなおばさんの裸、見る価値ないわよ!」と言い、腕で乳首を隠し手であそこを隠しました
僕がおばさんの姿が色っぽく興奮してチンチンが勃起すると、おばさんが「おばさんの裸でチンチン大きくなったの?」と言い、僕が「うん!またおばさんと...」と言うと、おばさんが「おばさんも...」と言い、四つん這いになり僕の股間に顔を埋めてチンチンを口に含んで口を動かしました
僕がおばさんのおっぱいを揉み乳首を指でグリグリしたりしました
しばらくして、おばさんがチンチンから口を離すと、僕がおばさんの後ろに廻り、あそこにチンチンを入れて腰を動かしました
おばさんが「あんっ...あんっ...固くて...気持ちいいっ...もっと...もっとして...」と言い、僕が激しく腰を動かすと、おばさんが「あんっ...すごい...そんなに激しくされると...逝っちゃうわ...」と言い、僕が「僕も出ちゃう!」と言うと、おばさんが「一緒に...一緒に逝って...」と手で、僕が「あっ、出る!」と言うと、おばさんが「逝くっ...あぁっ」と言い、僕がおばさんの中に出すと、おばさんがまた体を仰け反らしました
僕がチンチンを入れたまま、おばさんの大きく固くなった乳首を口に含んで吸うと、おばさんが「あんっ...乳首気持ちいいっ...」と言い、僕があそこからチンチンを抜くと、おばさんのあそこから精子が出てきました
僕がティッシュであそこを拭き、おばさんが起き上がりチンチンを口に含んで綺麗にしてくれました
おばさんが「もう○○君のチンチン頭から、離れられなくなってしまったわ!」と言い、僕が「僕もおばさんのあそこ、忘れられなくなっちゃった!」と言うと、おばさんが「今日は遅くまで一緒にいて!おばさんを抱きしめて!」と言い、僕が「うん!いいよ!」と言うと、おばさんが「こっちに来て!」と言い、隣の部屋に行き布団に入り、抱き合ってキスしてキスが終わると、おばさんが僕に寄り添い、僕が腕枕しておばさんを抱き寄せました
少しして、おばさんが「こんなふうに、男の人の腕に抱かれるのは、何年振りかしら!もう遠い過去のよう!」と言い、僕が「おばさんいい女なのに!」と言うと、おばさんが「まあ、おばさんの事、女って見てくれるの!」と言い、僕が「うん!」と言うと、おばさんが「ありがとう!嘘でも嬉しいわ!」と言い、僕が「嘘じゃないよ!」と言うと、おばさんが「でもね、主人に相手にされないし、○○君の事思い出してオナニーするしか出来ないし、さっきも言ったけどおしっこ漏らしちゃったりする情けないいい年したおばさんなのよ!」と言い、僕が「旦那さんはおばさんのいいところに気付いてないだけだよ!」と言うと、おばさんが「主人に聞かせてあげたいわ!主人何て言うかしら!」と言い、僕が「見直したりして!」と言うと、おばさんが「主人はそんな事言う人じゃ、ない人!それにおしっこ漏らしちゃうなんて言ったら、汚い女って思われるだけ!」と言い、僕が「さっき買い物している時に漏らしちゃったって言ってたけど、そんな事が何回もあるの?」と言うと、おばさんが「恥ずかしい話しだけど、あるの...車に乗っていてくしゃみしたら漏らしちゃったり、水道の検針がきて、立ち上がったら漏れちゃってパンティ濡らしたまま応対したり、夜も寝返りして漏れたり、後おしっこしたくなってトイレに行こうとしたら、間に合わなくて漏らしたりしていろいろあるの!こんなにおしっこ漏らしちゃうおばさんを主人は女としてなんて見てくれないわ!」と言い、僕が「でもそれは、病気だから旦那さんも解ってくれるんじゃ!」と言うと、おばさんが「ううん!主人の性格から言うと、話し聞くような人じゃないし!」と言い、僕が「僕ならせめて病院でちゃんと治してもらいなさい、くらい言うけど!」と言うと、おばさんが「そんな気の使う人じゃないから!」と言い、僕が「おばさんこんなにいい人なのに!あっ、いい女なのに!」と言うと、おばさんが「言い返してくれてありがとう!こんな女でも抱いてくれて!」と言い、目が潤んでいました
しばらく抱き合い、時間が過ぎました
おばさんが「そろそろ晩ご飯の仕度するわね!」と言い、起き上がり立ち上がるとおばさんが「あっ、また漏れちゃった...」と言い、あそこを手で押さえました
おばさんの手からポタポタとおしっこが垂れて脚にも伝ってました
おばさんが布団に座り込み「恥ずかしいから見ないで...」と言い、僕がおばさんが可哀想で仕方なくおばさんの腕を引き、おばさんを寝かせ脚の間に顔を埋めてあそこを舐めました
おばさんが慌てて「だめっ、そんな事したらだめっ、おしっこで汚れたからだめっ、そんな汚いとこ舐めないで!」と言い、僕が何も考えずただ舐めていました
おばさんが「いやっ、いやっ恥ずかしいから、汚いから!」と言い、僕の頭を手で押していました
しばらく舐めていると、おばさんの手が緩み僕が舐め終わると、おばさんが「もう、おしっこ出ちゃったのに...汚いのに!」と言い、僕が「おばさんは汚なくないよ!おばさんはいい女なんだよ!僕は...おばさんが...可哀想で...」と言い、下を向くとおばさんが僕の手を握り「おばさんの事思ってしてくれたのね...嬉しいわ!」と言い、僕が「おばさんも僕の精子舐めてくれたから!」と言うと、おばさんが「ううん、○○君のだから舐めただけよ!」と言い、僕が「僕もおばさんのだから舐めただけ!」と言うと、おばさんが「おしっこだらけになったのに舐めてくれて、おばさん嬉しくて気持ち良かったわ!」と言い、僕が「気持ち良かった?」と言うと、おばさんが「すごく気持ち良かったよ!」と言いました
続きは後程
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